カテゴリ:育児・家庭( 789 )

桜、徐福、原発 ~「いちき串木野市」探訪~

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 久しぶりに息子とフィールドワークに出かける。今日の目的地は、いちき串木野市。まずは、お気に入りの「観音池」に到着。「帰ってきたヨッパライ」という曲に「酒はうまいし姉ちゃんはきれいだ」という歌詞がありますが、ここは「人はいないし、風景はきれいだ」という絶景の地。池を囲むように桜が植えられている。園内の桜の開花にはもうちょっと間があるが、もう「山桜」は開花している。冬来た時よりもずっときれいだ。天気のせいもあるかな。よし、と次は「冠嶽」をめざす。頂上付近で巨大な「徐福像」と出会う。始皇帝の命令で不老長寿の薬を求めてこの地に来たという。まあ、「徐福伝説」というから嘘なのであろうが、ここは「徐福が来た土地」というよりも「修験者の霊峰」として興味がある。途中、「護摩が岩」というのがあった。元寇の際に、「異敵撃退」の護摩焚きをしたのだという。下から登るとかなりの道のり。「へんろみち」という歩道もあったが、ここを修験者たちが上り下りしたのであろうか。息子も遊ばせてあげようと思っていたら、山の中腹のこれまた絶景の串木野ダムの近くになぜか児童公園がある。これ幸いと子どもを遊ばせる。帰る時に気づいたが、この公園は、「原発協力の還元施設」とのこと。口止め料ならぬ口止め公園か。「おそらく、今日はうちら家族しか来ないだろう」と思っていたら、クロネコヤマトのお兄ちゃんがトイレで使用。そういう使い方もあるか・・・・・次は、慰霊塔と車を走らせたら、息子が「まんま」の催促。続きは「明日のお楽しみ」ということで・・・・
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by yksayyys | 2006-03-08 13:28 | 育児・家庭 | Comments(1)

今日は無事に

 心配した娘は今日無事に出ていきました。妻が、高校入試の引率で、朝通勤に余裕があったため、妻が保育園には連れていきました。朝食後「おなかが痛い。」と言った時はヒヤッとしましたが、すぐその後に「食べ過ぎたー」とニッコリしたために事なきをえました。今日の保育園行事は「マーチング」とのこと。太鼓を叩いているそうですが、そういう「創作的」な行事は好きなようです。もしかしたら、今やっている「卒園式の練習」が嫌だったのかな(笑)
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by yksayyys | 2006-03-08 08:35 | 育児・家庭 | Comments(1)

母親たちの孤独!?

 今朝、娘を保育園に連れていった時、娘を出そうと車のドアを空けた瞬間にひとりの母親が声をかけてきた。「おとなしく座っているんですねえ。うらやましい。」どうやら、下の息子がチャイルドシートでおとなしく絵本を読んでいる姿を見ての言葉であった。「そうですね。あまり暴れたりはしませんが・・」と答えたところ、その母親は「うちの子は大暴れで、ベルトを締めても車の間でずっと泣き叫ぶんです。」表情は険しかった。その母親は続けてこう言った。「どちらかといえば小柄ですよねえ。」私は、「はい、生まれた時2500gぐらいでした。2人とも身長・体重は1歳年下の平均と一緒くらいです。」と答えると、「うちの子は2000なかったんです。何とかここまできましたけど・・・」とうなずきながら話した。私は「はじめは心配しますよねえ。」と返したが、その母親の表情はずっと真剣そのものだった。きっと、この母親は不安に包まれた日々を送っているのではないかという気がした。「どうしてうちの子は・・」「よその子は・・・」・・・脳天気といわれる私でも時々そういう事を考える。すぐに「いいじゃないの。いろんな人がいて。」と気持ちを切り替えるが、そう簡単に切り替えることのできない人もいるはず。特に周囲からプレッシャーでもかけられようものなら余計に・・・・集団で見る時、母親たちはとても「気丈」に見える。しかし、きっと一人では多くの悩みを抱えているのだろうと想像する。娘が言うには「さっきの○○さんのお母さんだよ。おなかに赤ちゃんがいるよ。」とのこと。とにかくは安産を願うしかないか・・・
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by yksayyys | 2006-03-07 14:18 | 育児・家庭 | Comments(1)

姉弟

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 娘を歯医者から連れ帰る。やはり虫歯で、結構広がっているようである。大人でも嫌な歯医者通いが始まることになる。「保育園に行く?」と聞いたが、首を横に振る。コンビニでおにぎりと簡単なおかずを買って家で食べる。機嫌はよさそう。その後、弟と並んでテレビを見ている(左の写真)。「どっか行こうか」と誘っても「家がいい」と答える。今は、積み木の制作中。明日は1日中、保育園の予定。明日まで様子を見てみよう。
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by yksayyys | 2006-03-07 14:04 | 育児・家庭 | Comments(1)

今日も様子が・・・

 娘は今日も、保育園に行きたがらなかった。とりあえず、今日は歯医者に行くので「午前11時には迎えに行くから」となだめて送り出しました。ぷくぷくさんが言うように、土曜、日曜と家族で過ごしたのが影響したのかな。弟が羨ましいと・・
 今から歯医者に連れて行くつもりです。「大泣き」のはずですから、そのまま連れ帰るつもりです。みんな弟の面倒が大変だと思っているが、実際にはお姉ちゃんの方に気を遣う事が多い。妻もそう言っていた。どうなることやら、では行って来ます。
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by yksayyys | 2006-03-07 10:54 | 育児・家庭 | Comments(1)

おや、登園拒否?

