カテゴリ:社会( 1833 )

平和のつどい近づく

 6,17平和のつどいが近づいてきました。先日、「写真やプロフが載ってないぞ」と不満を書きましたが、2次チラシにはしっかり載っていました。おそらく、当日配布されるのだろうと思います。パソコン操作についても先日「自分で操作させてくれ」とお願いしたところ、本日返事が来て「わかりました」とのことでした。あと、中社研発行の郷土資料集も販売してもらえることになりました。あとは講演の内容だけですが、パワーポイントのスライドは9割方完成しています。あとは微調整ですみそうです。
 さあ、土曜日はどうなりますことやら・・・

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by yksayyys | 2017-06-14 22:52 | 社会 | Comments(0)

映像の世紀「グレートファミリーズ」

 陰謀史観というものがあります。表向きにある政治の流れとは別に世界には黒幕と呼ばれる人々がいて、実際はその人たちが世界を動かしているというものです。広瀬隆などがいつもそういう著書を書いています。その際によく出てくるのがヨーロッパのロスチャイルド家とアメリカのロックフェラー家です。この番組でもこの両家が出てきます。結局、陰謀史観ではなく「それが事実」だったんだなあということがこの番組でよくわかります。特に第一次世界大戦の時に、ウィルソン大統領がドイツに無賠償で臨もうとしていたのにロックフェラー一族が「戦争の債権回収」のためにドイツに天文学的賠償を求めたというくだりは背筋が凍る思いがします。その後の世界史に重大な影響を与えているからです。そういえば、昭和天皇がアメリカに行った時にロックフェラーの私邸を訪ねた写真を見たことがあります。「私人の自宅に招かれる昭和天皇」という事実に驚いた記憶がありますが、それだけの大物だったということでしょう。
 世界恐慌以降、貧富の格差は大幅に拡大し、富の集中が図られたそうですが、リーマンショック以降も同様の世界となりました。その「グレートファミリー」達が、また「死の商人」として暗躍しないことを願いますが、きっと事実はずっとずっと進展していっているのでしょう!

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by yksayyys | 2017-06-11 15:33 | 社会 | Comments(0)

兵馬俑

 録り溜めしたテレビ番組を見ています。今朝はNHKBSのアナザーストーリーの兵馬俑に関する番組から見始めました。番組の冒頭、兵馬俑が発見されたのが1975年あたりと知ってずいぶん首を傾げました。「自分がそれを知ったのはずいぶん後だった気がするけどなあ」!その思いは後から間違いでないことがわかりました。発見されたのはその頃であってもそれが世界中に画像、映像として知れ渡ったのは1979年あたりだという事が分かったからです。その時間のずれがこの番組の注目点でした。発見された時期は、文化大革命が継続中で「古いものは壊される」危険に直面していたのだそうです。ただし、当時の毛沢東崇拝の時代に始皇帝だけはその思想性の共通点から特別扱いされていたとのことで、歴史学者たちは「始皇帝ゆかりのもの」であることを証明する為に必死だったようです。そして、それが何とか証明された後も「画像、映像にすること」は禁止されていたようです。そこに登場するのがアメリカの女性記者。いくつかの知恵と偶然が重なり、兵馬俑の写真がこの記者の記事とともに世界に配信されることになります。私の記憶の始まりがきっとその辺にあったのだろうと思います。
 発見した人、守った人、伝えた人、この三者の存在で兵馬俑が世界に知られることになったようです。とてもいい勉強になりました。

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by yksayyys | 2017-06-11 15:22 | 社会 | Comments(0)

