カテゴリ:学校( 427 )

労働安全推進委員会

 水曜日に職場の労働安全推進委員会が開かれました。管理職と学年主任、事務職員が出席しました。ほとんど、管理職と私のやりとりで終始しました。時間の割合でいくと私が7割質問・意見を述べ、管理職が3割それへの返答を行うという感じでした。管理職は、ストレスチェックや勤務実態調査をもとに「ちゃんとやってますよ」と言いたげでした。私は「いくら、調査を積み重ねても早く帰宅を促しても、ストレスのもとになるもの、残業の原因になっているものを取り除かなければ意味がない。」「市教委は『働き方改革』をどう具体化するつもりなのか」「研究公開への義務出会強制が現場の混乱をもたらしている。」「現状を改善せずに2学期制に移行するなどもってのほかである。」「S市の教育行政はパワハラ行政と揶揄されているがどう考えるか。」などの意見を伝えた。校長、教頭は誠意をもって答えたと思っている。が、問題はその先にいるK教育長である。組織的な取り組みが求められている。
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by yksayyys | 2017-11-23 18:28 | 学校 | Comments(0)

どうぞ、研究授業へ

 12月15日に研究授業をすることにしました。3年に1回義務づけられている研究授業でもあり、小中一貫教育の取り組みのひとつでもあります。したがって、校区内の小学校にも案内がまわります。
 授業は歴史的分野の「中世の日本」ですが、具体的には「〇〇の中世」です。〇〇には勤務校の地名が入ります。久しぶりに地域史の研究授業に取り組みます。「通史の知識を活用しながら地域史を学ぶ」という内容にするつもりです。内容はまだまだ未定ですが、これから1ヶ月準備に励みます。参観を希望する方はどうぞおいで下さい。「公開」することで自分に鞭をあてたいと思います。12月15日5時間目ですので14時15分授業開始です。対象は1年生。なかなかの「強者」ぞろいのクラスです。昨日、その事を同僚に話したら異口同音に「私だったらあのクラスはやめておきます。」とのことでした。担任は「ありがたいです。私は研究授業は別のクラスでしましたけど!」と笑っていました。こないだの高校の授業を観て思いました。「やりやすいクラスでやるのはやめよう。あえてやりにくいクラスで。」
 ちなみに12月15日は娘の誕生日です。5日は私の誕生日ですが、その日はPTAの授業参観です。パールハーバーの8日は、小中交流学習でまた文化祭での劇を披露することになっています。12月も忙しくなりそうです。

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by yksayyys | 2017-11-16 04:07 | 学校 | Comments(3)

9人いない

 最近、勤務校では教職員の出張が多くて大変です。昨日は、8人が出張で1人が年休で9人いませんでした。病休による休職に対し、非常勤講師が来てはいますが、「授業だけ」ですので該当学年は大変です。昨日の午後は、2年部と3年部は1人ずつしかいませんでした。2クラスあるのに!さすがに気の毒で、他学年ではありましたが1時間自習監督を手伝いました。おかげで「空き時間」はなくなりましたが!
 原因は「行かなくてもよい出張が多すぎる」からです。おそらく教委から「この会に〇名出せ」と言われてその通り出すのだと思います。管理職も指導助言者等でいない事が多くなっています。こういう私も金曜日は中社研大会で1日休みますが・・・自習にはならないように振り替えてはあります。生徒達が落ち着かないのはそのような職員の体制に理由があるような気がします。「会あって甲斐なし」というところでしょうか。

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by yksayyys | 2017-11-16 03:54 | 学校 | Comments(1)

