カテゴリ:学校( 404 )

PTA

 最近、PTA活動が新聞紙上等で話題となっています。NHKのドラマにもなっています。世の中が「PTAって何?」という雰囲気になっているようです。そんな中、2日の午後息子の学校のPTAに出席してきました。その会合で思ったことがあります。「この学校はPTAとは言いながらほとんど学校・教師側主導。それに比べて勤務校のPTAはしっかりしているなあ。」ということです。勤務校では「役員決め」も保護者がすべてやってくれます。それも一クラス3人くらいずつ配置されているので、結構なごやかな雰囲気で役員が決められているようでした。始まって30分後にはすべてのクラスですべての役員が決まっていました。あと、昨年度PTA新聞の係をしていたのですが、この作業もPTAの方々が中心になってスムーズに進めていました。最初の会で部長さんがレイアウトを考えてきて、あとは原稿依頼とスケジュール確認。あとの2回は、みんなで校正作業。作業の間も笑いが絶えず、楽しい雰囲気に終始していました。欠席者もいなかったと思います。私たち教師側は印刷業者との折衝と学校側原稿の準備にとどまりました。学校によっては最初の会で「さあ、どうしましょう」で始まり深夜に及ぶことも多いと聞きます。また、集まりが悪く7,8回集まることになり、結果として翌年「新聞作りはしたくない」という保護者が多くなるのもよくみてきた光景でした。「やって楽しい」それがPTA活動で一番大切な事だろうと思います。無償でやっているんですから・・・・
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by yksayyys | 2017-05-05 10:23 | 学校 | Comments(0)

消えた1行

 うちの学校にあるルールがありました。「職員会議で出す提案は事前に企画(運営)委員会で審議してもらうこと」というのはおそらくほとんどの学校にあると思いますが、うちの学校はそれに加えて「企画委員会に出す前に必ず教頭のヒアを受けること」というルールがあり文書として職員会議資料の表紙に書かれていました。「管理職の検閲を受けた提案しか許さない」ということです。ずっと前に出来たルールのようでした。私は異動当初から噛みつきました。「この一文を削除せよ。ルールもなくせ。」同時に異動してきた校長は「文書は残す。ただし、大きな変更点がある場合は事前に見せてもらいたい。そうでなければヒアは必要ない。」と言いました。「足して2で割る」裁定でした。そして、昨年度末また私が噛みつきました。「企画委員会さえ不要と思っている私からすると二重の検閲。不愉快きわまりない。勤労意欲がそがれる。」校長は黙っていました。そして、新学期。職員会議資料の表紙にあった一文あの一行が削除されていました。小さくはありますが大きな前進だと思います。役に立ったかな!
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by yksayyys | 2017-04-23 10:28 | 学校 | Comments(5)

最年長

 ついにそういう時がきたかという心境です。勤務校の中で校長以外では私が最年長となりました。教頭よりも私が上になります。今年の異動で上から2人が異動になりましたので「そろそろかな」とは思っていましたが、とうとうそういう時代になったようです。世間では職歴30年を超えるような人はベテランと呼ばれるのでしょうが、実態はそうなっていません。30年間何をしてきたのか!はあ!!
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by yksayyys | 2017-04-15 16:20 | 学校 | Comments(0)

頑張れ!1年生!!

 今年は1年生の担当です。この1年生、3月の小学校との打ち合わせでは、「相当手こずる」という情報でした。私にとっては相当手こずった現2年生が「私たちの比ではない」というくらいでしたので、ずいぶん心の準備をしていました。学年のオリエンテーションでもかなり熱く語りました。「変わろうという君たちに期待する!!」と・・・そのせいかはわかりませんが、今のところ順調です。やんちゃの度合いもたかが知れています。これくらいなら、前任校の生徒たちと変わりなく「何とかいい集団に育つかも」と思わせるほどです。思えばこの生徒達は2つの小学校で6年間ずっと同じメンバーで過ごしてきてようやく中学校で新しい環境となりました。私が思うにこの子達もやはり「新しい自分作り」にチャレンジしているのだと思います。背景にあるのは、家庭環境の劣悪さとそれと相関関係にある学力の低さです。小学校から送られてきた書類にある学力テストの偏差値を見て驚きました。私は思わず「これ、靴のサイズじゃないの!?」と言いました。それくらいの数字がずっと並んでいるのです。社会科はその中でも最下位です。でも、私はほくそ笑んでいます。もうこれ以上下がることはありません。あとは、この子たちの「変わりたい」という思いにどう教職員が向き合っていくかなのです。そういう意味では今後が楽しみでしょうがありません。本当に「楽しみ」です。
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by yksayyys | 2017-04-13 22:48 | 学校 | Comments(0)

明日は一日遠足

 明日は一日遠足です。中学校では「行事の精選」で遠足がなくなった学校が多いのですが、勤務校はかろうじて残っています。しかし、この遠足決して「楽しい」というシロモノでもありません。往復16キロを歩くというなかなかの苦行です。毎年、熱中症やけが人が出ているのが実態です。昨年まで往復20キロだったものを今年は何とか16キロに縮めてもらいましたが、これでも相当な距離です。私は「この時期の遠足は新入生の歓迎と交流でしょう!」と主張するのですが、「いや、鍛錬だ!」という職員も結構多く、管理職が妥協したのが今年度の案です。ただ、「せっかく歩くのなら」ということで昨日の全校朝会で私の方で「一日遠足の経路にある史跡・名勝」を紹介しました。5分ちょいという時間ではありましたが、石碑や仏像、廃校になった中学校・小学校の写真や歩く道路建設の苦難の歴史について触れました。おおむね好評だったと思います。
 どうやら明日は一日晴れるようです。かなりの「苦行」となりそうですが、運動量ゆえに「痩せるかも」という多少の期待もあります。どうなることやら・・・