平和のつどい

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  講師で呼ばれている「6,17平和のつどい」がいよいよ来週の土曜日にせまってきました。今日からパワーポイントのスライドの準備を始めました。とは言っても今から新しい事を始めるわけではなく、これまでの取り組みをまとめるだけですのでそんなに大変な作業ではありません。ただ、「あれもしました。これもしました。」ではただの自慢話になりそうですのできちんと筋道だてた話になるようにしようと考えています。
 先日、「チラシに載せるので写真とプロフィールを送って下さい」と連絡がきましたので張り切って送ったのですが、左のチラシには載っていませんでした。会員向けの会報みたいなものに載っていたようです。私としてはせっかくなのでこのチラシに載せて欲しかったのですが・・
 まあ、大切なのは報告の中身ですので・・・・
人が集まるといいのになあ!せっかくなので多くの人に聴いてもらいたいものです。

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by yksayyys | 2017-06-10 21:40 | 社会 | Comments(0)

Fさんに会う

 今日、午後から娘の高校の文化祭を見に行ってきました。途中、お金を下ろすためにコンビニに寄ったところI中のFさんに会いました。ずいぶん久しぶりでした。N支部でも一緒でしたが、H支部時代もずいぶん親しくさせてもらいました。「ヤコウガイの授業」の時はヤコウガイを多数提供してもらいましたが、結果ほとんどのヤコウガイをその後譲ってもらうことになり我が家の飾り棚に華を添えています。Fさん、ずっとテニス部の指導をしていましたが、相変わらずのようで顔は真っ黒で半袖半ズボン姿でした。プライベートでもバイク、水上スキーとアウトドア派ですので真っ黒なのはそちらのせいかもしれません。あと3年で退職とのことでしたが、とてもそんな年齢には見えませんでした。やはり、鍛えている人は若々しいですね。それに比べて私。先日の血液検査の結果が返ってきたのですが、引っかかった項目がγGTP(肝臓)、総コレステロール(脂肪)・・・生活習慣病にまっしぐらって感じです。「やるべきこと」もわかっているんですけどね!

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by yksayyys | 2017-06-10 19:59 | 社会 | Comments(0)

県人権同和教育基礎講座

 タイトルの研究会に参加してきました。鹿同教の会は久しぶりです。1000人規模の会とあってかなりの数の人たちが集まっていました。懐かしい人たちや会いたくない人たちが(笑)いっぱいいました。
 午前10時から午後4時20分まで昼食をはさんでずっと講話でしたので結構きつかったです。長時間の座学はやはり身体的にもしんどいです。あと、正直言って眠かったです。2度ほどコックリコックリしてしまいました。講話の内容は決して悪いものではなかったのですが・・・
 3本の講座のうち最初の2本は実践に関するもので、最初が高校の現場、次が小学校の現場のものでした。どちらも深い内容だったとは思うのですが、いろいろとつっこみたくなる部分も多々ありました。そういう意味では、若干の時間でも質疑応答があった方が良かったのではないかと思いました。私が一睡もせずに興味深く聞いたのは3本目の部落史に関する講話でした。タイトルは「教科書から『士農工商』が消えた?~部落問題史記述の変遷とその意味~」で講師は長崎人権教育啓発センター・長崎大学非常勤講師をつとめる方でした。やはり、私には「事実
」と「資料」にもとづく話の方が向いているようです。その時々の歴史研究、時代状況がどのように教科書記述に反映されているかを90分かけて丁寧に説明していたと思います。特に、江戸時代の被差別部落の細かい職業分類や交易ネットワークと被差別民との関係の話は興味深かったです。でも、やっぱり6時間近く座りっぱなしはちょっときつかったなあ!

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by yksayyys | 2017-06-08 22:24 | 社会 | Comments(0)

