賃金の減り方

 先日、児童手当の届けのために市役所で所得額証明書をもらいました。夫婦の分でしたが、そこで気づいたことがあります。それは「賃金(所得)」の減り方です。結婚当初、9年前と比較して「2割近く」減っているようです。その頃私は「僻地手当」をもらっていたので若干多いのは当然ですが、それでも数%だったと思います。そのころもらっていなかった「通勤手当」「児童手当」などもありますから、やはりここ数年続いている「賃金カット」の影響がじわりじわりと出てきているような気がします。今朝のラジオでも某局アナが「消費税の議論をする前に大阪府のように賃金から手をつけるなど歳出削減を徹底すべき」と言っていました。公務員の賃金に手をつけるのは、国民を味方につけるのに一番効果的な方法なのでしょう。が、小泉、安倍政権下の「景気上昇期」でもベースアップは見送られ続けて、ここに来てついに鹿児島では「6%カット」が続いています。そして、カットした知事を労組組織「連合」が選挙で支持するという「倒錯状況」も起こっています。理解しがたいことだと思います。家のローンなど心配でしょうがありません。そういえば、一昨日私たち教員の「年金加入状況」が知らされました。私の書類にミスはありませんでしたが、校長は再来年退職なのに「1年分しか加入していない」状況になっていたようでブツブツ言っていました。彼ら管理職の賃金カットは15%ですから、彼らもいろいろ辛いでしょうね。実質「名ばかり管理職」ゆえに「パワハラ」などでストレスを発散させているのでしょうか。これも「倒錯」した状況だと思います。
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by yksayyys | 2008-06-27 00:42 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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