カテゴリ:社会( 1917 )

いよいよ大仕事

 今日から大仕事にとりかかりました。大仕事とはいっても私にとっての大仕事です。他人からみたらどうってことないものだと思います。具体的に言うと「文章を書く」仕事です。長らく躊躇していましたが、最近やっと決心がつきました。「書く」と!資料も書籍もいっぱい集めましたので「ここまでして書かないわけにはいかない」というのもありました。今日だけでも数頁書き進めました。いつものことですが、書き始めると結構早いです。やはり大事なのは「気持ち」なんだと思います。あと、全然勉強しないわが子を見ていて思いました。「子が勉強しないのは親のせいだ!」と。必死で何かに取り組む親の背中を見せようと思います。
 もし、文章がまとまってうまく本になったらみなさん買って下さいね!これからエンジン全開するつもりです。ブーン!!!!!

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by yksayyys | 2017-11-05 21:43 | 社会 | Comments(0)

議論の後味の悪さ

 県教研の議論は個人的には後味の悪さが残りました。あくまで個人的にですが・・・支部の数が減り参加者数が減ったことで、ひとつひとつのレポート検討の時間が増えてひとりひとりの発言時間が十分確保されるようになりました。昔のように「レポート発表は15分で」「正会員以外は発言しない」などの窮屈なルールはなくなりました。ただ、自由に話せるようになった分「議論が充実していたか」は疑問が残りました。その理由は私にあるような気がしました。参加者がみんな「なじみのメンバー」であることで「言いたい放題」である自分がいました。言っている中身には間違いないと思っています。しかし、言われた方々の中にはその指摘を快く思っていない人がいるのがわかりました。もちろん、良いものには良いと言いましたし、今後の分科会の方向性への議論についても適切に意見を述べたつもりではありましたが、何となく「受け入れてもらっている」という感覚にはなれませんでした。どうも私は「忖度」は苦手なようです。だいぶ気を遣うようになったとは思っていたのですが・・ 
 ただ、どこかで「組合教研の限界かな」と思っている自分もいます。これまでそれを通してきた人に「違うのではないか」と言っても聞く耳は持てないのでしょう。ただ、研究のルール違反・・剽窃行為を自覚できていない人には怒りを感じました。「この実践は自分が考えた」という言葉を聞いた時には腹をたてました。指摘に対する言い訳はさらに見苦しいものでした。「推測すると書いてあって断言したわけではない。」呆れました。教研の論議から先の議論は「話せる仲間」と議論すべきなのかもしれません。結論から言うと、「自分はお荷物になってきたのかなあ!」って感じです。求められるのはやはり「世代交代」だと思います。分科会の「活性化」のために・・・

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by yksayyys | 2017-11-05 10:00 | 社会 | Comments(3)

県教研終わる

 県教研が終わりました。全国教研は私が推薦したska370さんが行くことになりました。が、実は私も行きたかったのです。今年は1年部ですので3学期特に忙しい事もないので「行ってみようかな」と思っていました。目算としては、私がska370さんを推薦した後、誰かが「当然」私を推薦して、「じゃあいいですよ」と謙遜しながらも諒承して、後は調整に任せようと思っていました。が、何と、誰も、誰も(2回言います)私を推薦しませんでした(笑)。レポートは結構自信があったのに・・・・
 県教研で全国教研候補に選ばれなかったのは今回が初めてです。行きたいと思った時には行けず・・・ということとなりました。
 まあ、4回行っているので満足はしていますけどね!アハハハハハ・・・・

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by yksayyys | 2017-11-04 15:59 | 社会 | Comments(4)

県教研始まる!!

