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アマノジャクはこう考える

カテゴリ:社会( 1790 )

不思議

 北朝鮮をめぐる状況が深刻になっていることは周知の通りですが、私にとって不思議に思えることがあります。どの新聞を見ても、北朝鮮のミサイルの標的のひとつは在日米軍基地だと書かれています。つまり、日本が標的となっているということです。これも周知のことですが、北朝鮮のミサイルの命中精度は決して高くありません。そうなると基地周辺あるいは基地から離れた幅広い地域が危険にさらされていることになります。そのような危機的状況にあるのにこの日本の落ち着きはどういうことなのでしょうか。もちろん、パニックに陥るのは良いことではありませんが、ミサイルの標的範囲にあることの自覚・準備はどれほどあるのでしょうか。決して煽るつもりはありませんが、何か不思議な気がしてしょうがありません。
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by yksayyys | 2017-04-16 19:38 | 社会 | Comments(1)

授業者が・・・

 社会科団体の県大会授業者がこの時期でまだ決まっていません。年度をまたいでしまっているので気が気ではありません。みなさん、いろいろ事情はあるのでしょうが・・・・
 昔は「手を挙げる人が多くて決めるのがひと苦労だった」と聞いていますが・・・今は、、、、、、、

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by yksayyys | 2017-04-15 21:52 | 社会 | Comments(0)

 豊洲の小池劇場、森友学園の籠池劇場が終わりに近づいたかと思ったら、より深刻な暗鬱たる状況になってきました。共謀罪法案に加え、教育勅語もOKという安倍政権の地金が露出し、その火薬庫に火をつけるかのようにトランプ政権のシリア攻撃、北朝鮮包囲が始まりました。戦争というものは始まってしまえばなかなか止められないものであり、自分に火の粉がふりかからない限り国民は熱狂するものです。「護憲」や「リベラル」という言葉がすっかり古めかしいものと扱われる今日ですが、「穏やかな日常」を望むのは多くの人々の正直な気持ちではないでしょうか。今の時代の流れは明らかに逆行しています。この歯車を止める術はないのでしょうか!
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by yksayyys | 2017-04-09 20:18 | 社会 | Comments(0)

役職

 先日、社会科の役職を辞めることができなかった私ですが、翌日からその団体の役職を依嘱する仕事に追われました。新たに設けた研究部副部長2人、地区理事2人。難航が予想されましたが、みなさん快く引き受けてくれました。異口同音に「先生の頼みは断れない」とのこと。有り難いことです。地区理事の1人は候補のひとりが長期研修中ということで連絡が取れず、あわてて職員録を引っ張り出し、同期の社会科教師Kさんの名前を見つけ出し電話をしました。4回前の九州大会で地理の授業を提供してくれた方です。最初は、部活や親の介護を理由に渋っていましたが最後は「わかった」と引き受けてくれました。あたりまえのことでしょうが、何かを頼む時は「つきあいの深さ」が大きく関係してきます。九州大会の研究発表を引き受けてくれたM先生には初めて電話で話をしました。どんな人か、どんな実践のある人かもわからないのですが、声だけでは「誠実」な感じがしました。その方には(会員ではないので)研究紀要と郷土資料集を送っておきました。
 今日は、昨日の地区協(組合)の役員会を受けて、その役員体制固めの依頼もしました。うちのブロックは全員で8名しかおらず、その中で役員をお願いするという状況でしたが、有り難いことにみなさん快く引き受けてくれました。
 役職の「断捨離」をするはずが、結局組合の役員がまたひとつ加わってしまいました。そういえば、今年は歴教協の事務局長も加わる予定です。「断捨離」どころか増加する一方です。こういう運命なのでしょうか。
 明日いや今日は入学式!1年生の世話役として入学式に臨みます。担任の頃とは違った緊張感があります。天候は雨!いろいろ課題の多い新入生ですが「雨降って地固まる」となりますように!

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by yksayyys | 2017-04-06 04:05 | 社会 | Comments(1)

辞意 認められず

 断捨離のひとつとして「役員肩書きの整理」を実施しようと先日社会科団体の役員の辞意を表明したのですが、受け入れられませんでした。決して「楽になろう」という目的ではないのですが、理解してはもらえませんでした。正直言って残念でした。いくつか理由は述べましたし、自分としては精一杯の言葉だったのですが・・・・ 
 翌日から、事務局長からの連絡はいつもより頻繁になっています。おそらく、何かを感じての動きなのだと思うのですが・・・・・
期待されての事なのでしょうが、「辞意」という自由意思がかなわないのはそれなりに辛いことでもあるのです。やむなくその役員の仕事は続けています。

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by yksayyys | 2017-04-02 19:35 | 社会 | Comments(1)

聖徳太子!?

