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アマノジャクはこう考える

家族で「sing」を観る

 長期休業に入ると親子のトラブルが増えます。「やりたい事優先でやって欲しいことを何もしない」どこの親もそういう風にカリカリするのでしょうか。ということで「家庭内融和」のために「映画を観に行こう」と私から呼びかけました。妻は女性参政権を扱った映画を観ようと言いましたが子どもたちが反対で結局当初の計画通りディズニーの「sing」を観ることにしました。ストーリーが単純で歌がいっぱい聴けるようなので私にとってもいい「気晴らし」になると思いました。映画は予想通りの展開だったのですが、昼飯を食べた後の時間帯に「心地よい音楽」を聴いたせいで映画の途中でうとうとしてしまい、目が覚めた時にはずいぶん話が進んでいました。でも思った通りのハッピーエンドで子どもたちも「面白かった」と喜んでいました。 
 帰りの途中で鹿児島中央駅で車から降ろしてもらい、プクプクさんと行きつけの居酒屋で飲みました。「家族サービス」を終えた後だけに心置きなく気持ちよく飲むことができました。

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# by yksayyys | 2017-03-27 23:00 | 映画 | Comments(0)

ごり押し 土曜授業

 修了式の日に校長から「お願いがある」と言って呼ばれた。組合との交渉である。「土曜授業を今年の10回から11回に増やしたい」という要精についてである。私たちはずっと突っぱねてきた。理由は簡単。「土曜日は勤務を要しない日である。これ以上増やすことはおかしい。」「世の中はプレミアム・フライデー等労働時間短縮に向かっているのに時代に逆行している。」「日本の教師の労働時間が多すぎると社会問題となっている。」「行政からのトップダウンで押しつけている。」この4つが突っぱねる理由である。もっともな理由だと思いませんか。導入の理由は「学力向上という地域・保護者の要請に応えるため」だけである。先日の朝日新聞に土曜授業に「賛成」「反対」「慎重」の3つの意見が掲載されていた。「反対」「慎重」は他県であり「賛成」は鹿児島県某市の教育長であった。何度も交渉したことのある教育長であり、県内で最初に土曜授業に踏み切った人であり「県内一斉でやるべき」と最初から主張していた教育長である。多忙化については「振替があるからそれでいい」と一蹴していた。
 うちの学校の校長は教育長から「厳しい叱責」を受けたという。私たちの抗議で「土曜授業については保留」となっていることについて「今ごろ何をやっているのか」と頭ごなしに叱られたらしい。私たちの意見を伝えたら「余計に叱責」されたという。「あの教育長ならそうだろうな」と考える。若い頃からよく知っている人である。頭を下げる校長に「しょうがない」というしかなかった。「何ら合理性を見いだせない」と念をおしたうえで了承した。校長にはいろいろ校内の懸案では協力してもらっている。民主的手続きを重要視する今ごろ珍しい管理職である。「あの人たちで物事が決まる」と陰口を叩く者もいるくらいである。「これ以上この人を苦しめてもしょうがないか」・・・本当はこのような折れ方はおかしいのであるが、現状では仕方ない。この問題ではもうひとつ不満がある。今年、組合が県→地区→市→学校という交渉をしてこなかったことである。「学校それぞれで」ということである。「ひとりひとりの力では弱い」からこそ「組織的にたたかう」必要があり、組合に加入している。酒を飲んだりバレーをしたりの仲良しクラブだったらとっくに脱退している。「なぜだろう」疑問というより不信である。4月から執行委員になるのでそこを確かめてみたい!

