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アマノジャクはこう考える

カテゴリ:学校( 417 )

地震

 今日の午前11時58分、かなり大きな地震がありました。私がちょうど3時間連続の授業が終わり、疲労困憊の状況で「さて、コーヒーでも飲みながら通知表の評定をつけようか」とコーヒーカップ片手に職員室のイスに座ろうとしていた矢先でした。大きな揺れが2度ありました。かつてない揺れでした。臨時ニュースによると震度4の揺れだったとのことですが、もっとあったのではないかと思ったくらいでした。急遽校内放送を入れて、全生徒全職員を体育館に集めました。本来なら校庭なのでしょうが、外は雨でぬかるんでいましたのでしょうがないと思いました。15分ほど待機した後、校長が状況を説明した後、授業を再開しました。「震源地は鹿児島市喜入付近。マグニチュード5,2。最大の震度は5強ということでした。」都市部での地震だけに被害が心配されましたが、今のところ大きな被害はなさそうでした。北部は豪雨災害、南部は地震。九州は大変な事になっています。大昔だったらこのような天変地異が続けば「○○の祟り」となったのでしょう。 そう思いたくもなるほどの災害続きですが・・・
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by yksayyys | 2017-07-11 19:03 | 学校 | Comments(1)

保護者のおしゃべり

 金曜日は勤務校のPTAでした。昼は学年・学級PTA、夜は地域ごとの地区PTAでした。どちらも私の方から説明したり報告したりする時間がありました。でも、両方とも不愉快な時間でした。理由は、保護者のおしゃべりです。私の話など聞こうともせず、ずっとしゃべり続ける保護者たち。ちっとも気にしていないところは子どもたちの比ではありません。私は2度声を荒げて「いいですか」と注意を促しました。が、気にしている風ではありませんでした。ただ、この傾向はうちだけではありません。息子の学校のPTAも似たようなものでした。授業参観など教室にも入らずにローカでペチャクチャペチャクチャ!質疑応答では何も言うことはなく、終わってしまうとあちこちに小さな輪を作って誰に向けてか「罵詈雑言」!夜の地区PTAに至っては「宴会か」と思わせる騒々しさ!
 何とも気の重い1日となりました。

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by yksayyys | 2017-07-09 07:37 | 学校 | Comments(0)

中1ギャップ

 特別支援の研修会に行ってきた先生から興味深い話を聞きました。「中1ギャップは4月ではなく9月に起こる」というものでした。4月は新入生も張り切っており、部活動の始まり、新しい友達との出会いなどもあり順調に過ごすことが多いという。しかし、9月は「夏休みの宿題が終わらない」「炎天下の中、見通しもない中はてしなく続く体育大会の練習」などの理由が「休み明けで気持ちが乗らない」ことと重なり、一気に不登校の生徒が増えるのだという。たしかにそう実感する。毎年、9月から不登校が本格化するような気がする。「宿題」「体育大会」「暑い」この3つがキーワードかなと考える。この夏をどう過ごさせるか、中学教師としてひと工夫もふた工夫も必要な気がしてならない。
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by yksayyys | 2017-07-06 06:10 | 学校 | Comments(0)

合唱の威力

 息子が通う学校の日曜参観に行ってきました。合唱祭でした。本格的なホールで聴く合唱はいいですね。とにかく「きれい」に歌えば「きれい」にきこえます。特に閉会行事前の全校生徒による「ふるさと」の大合唱は圧巻でした。ハモるところでは、鳥肌が立つくらい感動しました。あらためて「合唱の威力」というものを感じた次第です。

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by yksayyys | 2017-07-02 12:07 | 学校 | Comments(0)

共同作業

 「いじめ」などの問題行動に加え、集団宿泊学習・PTA等の行事の準備それに期末テストの採点など、なかなか忙しい日々が続いています。天候不順もあり、体は悲鳴をあげています。が、何とかダウンすることもなく頑張っています。例年以上に張り切って動き回っている気がします。
 その「頑張っている」理由はおそらく、学年の教師集団が一致団結して「頑張っている」からだろうと思います。日本の教育の良いところは、教師が集団で動くところだと聞いたことがあります。もちろん、それが生徒にとって威圧的に働くことがあるでしょうが、大きな視野にたてば、学校が組織である以上組織的に動くことは重要な事だと思います。若い頃は、「たくさんいる教師たちと自分を合わせることは無理」とあきらめて勝手なことばかりしていたような気がします。しかし、今は「自分の考えを教師集団の考えといかに融合させるか」を意識しながら「組織的に生徒と関わる」ことを進めています。生徒も「この先生たちはどのような考えを共有しながら自分たちに向き合っているか」を理解しているだろうと思います。その考えとはズバリ「他人の痛みがわかる人間になろう」というものです。大切な事ですよね。
もちろん、その教師個人の個性は最大限活かしていくことは重要なことだと思いますが、組織的に動くことで結果的にその個人をも守ることにつながるものと考えています。
 今日も授業5時間をはじめなかなかハードな1日となりますが、何とか乗り切れるのではないかと思っています。

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by yksayyys | 2017-06-29 06:39 | 学校 | Comments(0)

