アマノジャクはこう考える

スキー&スノーボード2004-2005

カテゴリ:社会( 1939 )

九民研

 明日から長崎の九民研に出かけます。どの列車に乗っても、開会行事には間に合わないようです。午後の分科会に間に合うようにのんびり行こうと思います。翌日もクリスマス・イブですから夜には自宅に着くように少し早く帰ろうと思います。
 今日、前会長のO先生から「プロジェクターとスクリーンは確認しておいた方が良いかも」というメールがきました。「頼んだのなら大丈夫なのでは」と思いましたが、念のために連絡先の電話番号に電話をしたらひとつはつながらず、もうひとつはすぐにブチッ!じゃあとメールを送ったところいまだに返事がきません。いったい何のための連絡先なのか。「これは準備してないかもな」と急きょパワーポイントのスライドを資料印刷することにしました。でも、こういう時は悪い事は重なるもの。プリンターのインクが切れてしまい、何とか白黒で間に合わせました。まあ、どうにか資料は準備できました。いったい何人集まりますか。九民研は、小学校と中高に分かれます。宮崎大会、鹿児島大会は中高分科会は大学まで混じって大盛況でした。それで「小学校との合同」の話も立ち消えになっています。今年はどうかな?

[PR]
by yksayyys | 2017-12-22 22:21 | 社会 | Comments(0)

ETV特集「カズオ・イシグロの世界」を見る

 夕方、リハビリのために録り貯めたテレビ番組の中からこれを選んでみました。今年のノーベル文学賞受賞者で長崎出身で在住はイギリスの方です。こういう日本に関連する人へのインタビューの時に私が気になるのは、インタビュアーが「日本との関わり」「日本の良さ」を無理に引き出そうとしている時です。以前、日本のプロ野球にいたことのあるメジャーリーガーにしつこく「日本の野球界にいたことのメリット」を言わせようとしているのを見て嫌な感じがしました。そのメジャーリーガーも明らかに「嫌そう」でした。
 この番組のインタビュアーは聡明でした。きちんと勉強してからインタビューに臨んだからでしょう。当たり前でしょうけど。カズオ・イシグロは思っていたよりはるかに日本を意識している人でした。受賞あいさつにも実母から「ノーベル賞は平和のための賞」と聞かされていたことを日本語を交えて話していました。最初の2作は日本に関する作品でした。代表作「日の名残り」はイギリスの近現代史を扱ったもので「忘れられた巨人」は現代と未来を見据えた作品でした。そういう一連の作品がノーベル賞の資格を得たのでしょう。70年にボブ・ディランにあこがれて長髪となり冷戦期に核戦争におびえ、冷戦終了後にテロと内戦に嘆く。そして、今ポピュリズムへの警鐘を鳴らす。そういう同時代的な文学者であると思いました。出身地、年齢からUm先生とかぶるようでした。接点はなかったと思いますが・・・

[PR]
by yksayyys | 2017-12-20 17:25 | 社会 | Comments(1)

ないことで語るということ

 来週は、組合の支部主催の「平和学習」で、前任校周辺の「特攻基地」関連のガイドをすることになっています。「そんなのへっちゃらだ」と思っていたのですが、今日重大な事に気がつきました。平和学習のもう1カ所「知覧」は特攻基地の痕跡がこれでもかというくらい存在しているのですが、私が案内予定のB地区はほとんど何もありません。「謎の特攻基地」と言われるくらい痕跡がないのです。ということで「(場所が)ないのに語る」ことになりそうです。もちろん、知識はいっぱい頭に入っているのですが、実物がないのにどれだけ参加者の想像力に訴えることができるのかが勝負となります。「素人ばっかりだとそれも出来るかな」と支部で参加者リストを見せてもらったところ「錚々たるメンバー」ばかり。鹿児島県の平和教育を担ってきた人たちがズラリ!さあ、あと1週間「どうしたことか」!?やるっきゃないな!でも今日はひとまず寝よ!!

[PR]
by yksayyys | 2017-12-19 18:53 | 社会 | Comments(0)

次は九民研とフィールドワーク

 今度の土曜、日曜は長崎で九民研があります。いちおうレポート持参の予定です。前日が、終業式ですので行くのは土曜日の朝になると思いますが、長崎は遠いので開会行事の最初からの参加は難しいようです。多分、午前中の途中にやっと着く感じだろうと思います。鹿児島からは長崎と大分は遠いです。まあ、レポートをゼロから作るわけではないのでその分は気楽です。日曜日に帰って、月曜日は早速代表出勤です。そして、火曜日はフィールドワークのガイドをつとめる予定です。困ったのは、土日がつまってしまったので下見に行く時間がないことです。よくわかっている土地とはいえ、2年くらい行ってないので少々不安です。簡単な案内も作る必要があります。フィールドワークが終わるとその次は・・・
 今年の冬もなかなか忙しい日々が続きます。