 今日から県教研が始まりました。いつもは土日に行われるのですが、今年は文化の日が挟まったので3日の金曜日からの開始となりました。全体会ではこないだの総選挙で当選したKさんが「挨拶(お礼)に来れるかな!国会の会期中だけど」と思っていましたが、元気な姿でそこにいました。祝日・休日は閉会期間なんでしょうね。「挨拶させても良かったのに」と思いましたが、紹介だけでした。アトラクションはK支部の担当でした。選挙期間と重なっていただけに練習時間の確保が大変だろうなと思いましたが、そういう心配を感じさせないほどの出来映えでした。亡くなったBさんのつれあいさんが主役級の活躍でした。
 午後は分科会でした。顔ぶれはいつものメンバーでした。しかも、全員が50代という高齢分科会となりました。報告、議論は結構充実していたと思います。ska370さんの報告は特に良かったですね。ひとつの実践が年々磨かれていく、そういう感じでした。「ska370プラン」と名付けてもいいのではないでしょうか。あと、文化の日だからというわけではないですが、文化祭の劇の取り組みに多くの時間が割かれていました。「社会科は授業だけではない」そういうことなのでしょう。私の報告も今日終わりました。ホッとしています。交流会は妻が出席しています。私は家で夕飯を子どもたちと食べました。

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by yksayyys | 2017-11-03 19:35 | 社会 | Comments(2)

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 土曜日の午後は黎明館の講座を受講してきました。受講とはいっても、講演を聴くだけなのですが・・・テーマは「廃仏毀釈論」で講師は黎明館のK林さんです。ずっとこのテーマを研究してきたと聞いていましたし、今文化祭の劇で取り組んでいるのも廃仏毀釈ですのでとて楽しみにしていました。会場に着いたのは30分前くらいでしたが、その時すでに会場はこの入り具合でした。その後、どんどん人数が増えてついには席に座れない人もでてきて後ろに立つ人が出てきました。そして、最後は会場に入れない人たちがロビーで漏れ聞こえてくる話にじっと耳を傾けていました。廃仏毀釈に興味を持つ人がこんなにいるんだと驚きました。講師自身が冒頭「こんなに集まるなんて」と言っていましたが、レジュメが足りなかったところをみると本当に予想以上だったのでしょう。
 講演は25頁のレジュメを順次解説していく形で進んでいきました。「全体像」に始まって「斉彬の意向か?」「平田国学の影響か?」などの説を検討する形で進んでいきました。一種の「謎解き」のような講演でした。そして、次第に謎は明らかになっていきました。どうやら、薩摩藩の廃仏毀釈にはキーマンがいたようです。その名はI。よく史料上で見る名前でしたが、この廃仏毀釈を積極的に主導しているのがよくわかりました。それが、本人の文章からわかるのが何ともおかしい感じがしました。K林さんはこの謎解きの中で「廃仏毀釈は寺や仏像を壊した時点ではなくその後の経過を見てから判断・解釈しなくてはならない。」と言っていました。その通りだと思いました。90分はあっという間でした。内容だけでなく、整理されたレジュメがとても参考になる講演でもありました。
 今、この写真を見るとやはり参加者は高齢者が多いですね!白かったり、薄かったり・・・・・・

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by yksayyys | 2017-10-29 08:17 | 社会 | Comments(0)

 火曜日に鹿児島市内の某公立高校の倫理社会の授業を参観してきました。いわゆる研究公開授業ではなく、県教委が学校訪問をするので「良かったらどうぞ」というもので案内からみてもあまり力の入ったものではありませんでした。行って驚いたのは、控え室に案内されて学校職員に言われた言葉でした。「参観者は先生お一人です。」ええ、自分だけ!!!
 授業はよく出来たものだったと思います。というか、それまでの積み重ねがないとできない授業だったと思います。もしかしたら、モデル授業があるのかもしれません。マーク・トーウェインの文章を教材資料にしていました。「人間は機械と変わらない」と述べる文章を紹介して、「賛成するであろう先哲」と「反対するであろう先哲」を探し出し、まとめとしてグループで「どう考えたか」を発表するものでした。私は「難しいな」と思いましたが、生徒達は20分以上意見交換・討論を続けていました。おそらく、これまでの「まとめ」的授業だったのだと思いますし、いわゆるアクティブ・ラーニングを意識した授業だと思いました。
 あと、「高校3年生ってやっぱり大人だな」と思いました。意見のやりとりや相互の気配りに「中学生との違い」を感じました。高校教諭にもそういう配慮を感じました。教科書も昔とはだいぶ変わってきていますね。フーコーやハーバーマスあたりまでは倫理社会の対象となっているようです。高校生って結構「人の生き方」に興味を持ち煩悶する時期ですのでこういう教科は重要なのかもしれません。
 ふと、旧知のFさんを思い出しました。今は東京でエリート高校生達に倫理社会を教えているはずです。どんな授業をしていることでしょう。もうベテランの域なんでしょうね!

