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アマノジャクはこう考える

 書かなければならぬ文章の参考にしようと思って読みました。福沢諭吉や夏目漱石、柳田国男といった偉人がバッサリ斬られていく痛快な本です。著者の本は「もてない男」以来何冊か読んだ事がありますが、思想・信条というよりは書きっぷりが新潮好みなんだろうと思います。
 ただし、痛快ではあるのですが、読んでいて「むむ??」と思うことも多いです。その理由は、偉人たちをこきおろす根拠があまりはっきりしない場合が多いからです。最終的に「面白くない」「駄目である」「駄作である」という主観にもとづくことが多く「どうしてそれが駄目なのか」という一番大切なところが不十分に思えるのです。わかりやすく言うと「なんとなく」なのです。だからこそ、新書の中に100人近い人物評を詰め込むことができるのだろうと思います。
 役に立ったかというと・・・「むむ??」です。逆に著者に「おまえ、そんな事を言えるほど本当に偉いのか」と言いたいほどです。

 ただ、「こりゃ、面白い」と思えたのは、素人にはさっぱりわからない最近の研究者の名前を挙げて「どうしてこの人物を持ち上げるのかわからない」と批判するくだりです。ほとんどの偉人は死んでいるので言いたいだけ言っていいのでしょうが、生きている人間たちにとっては「飯のタネ」をこきおろされるのですから不愉快きわまりないでしょうね。著者の本音はそこにあるのかもしれません。「あんたらが褒めたてる連中は本当に偉いのかよ」・・・だったらそこをじっくり書いてほしかったな!!!
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by yksayyys | 2016-12-20 23:06 | Comments(0)

プクプクさんに感謝

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 これで東北旅行の紹介を終わります。今回の旅行いや研修を企画してくれたプクプクさんに心より感謝申し上げます。訪ねたどの場所も印象深く残っていますし、どの食事もおいしかったです。鹿児島空港に着いた時に、Hさんが「ちょっと寂しいですね。」と言いましたが正直同感です。今、柳田国男の本を読んでいます。「遠野物語」「青年と学問」の2冊を購入しました。
 写真は、後ろ姿のプクプクさんです。
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by yksayyys | 2016-08-29 17:58 | Comments(1)

盛岡

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 3日目の朝は盛岡を散策しました。まず、盛岡城に登りました。大きくはないですが、趣のある城でした。南部藩10万石(のちに20万石)の居城です。城の一角に面白い場所がありました。銅像の台座です。南部藩主の像があったようですが、戦争中に供出してそのままになっているということです。「ないことで語らせる」貴重な史跡ではないかと思います。洋館は七十七銀行です。レンガ造りの瀟洒な建物です。それを見て思ったのは、「そういえば鹿児島は石だよなあ」ということです。南日本銀行にしろ鹿児島市中央公民館、尚古集成館にしろみんな石造り。理由は簡単です。「材料が近くにあったこと。」「石工の技術があったこと。」です。「他を以て我を知る」ということでしょうか。この後、歴史文化館を見学して、一路北へ向かいました。
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by yksayyys | 2016-08-29 10:27 | Comments(0)

I・H先生がテレビに!

 野球の合間にテレビのチャンネルをMBC「どんかご」に切り替えたら、いきなり組合の先輩教師K中のI・H先生がアップで出てきました。今年3月に退職した先生です。教え子たちが退職を盛り上げようと頑張る姿が映し出されました。最後の最後に教師冥利につきますね。この先生、私にとってもとても印象深い人です。初めて県教研に行った時、この先生が県の文化部長でした。だから、私の県教研の記憶はこの先生の声で始まるのです。私が甑島にいる時は車を貸しました。彼はトンボの写真を撮るのが趣味なのです。その写真で賞をとったこともあります。一昨年は「退職なので本を整理したい」と平和関係のものをごそっと私にくれました。予想通り私がすでに持っている本が3分の2を占めましたが、そんなに接触があったわけでもない私に声をかけてくれたことがとても嬉しかったです。今年は、あちこち講演で忙しいはずです。あの先生のどこがすばらしいのか。うまく表現できませんが、私は初めて会った時から「本物」の匂いがしました。そして人間的だと思いました。テレビ映りもとても良かったと思います!聞こえないでしょうが、退職おめでとうございます!まだまだ頑張ってくださいね!!
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by yksayyys | 2014-05-28 21:01 | Comments(0)

 日曜日の午前中に見てきました。観客は中年層を中心にちらほら。感想はまあまあかな。新聞の映画評は好評のようでしたが、私は大泉洋の魅力を引き出し切れていないと感じました。「探偵は・・」シリーズのイメージがあるからかもしれません。脚本については、最後のどんでん返しはいらなかったような気がします。ただ、病床のシーンは涙があふれてきました。肉親との別れのシーンはやはりつらいですね。柴咲コウの演技も抜群でした。幸薄き女性を演じたらこの人か木村多江がピカイチですね。ということで、次は何を見ようかな!
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by yksayyys | 2014-05-28 06:13 | Comments(0)

ホームステイ!?