アクティブ・ラーニングなる用語の奇っ怪

 来年の中社研九州大会に向けての研究テーマの考察のために、今日の空き時間はここ1年間の雑誌「社会科教育」12冊を昨年の4月号から読み始めました。主な目的は「アクティブ・ラーニング」なる用語の正体を見極めるためです。しかし、読めば読むほど「何でもありかな」と思えてきました。もちろん、主たる考えは一致しているのですが、「こういう授業がアクティブ・ラーニング」と時間配分も授業形態も決めている著者もいれば「これまでの社会科の延長」という人もいます。方法においても「授業のまとめはいらない」という著者もいれば「授業のまとめが重要になってくる」という著者もいます。「教師の意識変革を迫る言葉」「授業論の革命」などという言葉も耳にしてきましたが、結局「主体的・対話的で深い学び」をそれぞれでデザインすればいいのかなと思ってきました。でも、まだ5月号を読み終わったばかりですから、もう少ししてから整理にとりかかろうと思います。「社会科とアクティブ・ラーニング」について誰かいいアドバイスをお願いします!
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by yksayyys | 2017-06-05 19:49 | 社会 | Comments(3)

Iさんが来ます!

 韓国の友人Iさんが7月の下旬に鹿児島にやってくると連絡がありました。「一緒に調査につきあって下さい」とのことでした。今は、西鄕隆盛について調べているようです。韓国人による西鄕研究は「ありそうでない」と言っていました。Iさんは今韓国の大学で准教授となっています。「日本研究者はいっぱいいますが、九州をフィールドにしているのは韓国に2人しかいません。もう1人には会ったこともありませんが・・・」Iさんは「こんなに面白いところなのに研究している人がいない・・・」と嘆いていました。
 また、多くの事を教わりそうです。楽しみです。

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by yksayyys | 2017-06-04 08:44 | 社会 | Comments(0)

理事会

 昨日、県中社研の理事会がありました。事務局は全員が、理事は4名が参加しました。活動計画や来年度の九州大会の研究テーマの検討が行われました。私が担当した研究テーマも特に異議は無く、その方向で緒論を書き進めていくことになりました。骨が決まったわけですのであとの肉付けはそう難しいものではありません。今回の理事会から研究部副部長を3人に増やしました。これまで研究授業や研究発表をしてきた40代の実践家3人が引き受けてくれました。とても頼もしい顔ぶれです。九州大会ではそれぞれ地理的分野、歴史的分野、公民的分野の担当として分野のサポートと研究発表もお願いしています。あとは「もうひとりの授業者」を探すことですが、まあ何とかなるでしょう。財政状況もかなり安定してきました。出版物の販売にはOBをはじめ多くの方々に協力をいただいています。有り難いことです。 
 夜は恒例の懇親会でした。8人が参加しました。事務局員のSさんといっぱいしゃべりました。彼女は、私の中学時代の後輩で中学時代の恩師の娘でもあります。そのため、その頃の先生達の様子をいろいろ教えてくれました。「なるほどそんな事情があったのか」と初めて聞く話ばかりでした。楽しい宴となりました。が、少々飲み過ぎました。

 さあ、次は6、17の「戦争と平和のつどい」と6,24の歴教協県大会です。頑張ります。そうこうしているうちに夏休みが来るかな!

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by yksayyys | 2017-06-04 08:39 | 社会 | Comments(2)

研究テーマ

 明日は県中社研の理事会です。来年の九州大会の研究テーマを披露することになっています。テーマとしてはちょっと異色だと思いますが、先日の九州理事会では好評だったと思います。特に沖縄から・・・ただ、県内からはいろいろ意見があると思います。こういう「テーマ」の意義みたいなことに突っ込む人は結構多いですからね。私が言いたいことは「いい授業をしよう」ということです。「〇〇な生徒の育成」というテーマは実に結構なことですが、現実に行われる授業との乖離は甚だしいものがあると考えています。それを「研究の途上だから」とか「表面に見えなくてもしっかり考えている」などと言われても「こじつけ」「逃げ」にしか聞こえないことが多いものです。それよりは、みんなが検証できるような「いい授業をしよう」と提案するつもりです。提案理由には、これまで鹿児島県が取り組んできた歴史と、今の社会の要請をバランスよく入れ込んだつもりです。さあ、明日の反応はいかに・・・楽しみにしておきましょう!!

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by yksayyys | 2017-06-02 23:43 | 社会 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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