初任者研修

 水曜日の放課後、初任者教員に対する講話を行いました。領域は「教育相談」です。資料は県の特別活動研究協議会が作成している「担任ハンドブック」みたいなものでした。それを使いながら言いたい放題でした。ただ、初任者と私だけではなく、一緒に初任者指導教官も同席していますのでそう「何もかも自由にしゃべる」というわけでもありませんでした。最初に、教育学のなかで最近なぜ教育心理学と教育相談という領域が注目されているのかという話から始めました。「個に応じる」という事と「コミュニケーション」の重要性について強調したつもりです。その後、教育相談の3つの類型について解説した後、「不登校」「いじめ」における生徒との対応についてできるだけ具体的な事例を紹介しながら話しました。そして、最後に現在的課題として「貧困の中の生徒」「ネット社会の中の生徒」とどのようにコミュニケーションを作り上げていくかという話でしめくくりました。思いつきの割にはいい話だったと自分で思いましたし、50分も話した割には初任者教員も「とても面白かった」と言ってくれました。指導教官の方は「私は話についていけてないかも」と正直に言っていました。でなければ私を呼ぶ必要はないのでそれでいいと思います。今までの学校では人権教育から語ることが多かったのですが「教育相談」もなかなか悪くないなと思いました。
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by yksayyys | 2017-06-22 22:14 | 学校 | Comments(0)

生徒が来ていた!

 平和のつどいの新聞記事について管理職からは何もありませんでした。教委をはじめ気づいていないか、気づいているけど大したことないという判断か、どちらにしても私にとっては安堵でした。職員たちも誰も知らない風でしたが、同学年の担任から「先生、土曜日何かお話をされましたか?」と言われました。「ばれましたか?」とかわすと「K君が生活の記録に書いてましたよ」とのこと。きっとコープの共同購入の組合員なんでしょう。その担任とは仲が良いのでそっと新聞記事を見せて紹介すると、じっと読み込み、その後職員室が特攻、平和教育の話になっていきました。特に特攻隊の話に若い教員たちも聞き入っているようでした。いいことではないかと思いました。
 生徒の生活の記録はサラッとしたものでしたけどね・・・・・

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by yksayyys | 2017-06-20 06:39 | 学校 | Comments(0)

小中交流学習

 昨日、勤務校で小中交流学習が行われました。勤務校が所属している自治体は「小中一貫教育」を推進しています。市内の教育研究はこの「小中一貫教育」にほぼ限られています。研究の主体になるのは小5、小6と中1の学年です。受け入れ行事はすべて中学校ですので中1の学年部が飛び抜けて忙しくなります。そのための労働量は相当なものです。私は中1の世話役(いわゆる主任)。逃げられません。その教育効果は!?というとゼロに等しいと思います。マイナスではないかとも思います。うたい文句であった「学力向上」「不登校の減少」ともに実現できていません。個人的には小中一貫教育はやめて「教科部会」などに力を入れて欲しいのですが、教育行政は「モチベーションが低いからだ」と聞く耳を持たないようです。 
 そんな中行われた交流学習でした。校区内の小5、小6を中学校に呼んで歓迎行事を行うというものです。小学生はただバスでやってきて参加するだけですが、中学校側は企画・運営のすべてをこなさなければなりません。収穫はありました。中1の生徒達がとてもたくましく動き回っていたからです。午前中は緊急の学年集会を行い「いじめ」でこっぴどく叱られた子どもたちでしたが(それゆえか)、4時間目からの準備・本番ともに立派にこなしました。自己紹介、レクレーション、合唱どれも良かったです。小学校の先生たちはきっと「この子たちがここまで成長したか」と感激したと思います。しかし、これは「小中一貫教育」のおかげではありません。私たち教師の涙ぐましい努力と、それに応えようとする中1の子どもたちの健気な姿勢による結果にほかなりません。「小中一貫教育」を歓迎している教師の声をいまだ耳にしたことはありません。統合をすすめる「経費節減」が目的のような気がしてなりません。
 

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by yksayyys | 2017-06-16 06:17 | 学校 | Comments(1)

歌声に感動!

 今日は、勤務校で合唱祭のリハーサルがありました。来週の本番に向けて学校じゅうが盛り上がっているのですが、その仕上がり具合をお互いに確認するいい機会となりました。やはり3年生はうまいですね。特に最後のクラスは良かったです。途中「鳥肌」が立つくらいでした。曲目は「旅立ちの日に」でした。卒業式の定番ですが、私はあの曲のイントロが流れるだけで涙が出そうになります。とにかく久しぶりに感動に値する歌声をきくことができました。それを聴いた他のクラスはきっと巻き返しを図るはずです。いよいよ本番が楽しみになってきました。ちなみに私はカメラ係です。ナイスショットを連発したいものです。
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by yksayyys | 2017-06-10 19:45 | 学校 | Comments(0)

楽しい子どもたち

 今年度「辞めたい」モードにならない理由があるとすれば、それは学校の子どもたちとの関係ではないかなと思っています。今年度受け持っている学年の子どもたちは、入学前に実に評判が良くありませんでした。「これまでの比ではない」「手がつけられない」そのような形容詞がいくつもつけられていました。受け持つことになる私たち教師側は「戦々恐々」としていたものです。しかし、入学してきた子どもたちは、確かに「口が悪い」という欠点はありますが、それを補って余りあるほどに「前向き」な姿勢を持った子どもたちでした。授業もとても楽しいです。実によく発表します。調子に乗りすぎた時にはもちろん雷を落としますが、それですねたりすることもありません。給食の時など、あれこれ話しかけてくるので「お願いだから先生に給食を食べさせてくれ」と言うほどです。おととい、小学校の先生達と会う機会があり今の現状を話すと「本当ですか」と一同驚いていました。きっと、子どもたちも「変わりたい」と思ってのことでしょうし、そのチャンスが中学校入学時だったのだろうと思います。そういう変わり目に立ち会えることは教師にとっても大変嬉しいことです。今年の1年間ずっとそういう良い意味での「ワクワク」感が続くといいなと思っています。
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by yksayyys | 2017-06-09 21:34 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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