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# by yksayyys | 2017-03-26 08:45 | 学校 | Comments(0)

 岩波新書の最新刊です。裁判官の「人間味あふれる日常」を裁判官本人が書いたものです。本の帯に山田洋次監督の「こんな裁判官がいる限りこの国の法曹界を信じたい」という言葉がありますが、まさにそう思わせる内容だと思います。この著者は藤沢周平と池波正太郎を愛読するだけあって庶民の哀感を大切にしていることがわかります。それが、裁判官の職務に結びついているところが何だかホッとするところです。法学者のUn先生が、口癖のように「最後は人だ」と言っていましたが、それを証明する本だと思います。まあ、そういう理屈をぬきにしても、裁判官の日常を知ることができるとてもわかりやすいユーモアあふれる内容です。岩波新書もずいぶん柔らかくなったなと思いました。
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# by yksayyys | 2017-03-20 20:41 | 読書 | Comments(0)

慰安旅行

 3連休は家族で福岡に行ってきました。妻が大学時代に「青春を捧げた」大学の剣道部道場が取り壊されるということで「見納め」に行ってきたということです。まあ、1年間のそれぞれの「慰安」の意味あいを込めた旅行でした。1日目に息子が、2日目に娘が体調を崩し、だいぶ予定は狂いましたが、だいぶ気分転換が出来たような気がします。写真は2日目に訪ねた太宰府天満宮のものです。入試も終わり「お礼参り」の人たちのせいか、初詣を思わせるようなすごい参拝客でした。庭の梅を見に来たのかもしれません。参拝後は梅ヶ枝餅を食べて、九州国立博物館を見学しました。特別展の「タイ展」は閑散としていましたが、常設展示は結構な人出でした。歴史好きな息子は興味深そうでしたが、娘は「全く」という感じでした。夜は、予約をして人気の串揚げ屋に食事に行きました。予想通りおいしかったです。旬の食材を使った串揚げに野菜嫌いの息子も野菜と知っていながら舌鼓をうっていました。今日、博多駅で買い物をして先ほど帰ってきました。こうして家族4人で旅行するのもあと何回でしょうかね!
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# by yksayyys | 2017-03-20 20:27 | 育児・家庭 | Comments(0)

謝罪と誠意

 卒業前の事務で大きなミスが発覚しました。学年集団でやっていた作業ですので、そういう時の後始末はいわゆる学年主任の仕事となります。そう、私の仕事です。でも、そんなに嫌な仕事でもありません。人間たまには心から謝罪し、迷惑をかけた相手に誠意を見せることは大事だと思います。昨夜から朝にかけて、同僚、保護者、関連業者との連絡に電話をかけまくり善後策を探り、今日も職朝で事情説明と謝罪を行い、卒業式後も善後策を探り続けました。何とか相手にも納得してもらい安堵した次第です。「誰の責任か」と追求するのではなく「どうやって解決していくか」に知恵を絞る。そういう事をする年齢になりました。繰り返しますが、嫌なようで決して嫌な仕事ではありません。私のような人間には時々必要な活動いや修行のような気がします。
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# by yksayyys | 2017-03-14 22:29 | 学校 | Comments(0)

ドコモは門前払い

 昨日のLINE事件ですが、早速今日職場の同僚から「先生がLINEを始めたという連絡が来ました」と言われました。私はその人に電話すらかけた事がなくただ連絡網ゆえに携帯に電話番号を登録していただけなのです。という事はすでに多くの人にそういう連絡がいったということになります。私は暗然たる思いにかられました。LINEなるものに加入・利用したことなどただの一度もないのになぜこのような事があるのか皆目見当もつきません。夕方、学校帰りにドコモショップに寄りました。卒業式後の中学生親子で満杯でしたが、「それでも」と並ぼうとしたところ壁に張り紙がありました。「LINE」の問い合わせには応じられないとのこと。係員に確認したところ「こちらでは情報が不足しています」とのこと。「じゃあ、どうすれば」と聞いたところ「ネットでお調べ下さい」!つれない返事でした。言われたようにネットで調べたところ、私と一致するようなケースはないような気がします。さあ、どうすれば良いのか。拡散する私の「なりすまし」を考えると苦悩はより深く広がっていきます。息子に言われました。「最近いいことないね!厄かな!!」その息子を疑ってみたりもしましたが、そうでもないようで!!「それより早く解決したい」!!!
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# by yksayyys | 2017-03-14 22:22 | 育児・家庭 | Comments(0)

緊急連絡

 今朝発覚したことです。誰かがLINE上で私になりすましているようです。私はLINEとかのSNSを一切使用していないのですが、今朝私の妻のところに認証を求めるLINEメールが送られてきました。誰か知り合いに迷惑をかけていなければいいのですが・・・・もし、何か送られてきていたらそれは何者かのものです。すみません!迷惑をかけます!!!
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# by yksayyys | 2017-03-14 06:32 | 育児・家庭 | Comments(0)

田中角栄の「再評価」?

