校歌闘争の報告

 先日、娘の学校の授業参観・PTAの後「校歌」の件で校長と「話し合い」をしにいきました。実際は「糾弾会」でしたが・・・・私は今回は一切容赦しませんでした。理由は簡単です。校長・教頭が「嘘に嘘を重ね」ていたからです。すでに転勤した校長や退職した教員に責任をなすりつけていたからです。あと、教職員には何も知らせずに、地域の人達に情報を漏らし「非国民探し」に火を点けていたこともわかったからです。「相手の逃げ道を一切ふさぎ、あとは徹底的に理論的にたたきのめす」という私が最も得意とし、最もやりたくない手法で追いつめました。序盤、誤魔化そうとした校長も後半は「あなたの言う通りです」と言いました。当然といえば当然です。
 が、最後に笑わせてくれました。校長曰く「ただ、民主主義は多数決ですから。」!「愛着のあるこの校歌を変える意思はありません。」!
 私は最後通牒を出しました。「この国の憲法・教育基本法体制のもとで働く教職員として、この校歌の意味を正しく知るための研修をしてください。私が講師をしてもかまいません。そして、教員としてこの校歌をどう判断したか私に知らせてください。」そして、最後の最後に言いました。「自分の学校の校歌の意味も知らないで子どもに歌わせるなんてみっともないことをしないで下さい。恥ずかしいです。」・・・・校長は憮然としていました。
 これから、私に有形無形の圧力があるかもしれません。でも、それは承知のうえです。
「軍国主義」「皇国史観」「草の根ファシズム」この3つに屈したら、私は私でなくなります。
 いろいろ問題のある娘の学校の校歌、最悪は次のフレーズです。

 「君に尽くしし 忠臣の 血潮をうけて たくましく・・・・・・」

 私は許さない!たとえ、たった一人であっても!
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Commented by ska37o at 2008-12-09 15:58
「君が代」の「君」=天皇といってはばからないやからと同様に,「君に尽くしし忠臣の」の「君」はだれをさすのか「忠臣」とはどういうことなのかを問いたい!
学校に校長はいらないとまでいいたいけれど,せめて校長ならその責任とその役割を果たしてくれる人になって欲しい。
こんな校長に「民主主義は多数決ですから…」なんて言って欲しくないし,「言えるのか!」とつっこみを入れたいですね。
by yksayyys | 2008-12-06 19:13 | 育児・家庭 | Comments(1)