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アマノジャクはこう考える

写真

 気持ちの浮き沈みが激しいのが私の最大の短所で、ここ2,3日はかなり沈みがちな日々でした。が、夕方くらいからいい事がちょこちょこありました。これも私の思い込んでいる法則のひとつで「落ち込んでいる時には必ず救ってくれる人がいる」ものです。帰宅すると私宛の封書がありました。中身は、先日の教え子に呼ばれた同窓会の写真でした。集合写真ありスナップ写真ありで結構楽しめました。教え子たちからは「先生わかーい」と言われていい気になっていましたが、写真の私はやっぱり「おやじ」でした。致し方ないですね。あと、ネットサーフィンを楽しんでいたら大学時代の友人の写真を見つけました。大手予備校系列の専門学校の校長になっていました。彼とはあちこち神社・仏閣を一緒にめぐった思い出があります。その能力・人格を買われての抜擢だと思います。校長としての写真は、いい意味で貫禄がなく親しみやすいものでした。彼らしいと思いました。
 そんなこんなで明日から頑張るかなあ!!

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# by yksayyys | 2017-02-22 22:55 | 学校 | Comments(0)

 今日、中社研研究紀要の初稿の校正を終え印刷会社に渡しました。今回はだいぶ修正を加えました。が、全体としての出来映えはなかなかいいと思います。Iさんの水俣の授業、Oさんのアフリカの授業、それぞれ出色の授業実践です。実践報告を書いてくれたUさん、Sさんもなかなかの力作です。そこにぷくぷくさんの原稿が加わり、最後のMさんのフィールドワーク原稿も良かったです。私の原稿もいい「息抜き」(笑)になっていると思います。関係者の皆さん、届くのを楽しみにしておいて下さい。
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# by yksayyys | 2017-02-21 21:29 | 社会 | Comments(1)

影響

 ウィンターセミナーにおいてすばらしい報告を行ったI中のS先生が、セミナー当日繰り返し口にしていた言葉があります。それは「自分がいかに中社研の大きな影響を受けてきたかがわかった気がする」というものです。長く事務局を務めてきた人間の一人として大変嬉しく思います。「地域素材の教材化を、地域や子どもに寄り添い実践してきた」Sさんはもう私などの遙か先を歩んでいる人だと思います。彼にそう言ってもらうだけで「やってて良かったな」とも思います。そういう路線にいろいろ批判があるのも承知していますが、これまで取り組んできたことには誇りを持っています。ただ、今後どういう道を歩くのかはこれからの人たちに委ねたいと思います。
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# by yksayyys | 2017-02-21 21:22 | 社会 | Comments(1)

精密検査

 今日、午後から時間があったので、先日の人間ドックで「要精密検査」と言われた項目の再検査に行ってきました。例年だと「要精検」だろうが「要治療」だろうが無視するのですが今回は心臓に関するものがあったので念のために病院に足を運びました。とりあえずは、心電図の再検査から始まりました。「同じ検査でどうか」ということなのでしょう。結論は「やはり異常がみられる」ということで心臓の超音波検査を受けることになりました。いわゆる「エコー」というやつで精密検査に該当するようでした。その検査をする頃はいろいろ考えました。「そうか、俺の死因は心筋梗塞か」「延命治療はいらないと書類を残しておこう」「最後はどこの病院にしよう」「遺言はパソコンでもいいのかな」
 結果は「問題ないでしょう」ということでした。さすがに安堵しました。まだ52歳は早すぎますよね。診察で医師に言われたことは「あなたは心臓よりはメタボを何とかしないと!メタボは早死にする人が多いですよ!」でした。私、見た目は太めと見られないのですが、「腹囲」と「血圧」「コレステロール」あたりの合わせ技1本で「メタボ」基準に該当してしまうのです。食事制限に運動、いつも言われていることです。が、なかなかねえ!!!!!!!

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# by yksayyys | 2017-02-21 20:03 | 育児・家庭 | Comments(0)

 ウィンターセミナーが終わりました。内容としてはすばらしいものがありました。講座1は「社会科における主権者教育とは」と題してK大学のW准教授が話をされました。現在の主権者教育をとりまく状況をわかりやすく解説してくれました。3月11日から鹿児島で公開される女性参政権を扱った映画の日本版宣伝映像と英語版宣伝映像を比較して日本の側の人権感覚への問題提起もされました。講座2は、I中学校のS先生による「地域素材をどのように教材化してきたか」と題してI中における6年間の取り組みを報告されました。いやあ、良かったですよ。内容・方法ともに感銘を受けました。鹿児島県中社研が取り組んできた事が最も良質に継承されている気がしました。Sさんの温かい人柄も感じられた気がします。Sさんは、人口150人くらいの限界集落の島に家を建て、北九州の両親を呼んで一緒に過ごしていますが、地域の消防団に加入するなど「地域に生きる」教師を地でいっている感じでした。それを楽しんでいるのが何よりいいなと思いました。
 参加者は全部で10人ほどでした。毎回このセミナーは出席者が少ないです。事務局のメンバーから「時期が悪い」と繰り返し言われましたが、私はそうではないと考えています。Kさんは理事をつとめるNIEの会ではなくこのセミナーに参加してくれましたし、N会長も勤務校の行事の合間を縫って参加しています。「気持ち」だろうと思います。
 夜の懇親会も楽しかったです。が、自分は大失態をおかしてしまいました。飲み過ぎて後半記憶がなく、朝になって携帯電話がないのに気づきました。念のために自分の携帯に電話したら、タクシー会社の人が出ました。どうやら、タクシーに置き忘れてきたようです。その時はじめて「タクシーで帰ってきたんだ」と気づいた次第です。事務局長のTさんに1万円借りたことも後からわかりました。あーあ、私は何をやっているのでしょう!!!!!!恥ずかしい!!!!!!