[PR]
by yksayyys | 2017-12-19 06:24 | 社会 | Comments(0)

エルサレムの教え方

 今、トランプの「エルサレムを首都と認める」発言により世界は大変な騒ぎとなっている。しかし、中学校の社会科教師としては「あれっ」と思った。確かにエルサレムはユダヤ教、イスラム教、キリスト教それぞれの聖地として宗教対立の象徴のように教えてはきたが、間違いなく「イスラエルの首都はエルサレム」と教えてきたように思う。各国大使館がテルアビブにあるのは知ってはいたが、首都はエルサレムとおさえてきたのは間違いない。調べてみると、「イスラエル政府は首都はエルサレムと主張しているが、事実上の首都はテルアビブ」とある。なるほど、そう教えないといけないのかと反省した次第である。昨日のTBS「報道特集」によればユダヤマネーとユダヤ人票がトランプにそう言わせたようである。しかし、その混乱のツケをどうするつもりであろう。バルフォア宣言やサイクス・ピコ協定まで遡るつもりはないが、大国の思惑に振り回される現実は何も変わっていないと言える。「報道特集」の番組中にパレスチナ大使の次の言葉が紹介されていた。「北朝鮮の核開発をみんな非難しているが、イスラエルの核実験・核開発に何の異議も唱えない国際社会はいったい何なのか?」今日のニュース番組中では中東研究者の高橋和夫が言っていた。「イスラエルの入植活動を批判せずに北方領土や尖閣、竹島の領土問題を言えるのか!?」結局は、アメリカに忖度してばかりの日本政府である事は間違いない!

[PR]
by yksayyys | 2017-12-17 14:37 | 社会 | Comments(0)

映像の世紀「人間への極限への挑戦」を見る

 やはりこの番組はいいですね。1995年の初版はとにかく「映像」を見るだけで圧倒されました。時代を追ってランダムに並べてあるだけで十分に感激しました。今回の「特別編」シリーズは、テーマごとに「ドラマティック」に構成されている感じがします。今日は、探検家・冒険家・スポーツ選手たちの特集でした。スタートは「エベレスト登頂」のジョージ・マロリーでした。「そこに山があるから」の言葉で有名な人です。最近、白骨死体が見つかったことを知りました。「登頂前に死んだのか、登頂後に死んだのかはわかっていません。」という言葉が印象に残りました。次はベルリンオリンピックで優勝したアメリカの黒人選手、ジェシー・オーエンスです。ヒトラーの人種差別にあったことは有名でしたが、アメリカに帰ってからも黒人ゆえに「不遇」だったことを知りました。「馬と競争した」ことは有名ですが、あれも「食べていく」ためだったんでしょうね。次はガガーリン。ソ連という国の執念を感じました。宇宙飛行士になるための壮絶な訓練の様子が登場しました。当時も「必要な訓練なのかどうか」という声はあったようですが、ガガーリンたち宇宙飛行士はそれにじっと耐えていたようです。最後に優秀な飛行士が2人に絞られ、エリートのチトフと農民出身のガガーリンのうちガガーリンが選ばれた理由が「農民出身の方がプロパガンダに有効」という下りにソ連という国柄を感じました。あと、それに刺激を受けてアメリカが邁進したアポロ計画で月に到着したアームストロング船長がニクソン大統領の期待した「アメリカ賛美」のコメントを拒否し「人類全体の代表」を強調したところが良かったですね。それを理解すれば、彼の月面着陸時のコメント「個人にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍」という言葉がより生きてくる気がします。ニクソンという男はつくづく「絵にならない」男ですね!
 授業に使える番組だと思いました。

[PR]
by yksayyys | 2017-12-17 03:49 | 社会 | Comments(0)

うまくいかなかった

 研究授業はうまくいきませんでした。理由は、フレームが多すぎたことでした。研究授業は五時間目で、事前授業が四時間目にあったのですが、事前授業の「修正」を間違えたようです。四時間目では最後まで終わらなかったために、前半のフレームの時間を調整して全部終われるようにしました。そのせいで本番は最後まで終わったのですが、途中ヤマ場の部分が盛り上がらずだいぶ慌ててしまいました。あと、クラスの実態を読み違えたかなとも思いました。意外に緊張しているようでした。授業研究では「良かった」「良かった」の連続でしたが、さすがに行政経験の長かった校長はきちんと指摘していました。その通りだったと思います。「全部終わることを優先して内容過多」に陥るより、大胆に「後半をカットして生徒に考えさせる時間を確保」した方が良かった。ということです。あと、こうも言われました。「見ている大人は面白かったけど、子どもはどうだったか?」 
 まだまだ俺も未熟だなと思いました。良く言えばまだ「伸びしろ」があるということでしょうか。せっかくクロッキーも見にきてくれたのに、うまくできなくてすみませんでした。また、招待しますね。
 とにかく3年に1回の研究授業は終わりました。かなり、気合を入れていましたので金曜日の夜は早々に眠って土曜日はボーッとしていました。

