2017年 10月 17日 ( 3 )

緑のたぬき

 小池百合子の事を「緑のたぬき」と言うのだそうです。なるほどうまい事をいうものです。いつも緑の服を着ていて、あれこれ馬鹿にされたり振り回されたりする様はまさにたぬきと言っていいのかもしれません。松元ヒロさんがネタでどんぐりころころの歌にひっかけて「小池にはまってさあ大変」と歌っていましたが、多くの人が本当にはまって大変な目にあっているようです。 
 だから言うわけでもありませんが、私は反体制側にも「赤いきつね」がいればいいのにと思います。権謀術数に長けた反安倍をうまく結びつけるようなそんな策略家がいたらということです。良くも悪くも、非保守・反体制側は「お人好し」が多いような気がするのです。
 あと5日!さよなら窮状、守ろう9条!!

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by yksayyys | 2017-10-17 22:01 | 社会 | Comments(0)

厳しい指導

 教師の厳しすぎる指導に追い込まれた中学生が自殺した件が話題となっています。「指導死」という言葉がありますがまさにそういう事件だと思います。私は、体罰はふるわない人間です。教え子にもわが子にも手を挙げたりはしません。しかし、言葉ではかなり厳しい対応をする教員ではないかと思っています。自分でも「暴言」かなと思うことがたまにあります。言葉にすれば大したセリフではありませんが、相当に声を張り上げることはあります。聞くところによれば、私の叱責の声で隣の教室が「凍り付く」ことがあるようです。
 「生徒の前で壁となって立ちはだかる」事は大切な事だと思っています。そうしなければならない時は、「より弱い生徒達にしわ寄せがいかないように」という目的があります。学校にも「弱肉強食」の論理がはたらく事があります。そういう無秩序がはびこると痛めつけられるのは弱い立場の生徒たちです。「反抗は宝」などという立場を私はとりません。
 だからこそ、今度の事件は私に強い衝撃を与えました。日頃、私に日常的に強い叱責を受けている生徒はいます。もちろん、叱責を受けるような状況が明確にあるからです。が、それが生徒を「追い込まない」という保障もありません。「指導」「懲戒」「体罰」この言葉を3年前につきつめて考えたことを思い出します。教師にできることは何か!出来ないことは何か!永遠のテーマです!!

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by yksayyys | 2017-10-17 21:17 | 学校 | Comments(0)

劇の練習、順調です

 文化祭の劇の練習が今日で2日目となりました。収穫はありました。主役級の男子2人が、見違えるように上手になりました。初日は、「役を押しつけられた」感が強かったのか、セリフに力が入っていなかったのですが、今日は「開き直った」とみえいきいきとしたセリフ回しでした。同僚が言うには、「役の子達が5,6時間目の劇の練習がとても楽しかったと言ってましたよ」とのことでした。結構、指導は厳しかったと思うのですが・・・・ただ、今までと違うのは今年は「相互批判」「相互練り上げ」の時間を確保しています。練習の最後は、お互いの演技を文章で評価する時間も設けました。生徒達は、「教師がどう見ているか」ももちろん気にしますが「同じ中学生がどう見ているか」はもっと気にするものです。あとで評価表を作成しましたが、評価内容はきわめてまともなものでした。ただ、ある女子生徒が言ったように「他人の良くないところはわかるのですが、自分の良くないところがわからない」ものです。そこは、教師がうまくつないであげる事が大切だろうと思います。勤務校ではこれまで、劇は、生徒に丸投げか既成のシナリオ集に頼ることが多かったらしく、私のように「シナリオ作り」「演技指導」までやる事はなかったようです。今のところ、そこに新鮮味を感じて同僚、生徒ともに共感を持って迎えられているような気がします。あとは、きちんと仕上げて生徒達に充実感・成就感を味あわせたいと思っています。さあ、まだまだこれから・・・・・
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by yksayyys | 2017-10-17 21:04 | 学校 | Comments(0)