 昨晩も、下の絵のような積み木と「果物の絵」を完成した娘だが、今朝「おなかが痛い」と言い出す。「保育園、休む?」と聞くと静かにうなずく。「保育園、休みたくない」と言い続け、実際ほとんど休んだことのない娘だけにちょっと驚く。「病院に行こうか」というと、これもまたうなずく。とりあえず、しばらく様子を見ることにする。昨日の夕方、同じ保育園の友達の家に遊びに行った後、しょげて帰ってきたので「そのことかなあ」と考えてみたりする。教師という職業のカンが働く。「まあ、いいか休ませてやれ」と保育園に電話をする。朝食もほとんど食べない。皿はピカピカになっているが、弟の皿に移し替えて誤魔化している。「おなかが痛いんだったら、残してもいいのに・・」と思いながらも気づかないふりをする。午前中は、一人でお絵かきと積み木とままごと。息子と2人の時はそう思わないが、娘も加わると、結構「育休」も大変である。しかも、今日は大雨。外にも出られないし、洗濯物も乾かない。こういう時は一日が長く感じる。
 昼食はカレーにする。子供用に甘口にする。おいしかったらしく、2人ともおかわりをする。二合炊いたご飯が空になる。娘もだいぶ元気になる。そして、今久しぶりに「ハウルの動く城」を静かに見ている。少しずつではあるが、テンションが上がっている。「明日は大丈夫かな。」と安心する。あ、そうか明日は歯医者だから「大泣き」間違いなし。一難去ってまた一難。机上の桜が咲く。f0066076_13115576.jpgf0066076_1393296.jpgf0066076_13101945.jpg
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by yksayyys | 2006-03-06 13:10 | 育児・家庭 | Comments(1)

花とお金

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 3月3日に買ってきた桃と桜である。ダイニングテーブルを飾っているが、好評である。その前は「チューリップ」だった。「花を買ってくるなんて・・・」と妻が驚いている。
 娘の積み木、最近形が落ち着いてきた。が、以前は大きいのを1個だったが、最近は2個つくる。これは、一方の作品。こじんまりとしていてなかなか良い。
 私をのぞく親子3人は鹿児島アリーナの「子どもイベント」に出かける。私は「二日酔い」を理由に留守番。そして、昨日更新しなかったブログに向かっている。
 出かけ際、妻が貯金通帳を私に手渡し「今大ピンチ、対策を練って」と言われる。「エンゲル係数が高い」と注意される。今からさらに自動車税2人分、車検代と大枚が飛ぶ。「育休」の最大のネックは「お金」。2年目からは「無給」なのだが、家のローンや保険代などは今まで通り払い続けなければならない。月に20万近いお金が生活費以外に飛んでいく。妻が働いていなければ、まず無理な話。そして、「半年」がせいいっぱい。頼みは近々発表の「ジャンボ宝くじ」のみ。
 ということで、昼食はチキンラーメンかな。昼は、串木野の地域行事に出かける。5歳の子どものお祝いとか・・・これにはつきあわないと叱られそう!!
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by yksayyys | 2006-03-05 11:37 | 育児・家庭 | Comments(0)