 教科書に「聖徳太子」の記述が残るということです。ここ数年、私は「歴史は権力を握った者が自らに都合のよい歴史を作り上げる」実例として「聖徳太子伝説」の虚構をあちこちで話してきました。それが、中学教科書における「厩戸王」記述となったことで、歴史学にもとづく歴史教科書に近づいたと思っていました。鎖国にしても元寇にしてもそういう方向で記述が変わってきたことを評価したいと思ってきました。しかし、結局は従来通りの記述におさまることになったと報じられています。理由は「教えづらい」とのこと。情けない話だと思います。何らかの力が働いたのでしょうか。「新しい歴史教科書をつくる会」は大歓迎のようです。「科学」か「物語」か!歴史をどう考えるか、歴史と教育をどう考えるか、考えることの多い報道です。私は・・・・残念です!
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by yksayyys | 2017-04-01 20:27 | 社会 | Comments(0)

書き始める

 頼まれた原稿を書き始めました。資料集めはやっていましたが、「いつまで読んでるの!?」という声が聞こえてきそうだったので、とりあえず書き始めました。今日は「はじめに」のところで執筆の目的を書きました。人によっては、じっくり骨格を固めてから書く人もいるでしょうし、私もその方が良いと思うのですが、そうするといつまでも書き出しそうにないので、書きながら「調べる」「読む」「訪ねる」という作業を重ねていこうと思います。仕上がりが夏を超えることがないようにしたいとは思いますが・・・どうなることか・・・
 いろいろ難しいことを書いても、そんな事は誰かがすでにやっていることです。自分しか書けないものにしようと思っています。思っては・・・・・

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by yksayyys | 2017-04-01 10:59 | 社会 | Comments(0)

田中角栄の「再評価」?

 昨年あたりから田中角栄が大ブームのようです。石原慎太郎の「天才」あたりが火をつけたのでしょうか。最近では娘の真紀子も本を出しているようです。昨夜はNHKのBS「アナザーストーリー」でも扱っていました。視聴後の感想は「NHK、そりゃないだろう」でした。今の世の中、田中角栄のように「地方重視」「格差是正」に動いた政治家を再評価する意味はわかりますが、田中の負の側面である「金」と「数」による力についてあまりに無批判すぎる気がしました。「人間的魅力」ですべてを覆い隠してしまう、そういう怖さを感じました。それがNHKの番組であることで余計に・・・・海外から指摘されているように日本のメディアはだいぶおかしくなっているのかもしれません。
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by yksayyys | 2017-03-10 19:25 | 社会 | Comments(0)

 先週、プレミアム・フライデーなる言葉をよく聞きました。月末の金曜日の午後に退庁を早くして、消費を喚起しようという目的のようです。「働き方」改革の一環でもあるのでしょう。しかし、私たちの職場は時代に逆行してます。「来年は土曜授業をさらに増やす」と提案してきているからです。さらに増えていく「勤務を要しない日」!学校現場は「働き方改革」の番外地となっています。もしかして、鹿児島の教育現場だけ??????
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by yksayyys | 2017-03-05 10:48 | 社会 | Comments(0)

米軍機の低空飛行

 今日、1年生の地理の授業で「日本の領域」を扱いました。こないだ3年生の公民でも扱ったのですが、ほとんど同じ内容であることに驚きあきれました。写真はもちろんコラム記事もほとんど一緒。文部科学省、自民党からの圧力に教科書会社が過剰反応しているのがよくわかりました。が、ここで伝えたいのはその事ではありません。領空を説明している時に「日本の領空を侵犯する国があってはならないのですが、領空を戦闘機が飛んでもいい外国がひとつありますが・・・」という私の言葉にすぐ生徒がくらいつき「アメリカ」・・「低空飛行するよね」「うるさい」「何あれ、迷惑」と言い出しました。私の自宅も米軍の飛行経路のようですぐに低空飛行の爆音が聞こえるのですが、どうやら勤務校の周辺もその経路のようです。南西諸島を通って沖縄に通じるその経路は子どもたちもよく知っているようでした。 
 「どうして」と思い考えるこの子どもたちの感覚を大事に受けとめたいと考えています。

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by yksayyys | 2017-02-24 20:46 | 社会 | Comments(0)