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アマノジャクはこう考える

2017年 08月 27日 ( 1 )

日曜版

 やっぱり新聞は朝日がいい。地元紙はたまに読むが「見る」記事はあっても「読む」記事がない。あと、地元紙とあって地元に目配りし過ぎ。そういう意味で朝日は「読む」ところがある。速報性などどうせネットの方が上なのだから、新聞は「内容」「文章」に力を入れてほしい。あと、スマホで新聞を読む方法もあるが、私はやはり手に取って読みたい。スマホだと記事を選択して読む。しかし、読もうとした記事の隣の記事に目がいったり、「タイトル」よりはずっと中身の濃い文章があったりする。そういう意味で私は紙媒体の新聞が好きである。今、連載している佐藤愛子のコラムも面白い。この人の文壇仲間は遠藤周作や北杜夫といった人たちで「お坊ちゃん、お嬢様」なのだが、それぞれの人生はなかなかユニークなのでその文章もなかなか面白い。そして、その朝日新聞で一番好きなのが土曜版。これは、一緒についてくる「be版」が面白いせいもある。「be版」はほぼすべての記事が「読める」。ニュースなどどうでも良い。こういう読み物が好きなのである。あと、次に好きなのが日曜版。読書欄があるから。今は、財政難から「必要な本」だけ買うようにしているが、書評を読むとソワソワ、ワクワクすることが多い。今日も、「わけあり記者」(高文研)「牛車で行こう」(吉川弘文館)「海賊の世界史」(中公新書)など興味ある本が紹介されていた。「読んだ気になる」のは出版社の人たちにとっては困るであろうが、この書評体験が、本屋に行ったり、アマゾンのサイトを開いた時に、思わず背中をいや(手に取ったり、キーボードを押したりする時の)右手を押されることにつながるのである。
 あと、土曜、日曜が面白いと思えるのは「休日だからゆっくり読める」からなのは言うまでもないことである。

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by yksayyys | 2017-08-27 08:59 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・