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by yksayyys | 2017-10-25 21:54 | 社会 | Comments(2)

政治の難しさ

 衆議院総選挙は自民党の圧勝でした。あえて自公政権とは言わず自民党の圧勝と言いたいと思います。もうここまでくれば自民党が公明党に気を遣うこともないだろうと思うからです。野党と名乗る党もいつしか「改憲」派が多数を占めるようになりました。
 今回、所属する組織の支援候補については激しい議論がありました。結果、その候補が「寄らば大樹」の態度をとらず信念に基づき旗幟鮮明となったために組織の支援はより強固になりました。「今回だけは」そう思った同志は少なくないと思っています。その候補は激戦を制し、小選挙区の議席を確保しました。未明に及んだ当選確実の報に思わずガッツポーズをしました。国政選挙にこれほどの思いを来したことはかつてなかったと思います。
 しかし、これからが正念場です。4分の3を占める「改憲派」とのたたかいが始まります。候補者、支持者の信念を守ることはできましたが、政権とのたたかいには負けてしまったからです。価値観が多様化する中、変革への道筋を鮮明にして多数を形成することが難しくなっています。「不確定な変革よりは、ともかく現状維持を!」若年層を中心とする政治意識はそういう方向に向かっているのかもしれません。
 「現実主義者の陥穽」という文章を久しぶりに読んでみようかと思います。丸山の「夜店」の文章です。

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by yksayyys | 2017-10-23 21:55 | 社会 | Comments(0)

誰か教えて、地理の順序

 このブログを読んでいる人には社会科教育関連の人たちが少なくないと思うので質問します。今、中間テストを調べています。2年生は今回日本地理が範囲でした。結果はまずまずというところでした。生徒の感想も「1年生の地理よりわかる」というものが多かったです。
 そこで質問ですが!「どうして中学校では世界地理が先で日本地理が後なのでしょうか?」私の考えでは、日本地理を先にする方が生徒は学びやすいと思うのです。理由は①小学校で学んだ地理的内容と連続しており、いきなり世界にとぶより同心円的拡大で学ぶ方が理解しやすいのではないか。②歴史の内容と比較しても、近代史の内容と並行して世界地理をやった方が地誌的理解もしやすいのではないか。というものです。でも、きっと「世界地理を先に学ぶ」ことに教育学的理由があるのだろうとは思うのです。・・・今さらって感じの質問ですが!
 なお、成績が良くなっていくのは「勉強方法が定着してきたから」という理由も成り立ちます。が・・・・

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by yksayyys | 2017-10-22 10:36 | 社会 | Comments(2)

投票率よ上がれ!!

 台風接近が心配です。被害もですが、総選挙の投票率が下がるのが心配です。「自公勢力圧勝」が伝えられる中、頼みは「浮動票」しかありません。台風だとただでさえ低い投票率がさらに下がってしまいます。台風よどっか行け!上がれ、投票率、倒せ安倍政権!!
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by yksayyys | 2017-10-22 07:02 | 社会 | Comments(0)

緑のたぬき

 小池百合子の事を「緑のたぬき」と言うのだそうです。なるほどうまい事をいうものです。いつも緑の服を着ていて、あれこれ馬鹿にされたり振り回されたりする様はまさにたぬきと言っていいのかもしれません。松元ヒロさんがネタでどんぐりころころの歌にひっかけて「小池にはまってさあ大変」と歌っていましたが、多くの人が本当にはまって大変な目にあっているようです。 
 だから言うわけでもありませんが、私は反体制側にも「赤いきつね」がいればいいのにと思います。権謀術数に長けた反安倍をうまく結びつけるようなそんな策略家がいたらということです。良くも悪くも、非保守・反体制側は「お人好し」が多いような気がするのです。
 あと5日!さよなら窮状、守ろう9条!!

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by yksayyys | 2017-10-17 22:01 | 社会 | Comments(0)