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アマノジャクはこう考える

10,21国際反戦デー 「あの人の手紙」「教訓Ⅱ」

 今日は国際反戦デーです。が、誰もどこもそのことに触れることはありません。3Km引きずられた遺体もショッキングですが、やはり誰か、どこか触れてほしいものです。
 昨夜、何となくチャンネルを回していたらBSで南こうせつのビッグショーをやっていました。1979年放映されたものの再放送です。私これ見ました。もう29年前の映像なんですね。私、生まれて初めて自分のお金で買ったアルバムがかぐや姫の「三階建の詩」でした。「妹」「赤ちょうちん」などが入った名盤でした。そして、私が初めて「反戦」というものを意識した歌が「あの人の手紙」でした。「泳ぐ魚の群に石を投げてみた 泳ぐ魚たちに何の罪があるの」で始まる曲で戦場の夫の帰りを待ちわび、ついにその願いがかなわなかった妻の心情を歌ったもので四畳半フォークのかぐや姫の楽曲の中では異色のものです。今日は何となく朝からその曲を口ずさんでいました。この頃のフォークソング歌手は今ほとんど転向したと言われています。南こうせつもそのひとりなのかもしれません。武田鉄也など私にとっては不愉快な発言ばかりです。ただ、歌った当人はともかく歌は残ります。「好きだ」「愛してる」の連発の中にそっとちりばめられたプロテストの魂を私は歓迎します。「青くなって尻込みなさい。逃げなさい。隠れなさい。」「命のスペアはありませんよね。」と歌った加川良、最近また元気らしいですが、この「教訓Ⅱ」を歌ってるんですかね。歌っていてほしいな!!
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by yksayyys | 2008-10-21 20:54 | 社会 | Comments(0)