2017年 07月 31日 ( 2 )

職場のフィールドワーク

 今日の午前中は職員研修「郷土のフィールドワーク」でした。希望者のみの参加でしたので「4,5人かなあ」と思っていました。案の定、職員室の動静欄には休みの教員の名がずらり。しかし、11人の同僚が参加してくれました。想像以上の参加数でした。「楽しみでした」という同僚もいました。有り難いことです。訪ねた箇所は10カ所ほどありました。最初に「町で最も有名な史跡」を訪ねました。磨崖仏です。その後、馬頭観音、薬師堂跡、仁王像(廃仏毀釈の跡)、古石塔群、旧渋谷氏菩提寺跡を経て、最後は「風光明媚」な棚田と滝を訪ねて終わりとしました。自分の中では「ひとつのストーリー」で作り上げたフィールドワークでした。参加者には好評でした。猛暑の中ではありましたが「楽しかった」と言ってくれました。教頭は「先生の解説があったからよくわかった。だから、家族を連れていきたいけど先生の解説がないととてももたない」と言ってくれました。褒め言葉と受け取りたいと思います。「どうなるかな」と心配していましたが、どうやら成功したようです。良かった、良かった。
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by yksayyys | 2017-07-31 18:38 | 学校 | Comments(0)

DVDで観ました。女性参政権を扱った映画です。NHKスペシャル「映像の20世紀」の中にダービーの時にイギリス国王の持ち馬にわざとぶつかり命を落とした女性参政権運動の活動家が登場します。ナレーションはこの活動家たちの運動を「過激な」と表現します。この映画はそのダービーの場面までの女性達の動きを描いています。主人公は、イギリスの女性労働者です。洗濯・クリーニングを仕事にしていますが、過酷な労働は女性達を経済的にも肉体的にも苦しめます。しかし、女性の権利に目覚めた彼女はいろいろなものを犠牲にしながらも運動にすべてを捧げていきます。特に我が子と別れる場面はつらいものがあります。過激に流れる運動ですが、彼女たちの「正しさ」を証明するために大きな役割を果たしているのが運動の中心であるパンクハースト女史です。世界史に無知な私でもこの人の名前は聞いたことがあります。映画ではメリル・ストリープが演じていました。彼女はトランプ大統領とも喧嘩していましたが映画の中でも「筋金入り」の闘士でした。映画の最後に「女性の参政権」が認められた年度が紹介されました。最近のものは「サウジアラビア 2015年」というものでした。はたして、女性の人権は向上しているのかどうか?ちなみにその年度に日本という国は登場しません。


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by yksayyys | 2017-07-31 18:22 | 映画 | Comments(1)