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アマノジャクはこう考える

カテゴリ:育児・家庭( 801 )

スウェーデンの育休事情

 今朝の朝日新聞にスウェーデンの「育休」の状況が紹介されていた。日本よりはるかに取得率が高く出生率も高いという。理由のひとつに「育休中も給与80%」「医療費ただ」「教育費ただ」などの手厚い福祉政策があるという。取ってみてわかるが、育休は経済的にはかなり苦しい。「専業主婦の家庭はもともとそれでやっている」と反論が来そうだが、以前も書いたように休業中であっても保険やローンは払い続けなければならず給与は「2年目以降ゼロ」なので、配偶者の給与だけでは足りず、少しずつ「蓄え」を崩していっているのが現状である。当然だが、外食もほとんどしなくなったし、私も新刊本は買わなくなった。もちろん、日本とスウェーデンをそのまま比較するのに無理はあるかも知れない。あちらは、消費税原則25%の国。「高負担高福祉」の典型。でも、国民の生活満足度でいくとあちらがずっと上。娘の歯医者の待ち時間にギネスブック2004年版を読んでいたら、「世界で最も生活費のかかる都市」はずっと前から「東京」が独走中とのこと。税金で納めない分はどっかの会社に払ってるんですよね。それが、国民の「福祉向上」につながればいいんですけど・・・・・
 「育休」で見えてくるもの、結構あります。あ、それと・・今まで読まなかった記事を読むようになりました。そういう方面に限れば「地方紙は面白くない」です。提灯記事と「垂れ流し」記事ばっかり・・・・
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by yksayyys | 2006-03-19 10:40 | 育児・家庭 | Comments(0)

高踏的朝

 天気のいい朝、「こういう日はモーツァルトから」と勝手に決めてBGMを流す。が、やっていることといえば、「魔笛」でおにぎりを作り、「フィガロの結婚」で息子のこぼしたごはんつぶを拾い、「レクイエム」でおむつ替え・・・まあBGMですから。CDが一通り終え、妻は「友人と会う約束」とかで外出。今日も「親子3人か」・・・・コンポのスイッチを切り、テレビの「題名のない音楽会」を見る。今日はボーイソプラノでイギリスの3人のグループの歌声、「天使の歌声」とはよく言ったものである。最後のクラプトンの「TEARS IN HEAVEN」が良かった。そういえば、30年くらい前にウィーン少年合唱団が来日した時に大ブームが起きたことがある。何かの本に書いてあったが、この時日本から大勢の「追っかけ」がウィーンに飛び、結婚した者もいたという。追跡調査によると「結婚生活」は悲惨な運命に終わったようである。少年の声は変声期を迎えるわけだし、「白眉の美少年」もいずれ脇腹が出てきたりヨッパライになったりするわけですからね。「週刊新潮」の「あの人は今」みたいな話はこれくらいにして・・・・・
 息子が昨夜、積み木で「キリン」を作った。「見て見て」と自慢げであった。そして、2階でメールチェックをして降りてきたら、リビングの椅子でくつろいでいて、妙に「生意気」だった。
 「今日はモーツァルトで」なんて言いかねない程に・・・・・f0066076_9574670.jpgf0066076_958149.jpg
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by yksayyys | 2006-03-19 09:58 | 育児・家庭 | Comments(1)

親族会議!?

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 昨日は持病のぜんそくで1日ダウン。娘も腹痛とあって、おじいちゃん、おばあちゃんに来てもらって預かってもらう。おかげで久しぶりに昼間に休養の睡眠。病気になると考えるのが「もしこのまま死んだら」ということである。「家と土地のローンは私の名義になっており、保証協会が払うので大丈夫。学校の仕事は「死んだから」と諦めてくれるだろう。パソコンに怪しい映像や文章は遺していない。葬儀会場は、駐車場の広い郊外がいいか交通アクセスのいい繁華街がいいか。妻が考えてくれるだろう。葬儀費用は、中の下くらいのクラスで。残った本は、家族がいらない場合は、友人達か組合、歴教協に寄贈。などなど・・・」それくらい考えていくと、だんだん体調がよくなり、「よし準備万端だ」ということで快復となる。夕方、おじいちゃん、おばあちゃんの家に迎えにいく。いつものように「食わせ放題、遊び放題」帰りの車中で爆睡。帰り着き、夕食の準備をしていると、娘が人形達で何かを作っている。「何?」と聞くと「お話大会」だそうです。大きいテーブル、小さいテーブルにいっぱい人形が腰掛けて向かい合っている。私は、ついつい「私の死後の親族会議か通夜の会場かな」と想像してしまった。今日はすっかり元気。娘は保育園へ、妻は歯医者、目医者、図書館と「お出かけ」・・・・何だ、土曜日といいながらいつもと一緒だ!
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by yksayyys | 2006-03-18 09:21 | 育児・家庭 | Comments(1)

