宮崎総合博物館にて

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 平和台公園の後、宮崎総合博物館に寄りました。鹿児島でいうと黎明館みたいな施設でした。何と当日入場第一号でした。中は「自然」と「歴史」のコーナーに分かれていました。歴史コーナーで目についたのはやはり古墳と埴輪でしたね。さすが宮崎といった感じでした。あと、個人的に興味があったのが「島津はどのように見られているか」ということでした。福岡、熊本のフィールドワークで感じたのは島津は明らかに「敵」か「警戒すべきもの」として現地で見られているということでした。宮崎も基本的には「島津は日向を脅かす存在」と記述してありました。この絵は、飫肥城主伊東義祐が島津に追われて頼った大友宗隣が島津と戦った「耳川の戦い」を描いたものです。5万と3万といいますから戦国期でも有数の戦いだったようです。でも、周囲の県にこんな風に「警戒」されていたことなんて鹿児島の人はほとんど知りませんよね。この日は奇しくも「妙円寺詣り」の日でした。毎年必ず行事を入れ込んで参加しないようにしています。「薩摩武士の武勲」を讃える気などこれっぽっちもありませんから・・・・
 
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by yksayyys | 2008-10-29 21:53 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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