実習生の授業は「基地問題」

 昨日、教育実習生と2週間の打ち合わせをしました。おおまかな日程を伝えた後、評価授業について「あなたがどうしてもこれをやりたいという授業でやって下さい」と私は言いました。彼は言いました。「基地問題をやらせて下さい!」・・・うーん、私はその瞬間「鳥肌が立つ」思いでした。が、素知らぬふりで「じゃあ、それでいきましょう。」と答えました。どうやら彼の指導教官は、「沖縄・琉球史」の専門で伊波普猷賞を受賞した気鋭の学者のようです。1,2時間目、私の授業を見ました。3時間目はいろいろ打ち合わせをしました。授業の感想、資料の集めから、授業の組み立て方などなど・・・・・チャイムが鳴った後はお互いアルコール好きを確認して「近いうちに飲みましょう」と言って散会しました。彼はその後必死で教材研究をしているようでした。明日は、2年の選択でビデオ「ああ対馬丸」を一緒に観る予定でいます。6月は「慰霊の日」もある貴重な月。私にとって沖縄につながる貴重な月になりそうです。きっと実習生の彼にとってもそうだと思います。よし、がんばるぞ!!
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Commented by ska37o at 2008-05-28 10:06
頼もしい実習生ですね。
基地問題といっても,軍用地,移転,騒音,返還,事故,犯罪…など多岐にわたると思います。基地の問題でいくつもあるけれどこれをと絞った方がいいかもしれませんね。あれもこれもと欲張るとポイントがぼやけてしまうかもしれませんよ。
by yksayyys | 2008-05-27 21:29 | 社会 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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