カテゴリ:学校( 404 )

附属中が教科を公開しないのは!?

 明日は附属中の研究公開です。夫婦で参加してきます。が、今年は社会科は「一般授業」のみで「公開授業」も「授業研究分科会」も行われないことになっています。「道徳」「学級活動」に特化した公開をするようです。でも、私には解せませんね。附属中は、他の学校と違って教科毎の職員室となっています。「教科の研究が第一」という方針がそこにはっきり出ています。なのに、今回は「(教科)社会科」の研究をしない。おそらく学校全体としてそういう方針で固まったからだろうと思います。私は、これまで代用附属伊敷中の授業より附属中の授業に注目し、刺激を受けてきました。それは、「教師のこだわり」と「授業内容の充実」が感じられたからです。伊敷は「子どもの活動」を重視するあまり「授業内容」がパッとしないイメージがあり私好みではありませんでした。しかし、今回はYさんの一般授業だけということでとても残念です。まあ、「他人に期待するな」ということでしょうか。幸い自分には中社研や歴教協という「地盤」があります。そこでしっかりとした力量を身につけようと思います。明日は「息抜き」かな!でも明後日は歴教協の県大会!今年は個人的にも案内をいっぱい送りました。さあ、いよいよ「研修の夏」がやってきますね!
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by yksayyys | 2009-06-04 23:52 | 学校 | Comments(0)

備品がない!

 勤務校のある自治体は学校教育予算を前年度比で10,3%減らしました。うちの学校だけでここ4年くらいで総額200万円くらい減らされています。内訳で標的になっているのは「備品費」です。消耗品のほとんどは紙でこれはテストや通信(最近通信が多すぎると思いますが・・・学級、学年、学校、部活、進路などなど)に使われるのであまり減らせないのでその分、教材などの備品にその圧力がかかってきます。例えば、テレビは2台しかありません。全教室にテレビ台があるのに肝腎のテレビが体育館と生徒会室にしか置いていません。ビデオデッキに至っては1台しかなく、その1台も家庭科室の奥深くからようやく見つけました。もっとも前任校同様視聴覚機器を使って授業するのは私くらいなのでそう困ってはいないようです。あと、これは大いに困ったのですが、教師用教科書の新しいものが買ってもらえませんでした。生徒が使っている教科書と教師が使っている教科書は年度が違うために統計資料が違っています。平均年齢も違えば出生率も生産高も世界の人口も違ってきます。しかし、教育委員会は買ってくれませんでした。「緊縮予算のなかみんな我慢して使っている。そういう要望をした教師は過去いない。」がその理由でした。私は校長にかけあって学校予算で買ってもらうことにしました。まあ、金額は大したことはないので自分で買ってもどうってことないのですが、生徒用の教科書と教師用の教科書が違ったらだめですよね。これは教育行政の仕事だと思っています。あと、この自治体は学校の統廃合を急ピッチですすめています。小学校、中学校をそれぞれまとめて、さらに「小中一貫校」にする計画のようです。そうすれば、校長も教頭も一人ですみますからね・・・・それで最近「小中合同の会議」が多いのかも知れません。「学校統合」の是非を授業で生徒に聞いたところ「問題点はわかるが、学校がなくなるのは寂しいし反対!」という集約でした。「教育に僻地はない」は教育行政の口癖ですが、「僻地でないところも僻地化している」のが実態だと思います。かつお君の自治体はさらに厳しいそうです。「(給料をふくめて)金は出さないが授業は増やすから学力をつけろ」私たちは毎日そう言われて働いております。トホホ!
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by yksayyys | 2009-06-04 21:29 | 学校 | Comments(1)

郷土資料集 注文!

