空港で感じた労働問題

 今年夏は県外の旅行が多かったせいで空港をよく利用させてもらいました。が、そこで考えさせられたことがありました。それは、空港で働く人たちの様子にだいぶ変化が出てきているのではないかということです。まず一つ目。飛行機から降りてからの荷物チェックが「セルフ」になっていました。以前は、番号札を職員が照合してから出口をくぐっていたのですが、今は「それぞれで確認してください」となっています。楽といえば楽なのですが、「それでいいんだろうか」とも思います。もし、誰かが他人の物を持ち去ってもあれではわからないと思います。「人員削減」の影響だろうと思います。あと、空港で働くおばちゃんが増えたこと。「女性進出」と言えば聞こえはいいですが、もともと空港は「派遣社員」が多いと聞いています。今回は、滑走路で働く整備員の格好をしていたおばちゃんを何人か目にしました。「あのおばちゃん、飛行機の誘導なんかしているけどどんな技術を持っているというのだろう」!私の予想では、いわゆる「仕事の統合」で職員を減らした後、簡単な業務を低賃金で雇える「派遣のおばちゃん」に任せているんじゃないかと思います。「ワークシェアリング」の変形なのかも知れません。そういえば、空港だけでなく深夜の高速道路の改札もおばちゃんが増えました。「深夜の女性業務の解禁」が良かったのかどうか・・・・・・「働く」ということでいろいろ考えさせられた夏でもありました。
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Commented by ska37o at 2008-09-03 12:24
確かに,空港の荷物チェックはやはり照合が必要だと思います。
何を隠そう過去に,他人のバックを自分のものと思いこんで持ち去ろうとした経験があるんです。
入口のチェックは,やたら物々しくなってきましたね。警備員も多いような気がhします。ちょっとの金属にもすぐ反応する。ペットボトルは,開封したものはチェックされるなど…。夜警国家って感じですね。
by yksayyys | 2008-09-02 21:29 | 社会 | Comments(1)