友人の訃報

 頭がガンガンして寝付けないところに先ほど訃報が入りました。前の支部の支部長でかつて同僚でもあったHさんです。3月にガンが見つかり闘病中だったようです。全然知りませんでした。初任校で最後の1年間一緒でした。二人とも組合員でしたが、その頃は分会の方針に対する考え方の違いからあまり接触はありませんでした。私の方が分会主流派で彼は未組の若者たちとつきあっていました。彼の「降りかかる火の粉はふりはらうが、それ以外の活動に興味はない。」の発言に反発した覚えがあります。しかし、5校目にN支部にお世話になる頃は彼は書記長、支部長を務め組合の中心にズドーンと座っていました。まさに「誰かのために全力で」走り回っていました。以前との違和感を正直に伝えた事がありました。彼は「その通り。まさか自分が専従になるとは!」と答えました。その後は、お互いに信頼関係で結ばれていたと思います。N支部の文化部長として私も支部執行委員として一緒に働きました。それとは別に、彼の学校に彼の要請で2度呼ばれました。最初は職員研修の講師として、2度目は生徒・保護者への講演の講師として。2度ともタイトルは「いじめをなくすために」でした。私たちが取り組んでいた「いじめの授業」の文献・資料を読み込んで心から賛同してくれた数少ない人でした。当時は、批判が多かったので有り難く思ったものです。異動してからは接触が少なくなりましたが、県教研のアトラクションに脚本を提供したのが唯一の恩返しだったのでしょうか。私が脚本に書いたBGMの曲を楽譜に作りかえたと聞いています。そう、彼は音楽の教師でもありました。
 昨日の夕方息を引き取られたとKさんからショートメールがありました。HさんとKさんは名コンビでした。この2人は私の前任校B中で同僚だったはずです。まさにN支部を二人三脚で支えていました。Kさんの悲しみは如何ばかりかと・・・
 今日、中社研大会の会場準備に目途がたった時点で、お通夜に向かおうと思います。そういえば、Hさんの息子には社会科を教えました。バスケ大好き少年でした。Hさんはバスケ部保護者会長として息子を支えていました。やんちゃな息子の事を「あいつは俺に似て・・」と笑って話していたのを覚えています。
 ご冥福をお祈りいたします。ブログをご覧のみなさまもくれぐれもお体にはご自愛下さい。

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by yksayyys | 2017-11-16 03:40 | 学校 | Comments(1)

小学校の授業を観ました

 勤務する自治体が「小中一貫教育」に取り組んでいる関係で、今日「小学校の授業を観に行ってほしい」と管理職からお願いされていた小学校の授業を観に行ってきました。小学校6年生の歴史の授業で「オリンピックで日本はどう変わったか」という授業でした。ICTがふんだんに使われており、TT(ティームチーチング)を採用した授業でした。ただし、私の評価は「✕」でした。理由は「教科書の知識を注入しようとしただけ」だったからです。形態も「よく発言する数名の児童と教師のやりとり」に終始したもので、低学力の生徒は「置き去り」にされたものでした。そのものすべての意見を言って帰ろうかと思いましたが、勤務校で大事な職員会議と学年部会があったので「言いたい事」は封印してその場を去りました。
 生徒によく言われるセリフに「先生は教科書に書いていない事をいっぱい教えてくれる」というものがあります。これまで私はその意味を「余計な事ばっかり教えやがって。受験に関わることだけ教えればいいんだ。」と言っていると思っていました。しかし、今日「どうやらそうではないかもしれない。」と思うようになりました。成績の良い優秀な生徒は、社会科のテストの成績は「教科書の知識を詰め込めばいい」と思っています。だから、授業なんてなめてかかっています。そんな生徒にギャフンと言わせるためには「この先生は何かが違う」と思わせる教師の教養や技術が必要だと思うのです。
 今日の授業は「ギャフン」がありませんでした。頭のいい子は「教科書を読んで暗記すればそれでいい」。そう思わせた授業だったと思います。いわんやTTなど必要あったのかどうか。そういう事をいろいろ言いそうだったので授業研究は遠慮して勤務校に帰りました。私は「賢明」だと判断しましたが、教頭は「帰りが早すぎる」と思っているようでした。
 来月は、私が小学校の先生に授業を披露する番です。堂々と受けて立つつもりです。「社会科教師とは、歴史教育とは、地域史の授業とは、こういうものじゃ!」そういう授業をするつもりです。あくまで「つもり」ですが・・・

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by yksayyys | 2017-11-13 19:44 | 学校 | Comments(3)

劇 大成功

 文化祭の劇は大成功に終わりました。唯一の心配は、「休む生徒がいないか」でしたが、昨日「腰が痛い。明日来れるかな。」と言っていた生徒が、朝元気に自転車をこいで通学する姿を見た時に「これで全てうまくいく」と思いました。ミスはひとつもなかったと思います。子どもの可能性ってやっぱりすごいですね。朝は劇の生徒全員に「通信」みたいなものを手渡しました。劇の準備、片付けの流れ。ハプニングがおきた時の対処。山場の指摘。最後の指導。当日は緊張と高揚でなかなか言葉が入っていかないので、文章にしてみました。それが良かった気がしました。すべてきちんとクリアされていました。
 中身は「国鉄の廃駅」「古代道路の駅」「馬の生産」「馬頭観音」「廃仏毀釈」とつないでいきました。合間にコミカルなセリフ、動きを入れていたので狙い通りの「笑い」もとれました。見ていた同学年の学級担任は「あの子達の演技を見ていたらウルウルきました」とのこと。何よりの言葉でした。
 これで明日の県教研に「はればれとした気持ち」で参加できます。いっきに疲れがきたようなので、少し早く帰宅しました。今晩は、鍋で乾杯の予定です。