わかった、わかった

 ちょっと前まで、自分のわがままが通用しないとなると泣きわめいていた娘が、最近「わかったわかった」と言いながら言うことを聞くようになりました。あの言い方からして、保育園の友達の影響なのでしょうが、「だだをこねる」という状態から「自分の感情と親の言う理屈に折り合いをつける」事を覚えたようです。おかげで、泣きじゃくる横で「空説教」をすることもなくなりこちらとしても楽になりました。娘もニコニコしながらそう言うところを見ると「こう言えば、親は何も言わない。」とわかったのがうれしそうです。特に母親への反発が多く、返す刀が私に向かう事が多かっただけに「しめしめ」という感じです。子どもも「状況を突破するための知恵」を身につけていくんだという事が理解できた出来事でした。
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by yksayyys | 2006-03-17 01:23 | 育児・家庭 | Comments(1)

夫婦別姓

 うちは「夫婦別姓」である。が、妻はともかく私はあまりそれを口にしない。妻には言ってないが新聞記者が「取材したい」と言ってきたが断った。「取材の意図」は鹿児島という土地柄でそういう事をするのは珍しいからということ。実際、ここに引っ越してきた時に、私たちの名前はわからくても「夫婦別姓の家」として近所では知られていたようである。取材を断った理由は2つ。「別に大したことではない」ということと「人と違っていることをことさら強調したくない」ということ。前者から言うならば、別姓にして困ることは「無い」と言ってよい。妻の実家が最初の頃、いろいろ言っていたが、最近はあきらめたようである。後者を言うならば、「人は自分がやらない事をやっている人を必ずしも好意的にはみないものだ」ということがわかっているからである。要は、その夫婦の選択であり「できない」ということがないようにすればよいのである。うちでも、家事・育児は分担はしているが、妻にとっては「不満たらたら」なのである。その家庭、夫婦が考える「幸せ」が実現できればそれでよいのではないか。「何がいいか」は相対的なものである。
 どう考えても自分はフェミニストとは言えない。が、反論できないものには従うことにしている。あと、「鹿児島的なおやじ」に好きな人はいない。だいたい、最近そういうおやじは少なくなってきている。娘を歯医者に連れていっているが、子どもを連れてきているのはほとんど父親である。「そうせざるをえない状況」がオヤジどもの戯言を吹き飛ばしていくものと確信している。
 最後にひとつ。「夫婦別姓」の最大の難関は「子どもへの説明」である。今は「何もわかっていない」が、少しずつ「うちはどうして?」と思うようになる。その時が、2人の正念場である。何せ周囲にいないのであるから・・・・まあ、わかってくれるでしょう。
「少数派」は常に自己確認が迫られる。だから、「強い人」が多いのかな。今のところ私は「弱い」!
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by yksayyys | 2006-03-16 10:28 | 育児・家庭 | Comments(1)

我が家の荒川効果

 荒川静香の金メダルの余波が我が家にもささやかながらありました。

① 娘に「フィギュアスケートやるか?」と聞いたら「やらない。パンツ見えるから。」でした。スイ ミングスクールでは、廊下で素っ裸になれるのに、パンツが見えるのは恥ずかしいみたいで  す。
② 息子が壁に手をついて片足をあげるポーズを取って「見て、見て」と叫びます。各論ありま  すが、たぶんフィギュアスケートの影響かと・・
③ オペラ「トゥーランドット」の曲が大ヒットと聞いて、家のCDにも「きっとあるはず」とオペラ関  係のものを探したところ、ありました。現在、我が家の食事の時のBGMは「オペラ」です。個人 的にはビゼーの「カルメン」がいいなあ。ちなみに、保育園の送迎の車中のBGMはフォークク ルセダーズの「帰ってきたよっぱらい」です。娘が「天国よいとこ一度はおいでえ」とニコニコ唄 っています。息子も、神様がよっぱらいに天国から「出ていけー」というところを一緒に唄って  います。妻は、それを快く思っていません。やっぱり、品性に欠けるかな・・
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by yksayyys | 2006-03-14 22:01 | 育児・家庭 | Comments(1)