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# by yksayyys | 2017-02-19 17:14 | 社会 | Comments(0)

 今日の午後は中社研のウィンターセミナーです。準備の過程ではかなり苦労しました。小さなことでヤキモキしたり腹を立てたりもしました。昨夜も遅い時間にあわてて懇親会の会場を探している自分がいました。とっくに確保してあると思っていたのですが・・・まあ、主催者というのはこういう苦労をするものなのでしょう。 
 とにかく、今日本番を迎える事ができました。講師のお二人は張り切って準備をしてくれています。重鎮のKさんからは自ら理事をつとめる研究会には行かず「ウィンターセミナーを優先します」とのメールが来ました。ありがたいことです。
 良い学習ができるものと確信しています。あとは、終わってからの飲み会を楽しみにするばかりです。

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# by yksayyys | 2017-02-18 08:18 | 社会 | Comments(1)

 直木賞受賞の「蜜蜂と遠雷」がなかなか進まない(面白いのですが、何せ大部なので)ので、同時進行で読み始めたのがこの本です。岩宿遺跡発掘の相澤忠洋から発掘捏造の藤村新一までの「光と影の考古学界群像劇」です。著者の書いたものは、以前被差別部落や解放教育を扱ったものを読んだことがあります。いわゆる高学歴のインテリではない、人間味あふれるタッチのノンフィクション作家と言えるのではないかと思います。考古学というと私は、月に1回は会っている社会科のN会長を思い浮かべます。この本に出てくる「考古ボーイ」という言葉はまさにN会長のような人を指すのだろうと思います。遺跡や発掘の様子を話す時のあのいきいきとした表情に接する時、「そんなにも楽しいものだろうか」と思ってしまうものです。しかし、この本を読むとその熱気というものが痛いほどよくわかるような気がします。戦後、皇国史観から解き放たれた考古学は「そもそも日本人のルーツは?」を科学的につきつめるための魅力的な学問となりました。が、戦後まもなくまで日本には「縄文時代以前の旧石器時代というものは存在しない」のが常識だったそうです。そこに相澤忠洋が関東ローム層の中に打製石器を発見する。大発見中の大発見なのですが、学界というのは研究者の世界というのはそう簡単に「めでたしめでたし」とはいきません。このあたりは、私も少しは経験したような気がします。学閥であったり、研究者の縄張りであったりというものは今でも存在しますし、結構な「タテ社会」だなと感じることがあります。ただ、そんな中、芹沢長介をはじめとするアカデミズムの人間といわゆる考古ボーイたちがつながって、画期的な発見へとつながっていくストーリーは実に感動的だと言えます。・・・・それが後の「神の手」の事件につながるというところはやはりこの大宅壮一ノンフクション大賞受賞作家の「腕」というところでしょうか・・・・
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# by yksayyys | 2017-02-14 20:45 | 読書 | Comments(1)

f0066076_19093869.jpg  金曜日は鹿児島も大雪でした。私の通勤経路も積雪で通行不可能な
 状態となりました。13日から学年末テストということもあり、土曜日にテスト作成のために学校に向かいましたが、山間部は積雪がそのままで結局引き返すことになりました。そして、今日の午前中ようやく学校にたどり着き、無事に2つの学年の問題を作成し印刷まで終えることができました。
 写真は、今日のものです。校区内の山間部はまだこんな様子でした。南国の雪景色。子どもたちは大はしゃぎでしたが、大人は大騒ぎで右往左往するばかりでした!

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# by yksayyys | 2017-02-12 19:16 | 社会 | Comments(0)

 先日、妻と息子の3人で映画「本能寺ホテル」を見てきました。見たい映画という訳ではなかったのですが、中1の息子の事を考えると「これかな」という感じでした。娘も一緒だったら「この世界の片隅に」だったのですが、今回は娘が一緒ではなかったので次回にまわしました。本音は「スノーデン」あたりを見たかったのですが・・・ 
 「本能寺ホテル」そのものはつまらなかったです。予想通りの展開で、意外性ゼロというものでした。特に誰かの演技がうまいというわけでもありませんでした。観客が10人前後と少ないのもうなずける気がしました。
 帰りの車の中で私は妻にこう言いました。「命に替えても守りたいものがあるというのは危険な思想だな」!妻はうなずいていましたが、息子が反論しました。「そうじゃなくて・・・・」そろそろ両親の思想・信条がわかるようになって彼なりに反論したい年齢になっているのでしょう。少々「頼もしい」気もしました。

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# by yksayyys | 2017-02-11 22:26 | 映画 | Comments(0)

 今日、松元ヒロのライブに家族みんなで行ってきました。300人から400人くらいの会場だったと思いますが、開始時間にはぎっしり満員でした。今年も面白かったですよ。印象に残ったのは「沖縄戦」に関する話と「永六輔」に関する話でした。お笑いではあるのですが、ヒロさんの思想・信条が年齢を経るにつれて明確に直接的に押し出されてきているような気がします。ある覚悟のような・・・・ 
 息子はアンコールでおなじみの「今日のニュースと天気予報」コーナーで爆笑していました。私も涙を流しながら笑っていました。ヒロさんはライブの冒頭必ず言います。「みなさん、とにかく笑いましょう!」結構重たい意味があると思うのですが、今回も十分笑わせていただきました。ヒロさんに感謝、感謝です!!!!!!!!!!!!!!

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# by yksayyys | 2017-02-05 20:04 | 社会 | Comments(0)