親子でgo

 昨日は親子4人で外出だった。まず、私と息子が毎日のようにいく公園に行く。最初は、サッカーと縄跳びにわかれて遊んでいたが、次第に縄跳びが白熱してきてそっちに集中!特にお姉ちゃんが喜んでいた。その後、日吉の山腹にある陶芸家と画家が経営している喫茶「風木野陶」で昼食。眺めはいつ行っても最高。妻は陶芸家で鹿児島市にもギャラリーと店を持っており、地元のTVにはしょっちゅう登場する。夫も著名な画家のようで展覧会のポスターをあちこちに見かける。肝腎の昼食だが、グルメ紹介番組に出ていた「ココナッツミルクカレー」ランチと「パスタランチ」を頼む。味は、おいしかった順番にケーキ、コーヒー、サラダ。メインディッシュは両方とも「イマイチ」特にカレーは「バリ島風」なんだが、甘口なので、私や妻にはどうも・・・子どもたちにはちょうど良かったのかも。パスタは、トマトソースだが、もともと私はパスタは和風かペペロンティーノ好みなので。でも、バナナケーキは焼きたてでおいしかった。まあ、ここは眺望がいいので・・
 その後、妻の買い物のために鹿児島市内に向かう。息子が車中で寝てしまったので、私と息子は車で「お留守番」。永井荷風の『ゆめのあとさき』(岩波文庫)を読みながら待つ。昭和初期のモボ・モガ時代の雰囲気がよく出ている小説である。その後、今度は中央駅ビルアミュプラザに直行。人混みの苦手な私は、ひとり車でお留守番。『ゆめのあとさき』を読みながら夢うつつ・・
 そして、妻達がたこ焼きとパンをかかえて帰ってくる。「腹が減った」とパクついていた。「築地の銀ダコ」おいしかった。私は、午後4時から今年度最後の組合の執行委員会に参加するため。教育会館近くで降ろしてもらう。妻達は、娘の「スイミングクラブ」に直行。私も何度も連れていっている。娘は「上手」ではないのだが、「とても楽しい」と喜んでいる。「習い事」は好きなのが一番だ。執行委員会の後は、懇親会。新しいメンバーと語ることができて良かった。市議のMさんといつもの「読書談」。Mさんは今「ギリシア神話」に凝っているそうである。こないだは「松岡正剛」と「美術史」だった。この人も漂流タイプに間違いない。2次会には参加せずに帰る。このごろ2次会で「悪酔い」することが多いので・・あとスナックが苦手なのである。私!そういえば教育会館でぷくぷくさんのパートナーさんに出会う。「育休中は組合も休んでいいんだよ」と言ってくれる。気分的には「休んでいる」。
 長くなった。結構いい休日だった。
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by yksayyys | 2006-03-05 11:18 | 育児・家庭 | Comments(0)

「取れない」と言われた育児休暇

 昨年5月、私は上司に「育児休暇を取りたい」と伝えた。上司は、ニコニコしながら「ああ、そうですか。早速上の方に聞いてみます」と言ってくれた。次の日、その上司に呼ばれた。「無理みたいです。育児休業は、連続して3年となっています。あなたの場合、奥さんがいちど育児休業を取られた後職場復帰していったん途切れていますから・・・」そういうことであった。当然、そんなことは知っていた。「取るといったら取る。」そう決めていた私は、作戦を練った。まず、組合の方に聞いてみたが「取れないことはないと思うが、連続して取るのと比較してハードルがかなり高い。」ということだった。私は、上司に「取れないはずはないと聞いている。もう一度、聞いてくれ。」再度要望した。上司は「たぶん無理ですよ。」と言い、実際それから9月まで4ヶ月「放っておかれた。」「一度頼んで断られたことは2度とお願いは出来ない。」その時にそう言われた。私は強攻策に出た。上司にこう言った。「県庁の知り合いに問い合わせたところ、3名の人から『取れるはず』と言われた。今県は『子育て支援』を勧めている。それにブレーキをかけるはずがないと言っています。」もちろん、嘘八百である。県庁に知り合いなどいない。ただ、「子育て支援」を勧めているのは事実。
 効果はてきめんであった。数日後、上司に呼ばれた。「県の方からの連絡です。前例のないことではありますが、条例を整備して取れるようにするということです。」すぐに、時期や状況について聞かれ、住民票などを急いで取り寄せ提出した。そして、今がある。「前例がなければ前例となる。」そう思って、合計10回ほど上司の部屋におしかけたが、やって良かったと思っている。誰かがこの権利を行使できるようになったと思えば・・・取得期間は7ヶ月。上司は「ゆっくり1年くらい取って良かったのに」と言った。それを同僚に伝えると、ほぼ異口同音に「そりゃあ、少しでも長く顔を見たくないでしょう。」とのこと・・
 ささやかな前進ですが、「人間、自分のことになると必死で知恵を絞るもんです。」はい!
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by yksayyys | 2006-03-02 14:14 | 育児・家庭 | Comments(1)

形見の人形

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娘が並べていた人形です。実は、先頭の赤い洋服の人形は、ひいおばあちゃんの形見のものです。明治41年生まれで7年前に亡くなった私の方の祖母なんですが、祖母自身が子どもの頃使っていたという貴重なものです。昔「♪青い目をしたお人形は アメリカ生まれのセルロイド♪」という唄がありましたが、そういう類のものだと思います。娘は「ひいおばあちゃん」という言葉は使いますが、意味はよく判っていないようです。私の父がこの子にあげたようですが、「大切にしないといけない」という事はわかっているようで、キティちゃんやセーラームーンと遊ばせたり、積み木のお城の中に入れたりと、常に「お人形遊び」の中心にこの人形を置いています。私は、祖母と同居していましたが、うちの娘はよく似ています。
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by yksayyys | 2006-03-01 01:41 | 育児・家庭 | Comments(1)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


by yksayyys
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