子育てと広域人事

 我が家の隣に4歳の女の子がおり、娘と同じ保育園に通っているが、その子の母親がこの3月で仕事を辞めるそうである。仕事は県庁の保健関連なのだが、どうやら理由は「人事」のようである。現在、その母親は出水に通っており、父親も県庁勤務のために、家事・育児はほとんど母親の両親(70歳くらい)に頼っている。それもこれも、今春の人事で出水から自宅近辺、少なくとも鹿児島周辺に異動できるまでの「辛抱」と思っての事でだ。しかし、人事異動先は「遙か遠く」。通勤どころか単身赴任かも・・高齢の両親のこともあり一昨日保育園に「仕事を辞めるから保育園を退園する」と連絡があったそうである。いかにも「辞めてくれ」と言わんばかりの人事。先日も「今の知事になってから手当もどんどんなくなるし、働く条件は悪くなるばかり」と言っていたばかり・・・結局、賃金の安い「若手」を取っ替え引っ替えしていこうという発想なんですよね。「子育て支援」が聞いてあきれる。昨日は学校現場も人事異動の「内々示」。妻の職場では、希望でないのに「徳之島」と言われた50歳代の主婦の教員がいたそうである。これも「官民格差」の解消なのでしょうか。「民間にあわせて当たり前」の「いまどきの常識」に強い憤りを覚える。
 隣の母親は、地元でも「才女」と聞こえた人だとある人から聞いたことがある。今は水俣病認定の仕事に邁進していたとのこと。「キャリアガール」の典型のような人。悔しくてしようがないであろう。・・・・いつまでこんな時代が続くのか。小泉の後もタカ派の安倍、麻生が候補では話にならないが・・
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by yksayyys | 2006-03-14 14:56 | 育児・家庭 | Comments(0)

折り紙に夢中

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 今日、午後来客があり、プレゼントに折り紙セットとシールセットをいただきました。まず、お姉ちゃんがシールセットをまたたくまに完成させました。そして、お客さんが帰った後、お姉ちゃん、弟の2人で「折り紙」にすっかりはまっています。お姉ちゃんは、積み木とか折り紙に夢中になる年齢のようですが、それにつられて弟も必死にやってます。Bさん、いいものをありがとうございました。久しぶりに「大にぎわい」の我が家でした。
 
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by yksayyys | 2006-03-12 20:20 | 育児・家庭 | Comments(1)

連絡帳

 先ほど、妻が娘と出席した「卒園祝い」から帰ってきた。卒園組以外での出席が3組だけとあって、心配しながらの出席でしたが「先生達といっぱい話ができた」と妻は満足げでした。その先生たちとの会話で、私の書く保育園への連絡帳が話題になったそうである。このブログでもわかる通り、私は結構文章を長く書く。いつも連絡帳の半ページは書いている。当然、些細な事が多いわけだが、保育園ではいつも話題になっていたそうである。その連絡帳で1度事件が起きたことがある。数日後に気づいたのだが、ある日の連絡帳に私が「娘はいつも保育園を休みたいと言っています。」と書いていたのである。もちろん「休みたくないと言っています。」と書いたつもりだったのだが、それが正反対!娘の担任は「何かあったんだろうか。どうしたんだろうか。」とあれこれ悩んだそうである。そういえば、その日は保育園のコメントは空欄のまま。
もちろん、後日気づいてあわてて訂正したのだが、担任の先生もひと安心したとのこと。「ちょっとした大きなミス」でした。・・・まあ、結論として保育園には「パパの育児休業」は好意的に受けとめられているようでホッとした。
 昼間にあった組合の会では、「男の育児休業」についてある教師がこう言った。「悪いけど私はけっこう。職場でガチャガチャ、家でガチャガチャは嫌だ。」・・・・取りたい人が取ればいいと思う。無理にやっても子どもが・・・・・
 
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by yksayyys | 2006-03-11 22:23 | 育児・家庭 | Comments(1)

海と息子

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 息子は最近、サッカーはそこそこに浜辺に降りて波打ち際で遊びたがります。そういう私も海が大好き。生まれが種子島、あと勤務校もすべて「海が見える学校」。波の音っていいですよね。
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by yksayyys | 2006-03-10 19:11 | 育児・家庭 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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