 昨年あたりから田中角栄が大ブームのようです。石原慎太郎の「天才」あたりが火をつけたのでしょうか。最近では娘の真紀子も本を出しているようです。昨夜はNHKのBS「アナザーストーリー」でも扱っていました。視聴後の感想は「NHK、そりゃないだろう」でした。今の世の中、田中角栄のように「地方重視」「格差是正」に動いた政治家を再評価する意味はわかりますが、田中の負の側面である「金」と「数」による力についてあまりに無批判すぎる気がしました。「人間的魅力」ですべてを覆い隠してしまう、そういう怖さを感じました。それがNHKの番組であることで余計に・・・・海外から指摘されているように日本のメディアはだいぶおかしくなっているのかもしれません。
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# by yksayyys | 2017-03-10 19:25 | 社会 | Comments(0)

痛み引かず

 腕の痛みがいっこうに引かず、昨日再度病院に行きました。病名は「石灰沈着性鍵盤炎」。先日もそう言われたのですが、2回目ですのでさすがに覚えました。「かなり痛いでしょうね!」またそう言われました。痛み止めの注射をしてもらい、ちょっと強めの痛み止め錠剤をもらって帰りました。今日は学校も休みました。車の運転ができないのです。左手の痛みなので「右手一本で何とか」と思いましたが、クネクネの山道の運転は「命取り」になりそうで諦めました。卒業式直前で気がひけたのですが・・・・「痛みが治まるまでどれくらい?」と聞いたところ、2週間くらいと言われ、「激痛は1週間くらいでしょうか」と言われました。まだまだすべき事はいっぱいあるのですが・・・
 
 

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# by yksayyys | 2017-03-10 19:17 | 育児・家庭 | Comments(0)

旧友との再会

 昨日から今日まで2日間は公立高校の入試引率です。生徒の出入りのチェックくらいでほとんどする事がなく終日勤務ですので大変おいしい仕事で、楽しみにしてきました(笑)卒業準備やテスト準備、学年末の評価作業中も「引率までの我慢」と頑張りました。3日前には同じ3年生担当の妻も同じ高校に引率とわかり二人で笑い転げました。昨日はあまりに嬉しかったのか、集合時刻1時間前には高校に到着しました。もちろん、引率教師では一番早かったです。遠足の日の生徒みたいな心境でした。一人の別室受験の手配を終え、他の14人を受験会場に送り込み、引率控え室に入りました。「しめしめ」とパソコンで実力テストの解答を作成し、本を読み始めたところ、白髪の教師に声をかけられました。「おい、ひさしぶり」2,3秒じっと顔をみつめてようやく誰かが理解できました。同期採用でほぼ同時に組合に加入し、同じ支部(彼はY島でした)でともにたたかってきた音楽教師Hさんでした。人権派ですが、ユニークきわまりない面白い男です。ぷくぷくさんもSka370さんもよく知っているはずです。しかし、パッと見た時にはわかりませんでした。すっかり「初老の紳士」となっていたからです。52か53ですから当たり前なんでしょうけどね。二言三言言葉を交わしただけでしたが、彼から最後に言われました。「また暴れてよ!」どうも私の若い頃を知る人は「暴れる」「過激」「戦闘的」のイメージが強いようです。確かにそう思わせる事件を引き起こしてきた経過はありますが、私に言わせれば「普通のことなのに周りが騒ぎすぎ」なのです。・・・ただ、若かっただけに「とんがって」はいたのでしょうね。誰が相手でも「負けない」気位でいたのは事実でしょう。・・・・そのHさんの「また、暴れてよ」の言葉についてですが、こう言い返すのを忘れていました。・・・・「Hさん、あんたもね!」(笑)
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# by yksayyys | 2017-03-08 03:23 | 学校 | Comments(1)