カテゴリ:学校( 440 )

挨拶まわり

 明日は中社研県大会のための「挨拶回り」の日です。県教委、教育事務所、市教委の3カ所まわると事務局長より連絡がありました。県教委は今年担当が替わりました。今までは温厚篤実なTさんでやりやすかったのですが、今度の方はどういう方なのでしょう。行政の人はいろいろなタイプがあって「威張りん坊」とかだと厄介なんですよね。だいたいいい人なんですけどね。まあ、いい歳なので差しさわりのない話もそれなりにできるようにはなっていますが、気を遣うことに変わりはありませんので・・・来年までにしたいなあ! 
 さっきパソコンで名刺を作り直しました。やっぱり手作りはしょぼいな!

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by yksayyys | 2017-07-25 20:24 | 学校 | Comments(0)

ノート点検から

 期末テスト後に、地理・歴史それぞれのワークとノートの点検をしました。平常点上積みのために「良かれ」と思ってやっているのですが、提出しない生徒が2割ほどいてこれはこれで大きなストレスとなっています。そんな中、嬉しい事いや驚くべき事がありました。ある女子生徒のノートを点検したところ、とてもきれいにまとめてありました。そして、ノートの右隅5㎝ほどのところに線が引いてありそこにぎっしりメモらしきものが書かれてありました。「どこかの出版社の要点まとめかな」と思ってじっくり見てみるとそうではありませんでした。私が授業で口にした事がほぼすべてそこに書かれてありました。例えば、大塩平八郎の「陽明学」という言葉には「知行合一 西郷隆盛も」などと書かれてありましたし、藩政改革の「薩摩藩」には「調所広郷 密貿易 黒糖収奪 にせ金造り」のメモがありました。そのメモを読みながら「このノートがあれば自分の授業分析が出来るな」と思ってしまいました。授業で使った資料も、ファイルに綴じるのではなくノートにその都度貼り付けていました。いやいやそんな生徒がいるんだったらもっとちゃんとした板書計画と解説をしないと・・・と思ってしまいました。

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by yksayyys | 2017-07-20 20:51 | 学校 | Comments(3)

「あなたを守る」!?

 今年の夏も「研修」を20日ほど取ることにしました。うち半数の10日間は「自宅研修」です。職場では、今年も、私以外(行政の研修以外)誰も取ることのない「研修」です。一昨日、校長に呼ばれました。毎年のことです。「なぜ、自宅でないとダメなのか。」の説明を求められるのです。口調は柔らかですが、明らかに「行政から聞くように言われているので・・・」という聞き方でした。理由は、これまで「論文や報告書を書くのに、自宅の蔵書が必要。」「学校のネット環境では調査ができない。」というものでした。ただし、ネット環境についてはここ1年の間に劇的に改善された気がします。あとは「蔵書」だけですが、これまで買い貯めた4000ほどの本がこういう時に役に立っています。ほとんど読むことの少なかった10年間くらいの学会誌もこういう時に「存在意義」を示します。本当にそうなんです!でも、ここまで理由を整えないと「自宅研修」が取れないという事の方が問題なんですけどね。
 今年、校長が繰り返し強調した言葉がありました。「あなたを守るためです。」という言葉です。1,2年のうちに市教委の学校訪問がある。その時に必ず指摘を受ける。その時のために正当な理由が必要である。ということのようです。何かの「不祥事」から守ろうとしている口調で面白くありませんでした。しかし、今「自宅研修」への圧力が相当なものであることはわかっていますので「よろしくお願いします。」とだけ言っておきました。「正当な権利」だと思いますけどね。この「研修権」闘争に関しては、私はよく頑張っていると思います。20年前のように「激烈な口調」で闘うことはなくなりましたが、周囲の戦線離脱と行政からのやんわりとした意地悪の中で一貫して研修権を変わることなく獲得しています。正直言って、私この時期の「研修」があるからこそ教師を続けられてきたような気がします。知徳体の徳と体が著しく劣る私としては知を磨くしかこの世の中で生きていくことはできないのです。「自分の力で自分を鍛えていく」それがこの時期に自分に課したテーマなのです。

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by yksayyys | 2017-07-20 06:35 | 学校 | Comments(4)

地震

 今日の午前11時58分、かなり大きな地震がありました。私がちょうど3時間連続の授業が終わり、疲労困憊の状況で「さて、コーヒーでも飲みながら通知表の評定をつけようか」とコーヒーカップ片手に職員室のイスに座ろうとしていた矢先でした。大きな揺れが2度ありました。かつてない揺れでした。臨時ニュースによると震度4の揺れだったとのことですが、もっとあったのではないかと思ったくらいでした。急遽校内放送を入れて、全生徒全職員を体育館に集めました。本来なら校庭なのでしょうが、外は雨でぬかるんでいましたのでしょうがないと思いました。15分ほど待機した後、校長が状況を説明した後、授業を再開しました。「震源地は鹿児島市喜入付近。マグニチュード5,2。最大の震度は5強ということでした。」都市部での地震だけに被害が心配されましたが、今のところ大きな被害はなさそうでした。北部は豪雨災害、南部は地震。九州は大変な事になっています。大昔だったらこのような天変地異が続けば「○○の祟り」となったのでしょう。 そう思いたくもなるほどの災害続きですが・・・
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by yksayyys | 2017-07-11 19:03 | 学校 | Comments(1)