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by yksayyys | 2017-11-02 16:49 | 学校 | Comments(1)

油断大敵

 古くは平家から、今は安倍政権まで、やはり「驕り」は良くないようです。「もう大丈夫」と思った文化祭の劇ですが、今日のリハーサルは最悪でした。セリフもよくありませんでしたが、あれほど練習した振り付けも、ステージに立った緊張でガチガチになり、全員「棒立ち」!もう散々な結果でした。でも、2日前で良かったというのが本音です。その後、手直しができますしおそらく明日もそれで練習時間はうまると思います。「終わりよければすべて良し」となるようもうちょい頑張ります。
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by yksayyys | 2017-11-01 00:40 | 学校 | Comments(0)

もういいかな!

 文化祭が木曜日に迫ってきました。どの学年も指導に疲れたのか職員の休みが目立つようになってきました。が、私は「熱血指導」で頑張り続けています。セリフについては「声量」「滑舌」「感情」「間合い」の4原則をしつこいくらいに指導してきました。そしていつものように「振付」で苦労しています。ただ、今日の練習の様子を見ていたら「もうここいらが限界かな」という気もしてきました。生徒はみんなよく練習についてきてくれました。きっと、本番では「1年生の劇は良かった」と言ってくれると思います。
 「ひと仕事終えたかな」そんな気分です。早く本番を終えてなんともいえない充実感を味わいたいものです。ただ、展示と違って形に残るものではありませんので「終わり」が「終わり」となります。そして、次の日からまたスタートとなります。
 あと、2日間の練習でしっかり仕上げようと思います。
 あ、そうそう心配な事がひとつ残っています。配役の生徒が2人体調が悪いようです。もし、休んだらどうしよう・・・そう思ったらのんびりなどしていられないことに気づきました。はあ!!!!

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by yksayyys | 2017-10-30 20:26 | 学校 | Comments(0)

 今年の2学期は一昨年までのいつもの仕事の流れになりそうです。文化祭の劇の指導が終わったら、県教研に参加し、12月には研究授業を入れました。3年に1回の義務づけられたものと小中一貫教育の公開と重ねました。期日を忘れないように娘の誕生日に設定しました。それらのまとめを九民研でやろうと思っています。これで、私の今年度の仕事のピークを迎えます。3学期はどちらかというと「フェードアウト」していく感じです。そう考えると昨年は特異な年でした。文化祭の劇のシナリオが生徒に拒否され、県教研も参加せず、研究授業もやらず、でどうも気持ちが乗らず「消化不良」の1年となった気がします。そういう意味で、今年は「いつもの年」になって良かったです。頑張ります!

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by yksayyys | 2017-10-22 06:55 | 学校 | Comments(0)

語らい

 1学期、ほとんど学校に来なかった生徒が今ずっと来ています。その生徒と、昼休みにある部屋でずっと話をしています。話す内容は主にその生徒の家庭の話です。おじいちゃん、おばあちゃんが食堂をしているらしくその話をすると微に入り細に入り教えてくれます。かねてからいろいろ手伝いもしているようです。将来はそのお店の跡を継ぐつもりでいるようです。そんなつもりはなかったのですが、最近その生徒が肩を揉んでくれるようにもなりました。昔、「生徒に肩を揉ませるなんて」と怒る先輩教師がいましたが、いつのまにかそういう状況になっていました。おそらく、その生徒は教室ではあまり話す相手はいないのだと思います。昼休みになるとある部屋にやってきます。私も職員室ばかりだと窮屈ですし、最近文化祭の指導で疲れているので「息抜き」のつもりでその部屋でその子と話し込んでいます。 
 「学校に行く楽しみのひとつにでもなれば!」・・・・その思いだけです。

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by yksayyys | 2017-10-21 21:56 | 学校 | Comments(0)