 勤務校の図書室司書の方にお願いして中社研発行の郷土資料集を1クラス分40冊を買ってもらうことになりました。現在、1年生も2年生も地理の授業を進めていますが、
けっこうこの郷土資料集を使わせてもらっています。「鹿児島県の農業」「鹿児島県の工業」「鹿児島県の人口」など使い勝手のよい資料が多く重宝しています。1クラス分あれば、おそらく使うのは私ひとりですので授業のたびに生徒分の冊数だけ使うことができます。図書室としても「学習に使用するのが確実」とあって購入に積極的に関わってくれました。他校のみなさんも、教材として購入できなかったところは図書室に備えたらどうでしょうか。
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by yksayyys | 2009-06-01 21:05 | 学校 | Comments(0)

自主編成!

 校長に約束したことが「公開授業」以外にもうひとつあることを思い出しました。それは、副読本の作成です。
「3年以内にこの地域の歴史を本にまとめます」と宣言したのです。いやあ、最近大風呂敷を広げてばかりいます。夏は2つの学会で「研究発表」を申し込んでいます。そのうちのひとつの会場は東大です。「いよいよ東大に乗り込むか」と妙な(笑)感慨があります。とにかくあとは「広げた風呂敷にみあう中身をつくるだけです。」やるっきゃない。がんばるぞー!そういえば、今月もある会での問題提起を引き受けました。K先生のお願いは断れません。去年も忙しかったような気がしますが、今年もなかなかのものです。ワッハッハ!
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by yksayyys | 2009-05-31 18:04 | 学校 | Comments(0)

公開授業

 今日は管理職と面接でした。いわゆる「評価制度」にもとづく「自己申告」への面接でした。20分ほどのやりとりの最後に私は言いました。「12月に研究授業をする予定ですが、その授業を公開にして下さい」!管理職は驚いていました。もちろん否定はしませんでした。が、前任校のように「誰も希望しない中で本当に助かった」ということはありませんでした。どうやら1学期にすでに「公開授業」が予定されているようでした。ともかく12月中旬ころ、1年生の歴史で郷土の素材をいかした公開授業をするつもりです。これは中社研のお仲間への公約でもあります。案内が来ましたらぜひおいで下さい。そして、いろいろ教えて下さい。
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by yksayyys | 2009-05-28 21:40 | 学校 | Comments(0)

日曜参観

 日曜日はいわゆる「日曜参観」でした。これまでの学校はどこも午前中に終了する日程でしたが、今度の学校は午後2時15分までありました。その後は親睦バレーボールですから実質は「一日中」と言えます。私はこの日曜参観は苦手です。理由は簡単です。「体も頭も日曜」状態なのでどうもすべての身体と脳の動きがしっくりこないのです。案の定、授業もうまくいきませんでした。かねては元気な生徒達がだまりこくってしまい、「教師が説明しまくる」という「疲れる」「面白くない」授業となってしまいました。こんな時は落ち込みますよ。家庭教育学級でいい気になっていたのもすべて吹っ飛んでしまいました。学校を出てからは、散髪屋に直行しました。もう半年くらい散髪していなかったと思います。バッサリ切りました。いわゆる「気分転換」です。小生、まだまだ未熟です。はい!
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by yksayyys | 2009-05-25 21:42 | 学校 | Comments(0)