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by yksayyys | 2017-04-13 22:32 | 学校 | Comments(0)

土曜授業

 1年生担当として月曜日から新学期準備、入学式、新学期と粉骨砕身頑張ってきました。昨日も雨の中を新入生の自転車通学指導のため始業50分前から自転車小屋の前に立っていました。ということで心身ともにクタクタです。「ゆっくり休みたい」ところなのですが、今年も4月から土曜授業です。3時間、3学年ともに標準学力テストがあります。今年度は8月以外11回土曜授業があります。きっと「疲れのとれない」1年になるのではないでしょうか。昨日、同僚は言いました。「一番の被害者は子どもたち」そうかもしれません!!
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by yksayyys | 2017-04-08 06:35 | 学校 | Comments(0)

入学式なのに・・・・

 咲かぬなら 咲くまで待とう 遅桜
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by yksayyys | 2017-04-06 23:07 | 学校 | Comments(1)

もう疲れ!?

 昨日、今日と新学期準備で相当働きました。1年生の世話役としてしないといけない事が山のようにあり、その進み具合にやきもきしながら過ごしています。その間に中社研の体制固めの電話をかけ続け、夕方は今年から引き受けることにした組合役員の会がありました。この会も「役員固め」の会でした。帰宅後は、夕飯の準備をして子どもたちと夕食。今は中社研の仕事をしながらパソコンをながめています。
 こういう日常が「幸せだった」と思う日がくるのかもしれませんが、今は「これでいいんだろうか」と思う時が多いような気がします。しかし、若い時と違うのは「これをしないと迷惑をかける」と気を遣ってしまうことです。「俺は俺」と腹をくくっていた頃とは違います。それは間違いなく「成長」なのですが少々寂しい気もします。明日は入学式の準備。老婆心でうろたえる自分が目に浮かびます。

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by yksayyys | 2017-04-04 20:26 | 学校 | Comments(0)

ごり押し 土曜授業

 修了式の日に校長から「お願いがある」と言って呼ばれた。組合との交渉である。「土曜授業を今年の10回から11回に増やしたい」という要精についてである。私たちはずっと突っぱねてきた。理由は簡単。「土曜日は勤務を要しない日である。これ以上増やすことはおかしい。」「世の中はプレミアム・フライデー等労働時間短縮に向かっているのに時代に逆行している。」「日本の教師の労働時間が多すぎると社会問題となっている。」「行政からのトップダウンで押しつけている。」この4つが突っぱねる理由である。もっともな理由だと思いませんか。導入の理由は「学力向上という地域・保護者の要請に応えるため」だけである。先日の朝日新聞に土曜授業に「賛成」「反対」「慎重」の3つの意見が掲載されていた。「反対」「慎重」は他県であり「賛成」は鹿児島県某市の教育長であった。何度も交渉したことのある教育長であり、県内で最初に土曜授業に踏み切った人であり「県内一斉でやるべき」と最初から主張していた教育長である。多忙化については「振替があるからそれでいい」と一蹴していた。
 うちの学校の校長は教育長から「厳しい叱責」を受けたという。私たちの抗議で「土曜授業については保留」となっていることについて「今ごろ何をやっているのか」と頭ごなしに叱られたらしい。私たちの意見を伝えたら「余計に叱責」されたという。「あの教育長ならそうだろうな」と考える。若い頃からよく知っている人である。頭を下げる校長に「しょうがない」というしかなかった。「何ら合理性を見いだせない」と念をおしたうえで了承した。校長にはいろいろ校内の懸案では協力してもらっている。民主的手続きを重要視する今ごろ珍しい管理職である。「あの人たちで物事が決まる」と陰口を叩く者もいるくらいである。「これ以上この人を苦しめてもしょうがないか」・・・本当はこのような折れ方はおかしいのであるが、現状では仕方ない。この問題ではもうひとつ不満がある。今年、組合が県→地区→市→学校という交渉をしてこなかったことである。「学校それぞれで」ということである。「ひとりひとりの力では弱い」からこそ「組織的にたたかう」必要があり、組合に加入している。酒を飲んだりバレーをしたりの仲良しクラブだったらとっくに脱退している。「なぜだろう」疑問というより不信である。4月から執行委員になるのでそこを確かめてみたい!

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by yksayyys | 2017-03-26 08:45 | 学校 | Comments(0)

謝罪と誠意

 卒業前の事務で大きなミスが発覚しました。学年集団でやっていた作業ですので、そういう時の後始末はいわゆる学年主任の仕事となります。そう、私の仕事です。でも、そんなに嫌な仕事でもありません。人間たまには心から謝罪し、迷惑をかけた相手に誠意を見せることは大事だと思います。昨夜から朝にかけて、同僚、保護者、関連業者との連絡に電話をかけまくり善後策を探り、今日も職朝で事情説明と謝罪を行い、卒業式後も善後策を探り続けました。何とか相手にも納得してもらい安堵した次第です。「誰の責任か」と追求するのではなく「どうやって解決していくか」に知恵を絞る。そういう事をする年齢になりました。繰り返しますが、嫌なようで決して嫌な仕事ではありません。私のような人間には時々必要な活動いや修行のような気がします。
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by yksayyys | 2017-03-14 22:29 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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