 あとは対外的な仕事が残っています。これも急がないと・・・・・

[PR]
by yksayyys | 2017-12-17 03:18 | 社会 | Comments(0)

「文書と山城で考える地域史学習」

f0066076_03480767.jpg
 今日の五時間目にする研究授業を簡単に言うとタイトルのようになると思います。今回もギリギリまで準備を続けています。指導案は昨日のうちに職員に配布しました。結構、評判は良かったです。教頭は「指導案を読んで面白いと思ったのは今回が初めてでした。」と言ってくれました。そんな事を言われたのはそれこそ今回が初めてでした。授業をするクラスの担任からは「この子たちへピンポイントの授業ですね。4月の遠足から始まった取り組みがここにつながっているんだと思って驚きました。」と言ってくれました。その言葉には間違いはないと思います。この学校のこの生徒たちのための授業だと思います。ただ、さっき風呂に入りながら思いました。「だから、広がりがないんだよな!」行った先々の学校に即した授業や劇とかばっかりやっているのでその学校とその生徒達とで「完結」してしまうのです。もちろん、自分の中では「方法論」としての共通性・普遍性を持っているとは思うのですが、授業や指導案で誰かに伝わるものでもないだろうなと思います。いつか論文にまとめてみたいなと思っています。
 昨日からは、授業で使う史料、ワークシート、スライドの準備にとりかかっています。久しぶりに「指導言」の検討まで行っています。そうしていくと、指導案やワークシートの修正にもつながっていきます。指導案は、授業研究で説明すれば良いことですが、ワークシートや教材は授業そのものに関わってきますので明日早く行って修正したいと思います。事前授業は四時間目。本番は五時間目。間が1時間ちょっとなので大した調整などできません。まあ、あとは「度胸」と「経験」でカバーします。
 でも、こうやって「こだわりの授業を作る」って楽しいですね。充実した数週間でした。今年の2学期は近年になく「楽しく面白い」2学期でした。
さあ、最後の詰めを行います。そういえば、組合の専従をしているクロッキーも授業を見に来るということです。そう、彼も社会科教師なのです。あとで感想を聞きたいと思います。では報告はまた後で・・・・・
(写真は、北薩地方で権勢を誇った渋谷五族のひとつ入来院氏の墓所です。)

[PR]
by yksayyys | 2017-12-15 04:06 | 社会 | Comments(2)

首が取れたあ!!!!

f0066076_18595203.jpg
  同じ敷地内にこういう仏像もありました。一緒に行った女生徒が「ギャア」と悲鳴をあげたので何事かと見てみると、その生徒はこの仏像の首から上を抱えていました。廃仏毀釈で壊された仏像の首から上をそのままくっつけるわけでもなくそのまますっと置いてあっただけだったようです。廃仏毀釈の仏像になれたその生徒もあまりにスポッと抜けたので驚いたようでした。
 こういう壊された仏像を一同に会する展示会も必要な気がします。

[PR]
by yksayyys | 2017-12-12 19:06 | 社会 | Comments(0)

田の神!?

f0066076_18361638.jpg
 月曜日に見つけた田の神です。でも、看板に「田の神」とは書いてあったのですが、どうもにこやかで大らかな田の神には似つかわしくない、いかめしい姿だと思いませんか。「勝軍地蔵」と言った方が良いほどの勇ましい出で立ち、顔つきです。田んぼあるいは農耕とは関係ないんじゃないかなあ!誰か、田の神研究家はいませんかあ!?

[PR]
by yksayyys | 2017-12-12 18:41 | 社会 | Comments(0)



ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
by yksayyys
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
カテゴリ
以前の記事
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
最新のコメント
ska37oさん、すごい..
by shin-pukupuku at 18:54
新聞見てびっくりでした。..
by ska37o at 17:49
先日は京都で学会でした。..
by 闘龍灘 at 08:17
講演お疲れ様でした。M新..
by yksayyys at 07:37
交流会企画、ありがとうご..
by ska37o at 06:26
> shin-pukup..
by yksayyys at 20:29
お気の毒です。ゆっくり静..
by shin-pukupuku at 18:44
根回しが下手でなかなか..
by yksayyys at 18:36
 来年度の九州大会へ向け..
by shin-pukupuku at 16:58
ボクも「ひと」欄、読みま..
by watachanpeace at 14:54
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


Skin by Excite ism