家庭教育学級終わる

 昨夜は夜の7時半から家庭教育学級がありました。開級式の後、第1回の研修にうつり、私が講師を務めました。この日は、昼間に教育事務所と教育委員会の合同訪問があったため学校中がそれに振り回される状況でしたが、その雰囲気の中私は「ひとり枠外」といった感じでこの研修の準備を進めていました。資料は、先日県庁の健康増進課にお願いして送ってもらったパンフと自作の2部を用意しました。自作のものは「流れ」「教科書の記述」「証言」「新聞記事」「授業案」「子どもの感想」を入れました。17ページくらいでした。県のパンフの文章は、こないだ市民学会に出たせいか不十分な記述に思えました。特に「隔離政策の責任の所在」と「何が差別を生んでいたか」という最大のポイントがぼかされずれていました。私も少しは「資料を見抜く」力が身に付いたかなと思いました。自作に授業案をつけたのは教職員に配布することを念頭においたためでした。係の職員が「ぜひ」と呼びかけてはいました。だからというわけではありませんが「教職員が何人参加するか」は興味がありました。金曜日の夜ですしね。結果として私を入れて6人が参加しました。管理職2人と研修部が私を入れて3人。係でなく自主的に参加された方がひとりいました。偉いと思いますね。保護者は例年よりは多かったようで30人くらい来ていました。すべてお母さんでした。聞くところによると昨年まではゲームやダンスなどレクレーション的なもので始まったらしく「ちょっとハードな内容かな」と少々不安を覚えながらの待ち時間でした。発表はパワーポイントを使いながらやりました。パソコンに入れてある手持ちの70枚のスライドを40枚ほどに減らし再構成したうえで新たに17枚を加えて合計57枚のスライドを使いました。いちおう、保護者の立場にたって内容を組み立てたつもりでした。反応は上々でした。発表中も手応えがありました。頬杖をつきながらもウンウンうなずく姿があちこちに見られました。時間がなく質疑はありませんでしたが、わざわざ手をあげて「感動しました。ぜひ我が子にもこの話をしてください」と言ったお母さんがいました。閉会の挨拶をした方も「私は鹿屋の出身ですが、このことはずっと気になりながら知らずにいたことでした。・・・・」と自分のことに引き寄せて話をしてくれました。研修部の先生からも「いやあ、良かったです。わかりやすくて説得力がありました。」と褒めてくれました。終わってから、どっと疲れが出ました。満足感もありました。ただ、この学校での「ハンセン病問題への取り組み」はこれがスタートです。次は生徒です。あ、そうそう、このテーマの研修でしたら私どこへでも行きますのでぜひ使ってください。よろしく!
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by yksayyys | 2009-05-23 22:02 | 学校 | Comments(0)

夜光貝

 授業で使おうと職員室で「夜光貝を手に入れたいのですが」と聞いてみたところ、私とはよく気の合う美術教師が「うちの庭にありますよ」と言い早速今日持ってきてくれました。瀬戸内の海岸にあったもので奄美の友人からもらったということでした。まさに「本物」でした。あと奄美にいる兄にお願いして「装飾品」も買ってきてもらうことにしました。「交易」の授業に使うつもりです。やっぱり「モノ」って大事ですからね。さあさあ構想ばかりがふくらみます。
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by yksayyys | 2009-04-22 19:34 | 学校 | Comments(2)

今年も「もののけ姫」の授業

 今日、2年選択社会科の授業の2時間目がありました。年間のテーマは「映像でみる社会科」で合間合間に「フィールドワーク」をはさもうと思っています。映像の第1回は「もののけ姫」!これ、もう「得意技」になってきました。しかし、この映画「飽きがこない」ですね。先週は「蝦夷」「呪術」「市」「戦国時代」などを解説しましたが、今日は「たたら製鉄」「アジール」「ハンセン病」「開発と自然」などを解説しました。来週も盛りだくさんの内容になります。生徒の9割は「見たことある」ということでしたが、きっと「そうだったのか」という思いで見ているはずです。この実践はプクプクさんが編者となった「選択社会を10倍豊かにする授業づくりのヒント」(明治図書)にも書いていますが、もっともっと深めたいと思っているものです。
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by yksayyys | 2009-04-21 22:00 | 学校 | Comments(0)

家庭教育学級の講師

 赴任早々ではありますが、来月の家庭教育学級の講師を務めることになりました。テーマは「ハンセン病問題」です。自分で手を挙げました。校内研修で「いじめやハンセン病だったらいつでも授業をします」と言ったのですが、何の依頼もなく寂しく思っていましたが、ようやく出番がきました。時間は40分程度らしいですが、手持ちのスライド・資料を整理して万全の態勢で臨むつもりです。出番、出番!!
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by yksayyys | 2009-04-21 21:47 | 学校 | Comments(2)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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