 昨夜、妻からのメールで、娘がアメリカへのホームステイに行きたがっていることを知りました。実は、娘たちのいる島が所属する自治体(村)では「子どもの(人数の)確保」のために、毎年無料でアメリカへのホームステイができる制度があるのです。時期は夏休みです。3週間コースと1か月コースがあるとのことでした。私は、娘が自分から「行きたい」と言ったことを嬉しく思います。小学校低学年まであんなに人見知りで引っ込み思案だった娘が「一人でアメリカに行ってみたい」と口にしたわけですので。希望者が複数の場合は抽選になりますので必ず行けるわけではありませんが、結構な確率だと思います。どうなることやら!
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by yksayyys | 2014-04-27 08:21 | Comments(0)

違和感

 姪っ子が中学生になりました。県内でもかなり大規模な中学校に進学しました。兄の子になるわけですが、兄夫婦とも「あの中学校の校則、生徒指導とか異常としか思えない。笑うにも笑えない。」と言っていました。私から見ると兄夫婦はきわめてまっとうな感覚を持った「普通の大人」としか思えません。「ぞうきんがけは後ろ向きに後ずさりしがらすること。(そうすればおしゃべりしないですむ。)」などの説明を聞けば普通はそう思うと思います。「やり過ぎでは」と思う保護者の口封じのためか校長は「学校が崩壊するのはほんの一瞬です。」と脅したそうです。それによって教職員はずいぶん無理をし我慢を強いられています。体罰・いじめに甘いのはそういう背景からきています。これは内部告発ではなく教職員は誰でもわかっていることです。「馬鹿げたことを馬鹿げたことと思う」私は兄夫婦に「それはまとまな感覚」と答えました。
 仕事のストレスのほぼ9割の領域はこの「校則」「生徒指導」です!
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by yksayyys | 2014-04-13 17:36 | Comments(0)

歴教協県大会

 年に1度のイベント歴教協県大会が土曜日に開かれました。今年は初めてレポートなしの参加でした。準備しようと思えばできたのですが、準備会の段階で「数はいるもう十分」ということになりました。考えてみればいいことだと思います。「レポートが多すぎて」なんて嬉しい悲鳴ですよね。
 午前中は講演でした。K大学のK先生。いつもながら刺激的な講演内容でした。「事象の裏にある事実」と「事象どうしのつながり、背景」というものを淡々と真実味をもって話されました。周囲は居眠りも多かったようですが、わたしは瞼が開きっぱなしでした。
 午後は分科会でした。2つのうちどちらに行こうか迷いましたが、Oさんに報告をお願いしたのは私でしたのでOさんのいる授業実践分科会に出ました。まずはSさんの報告。今年もすばらしい報告でした。よくもあれだけの実践を毎回のように報告できるものです。ただ、私も以前は圧倒されるだけでしたが、Sさんの実践を分析できるようになってきたような気がします。これもH研究会に参加しているおかげかな。続いてOさんの報告。人柄のにじみでる報告でした。Oさんは私と入れ違いでK中に来られた方でつれあいさんは新聞記者!立つ位置のしっかりしている方でもあります。最後はOさんでしたが、少し心配するところの多い報告でした。いろんな意味で!頑張って欲しいと思います。退職されたBさんも来られていましたが、論議の内容がBさんの期待にそうものではなかったかも知れません。今回は後半「職場における悩み」のようなものが中心になりましたから。でも、今回はそれで良かったかなと思っています。分科会後は総会でした。Kさんが事務局長を引き受けてくれた由。新体制を盛り上げていかなくては・・・・・
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by yksayyys | 2012-06-17 21:40 | Comments(0)

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 固定資産税支払いのためにATMコーナーに行ったところ、設置してあるスーパーに貼り紙がしてある。「ミサイル艇くまたか本日公開見学!」1日限りとある。「こりゃあ、行けということだ。」そう判断した私はすぐに串木野新港に向かう。すると灰色の軍艦が停泊してある。すぐに乗り込むと、艇内で乗客5,6人ごとに自衛官がつきっきりで解説をしている。来ている人は、議員風おじさんかマニア風若者が多い。最初の説明は対艦砲、16キロ先の敵艦に命中させられるとのこと。砲弾を見せてもらったら製造元はダイキン工業、エアコンメーカーだがこんなものも造っていたのかと驚く。説明によると、今でも「不審船」は多いという。「報道には載りませんが」と付け加える。「相手は」という言葉を何度も口にするので注意深く聞いていると相手というのは中国であることがわかる。その後、操縦室に行くが、ここはコンピュータールームみたいなもの。息子が椅子に座るがすぐに降りる。その後、ミサイルを見る。重さ1トンだそうだが、100キロ先に99,9%の確率で命中させられるそうである。ちなみに1発2億円。すげー!!意外なのは1発撃ったらまた陸上から積み直すとのことである。この1発のためにあるので「ミサイル艇」なのであろう。狭くて、「軽量化」が必須条件なので乗組員も「体重を減らせ」と言われるそうである。また、本来50人くらい必要な作業なのに「軽量化」のため18人で動いているそうである。加重労働である。下艦後、パンフレット2冊と子供用の帽子をもらう。パンフの1冊はさりげなく「自衛隊募集案内」である。
 最近、鹿児島近海に潜水艦を中心に軍艦が頻繁に見られる。地理上では中国、北朝鮮の目の前にあるのがここ鹿児島。すでにキナ臭い動きが始まっている。
 ちなみに、この「くまたか」の周辺を1羽のとんびが飛び回っていた。帰りの車中「とんびとたか」で面白い話ができないかずっと考えていたが、ついにできなかった。お粗末!!
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by yksayyys | 2006-05-31 08:06 | Comments(0)

テレビ大好き

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息子です。アンパンマン大好きで、テレビのリモコンを私に渡しながら「アンパンマン」と叫びます。ちなみに「ドラえもん」もアンパンマンの一種であると思っているみたいです。
 このごろ、朝姉と一緒に「団結ガンバロー」で母親を仕事に送り出しています。たぶん妻は
勇気をもらっているはずです。
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by yksayyys | 2006-02-16 17:27 | Comments(1)