保護者のおしゃべり

 金曜日は勤務校のPTAでした。昼は学年・学級PTA、夜は地域ごとの地区PTAでした。どちらも私の方から説明したり報告したりする時間がありました。でも、両方とも不愉快な時間でした。理由は、保護者のおしゃべりです。私の話など聞こうともせず、ずっとしゃべり続ける保護者たち。ちっとも気にしていないところは子どもたちの比ではありません。私は2度声を荒げて「いいですか」と注意を促しました。が、気にしている風ではありませんでした。ただ、この傾向はうちだけではありません。息子の学校のPTAも似たようなものでした。授業参観など教室にも入らずにローカでペチャクチャペチャクチャ!質疑応答では何も言うことはなく、終わってしまうとあちこちに小さな輪を作って誰に向けてか「罵詈雑言」!夜の地区PTAに至っては「宴会か」と思わせる騒々しさ!
 何とも気の重い1日となりました。

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by yksayyys | 2017-07-09 07:37 | 学校 | Comments(0)

中1ギャップ

 特別支援の研修会に行ってきた先生から興味深い話を聞きました。「中1ギャップは4月ではなく9月に起こる」というものでした。4月は新入生も張り切っており、部活動の始まり、新しい友達との出会いなどもあり順調に過ごすことが多いという。しかし、9月は「夏休みの宿題が終わらない」「炎天下の中、見通しもない中はてしなく続く体育大会の練習」などの理由が「休み明けで気持ちが乗らない」ことと重なり、一気に不登校の生徒が増えるのだという。たしかにそう実感する。毎年、9月から不登校が本格化するような気がする。「宿題」「体育大会」「暑い」この3つがキーワードかなと考える。この夏をどう過ごさせるか、中学教師としてひと工夫もふた工夫も必要な気がしてならない。
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by yksayyys | 2017-07-06 06:10 | 学校 | Comments(0)

合唱の威力

 息子が通う学校の日曜参観に行ってきました。合唱祭でした。本格的なホールで聴く合唱はいいですね。とにかく「きれい」に歌えば「きれい」にきこえます。特に閉会行事前の全校生徒による「ふるさと」の大合唱は圧巻でした。ハモるところでは、鳥肌が立つくらい感動しました。あらためて「合唱の威力」というものを感じた次第です。

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by yksayyys | 2017-07-02 12:07 | 学校 | Comments(0)

共同作業

 「いじめ」などの問題行動に加え、集団宿泊学習・PTA等の行事の準備それに期末テストの採点など、なかなか忙しい日々が続いています。天候不順もあり、体は悲鳴をあげています。が、何とかダウンすることもなく頑張っています。例年以上に張り切って動き回っている気がします。
 その「頑張っている」理由はおそらく、学年の教師集団が一致団結して「頑張っている」からだろうと思います。日本の教育の良いところは、教師が集団で動くところだと聞いたことがあります。もちろん、それが生徒にとって威圧的に働くことがあるでしょうが、大きな視野にたてば、学校が組織である以上組織的に動くことは重要な事だと思います。若い頃は、「たくさんいる教師たちと自分を合わせることは無理」とあきらめて勝手なことばかりしていたような気がします。しかし、今は「自分の考えを教師集団の考えといかに融合させるか」を意識しながら「組織的に生徒と関わる」ことを進めています。生徒も「この先生たちはどのような考えを共有しながら自分たちに向き合っているか」を理解しているだろうと思います。その考えとはズバリ「他人の痛みがわかる人間になろう」というものです。大切な事ですよね。
もちろん、その教師個人の個性は最大限活かしていくことは重要なことだと思いますが、組織的に動くことで結果的にその個人をも守ることにつながるものと考えています。
 今日も授業5時間をはじめなかなかハードな1日となりますが、何とか乗り切れるのではないかと思っています。

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by yksayyys | 2017-06-29 06:39 | 学校 | Comments(0)

初任者研修

 水曜日の放課後、初任者教員に対する講話を行いました。領域は「教育相談」です。資料は県の特別活動研究協議会が作成している「担任ハンドブック」みたいなものでした。それを使いながら言いたい放題でした。ただ、初任者と私だけではなく、一緒に初任者指導教官も同席していますのでそう「何もかも自由にしゃべる」というわけでもありませんでした。最初に、教育学のなかで最近なぜ教育心理学と教育相談という領域が注目されているのかという話から始めました。「個に応じる」という事と「コミュニケーション」の重要性について強調したつもりです。その後、教育相談の3つの類型について解説した後、「不登校」「いじめ」における生徒との対応についてできるだけ具体的な事例を紹介しながら話しました。そして、最後に現在的課題として「貧困の中の生徒」「ネット社会の中の生徒」とどのようにコミュニケーションを作り上げていくかという話でしめくくりました。思いつきの割にはいい話だったと自分で思いましたし、50分も話した割には初任者教員も「とても面白かった」と言ってくれました。指導教官の方は「私は話についていけてないかも」と正直に言っていました。でなければ私を呼ぶ必要はないのでそれでいいと思います。今までの学校では人権教育から語ることが多かったのですが「教育相談」もなかなか悪くないなと思いました。
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by yksayyys | 2017-06-22 22:14 | 学校 | Comments(0)

生徒が来ていた!

 平和のつどいの新聞記事について管理職からは何もありませんでした。教委をはじめ気づいていないか、気づいているけど大したことないという判断か、どちらにしても私にとっては安堵でした。職員たちも誰も知らない風でしたが、同学年の担任から「先生、土曜日何かお話をされましたか?」と言われました。「ばれましたか?」とかわすと「K君が生活の記録に書いてましたよ」とのこと。きっとコープの共同購入の組合員なんでしょう。その担任とは仲が良いのでそっと新聞記事を見せて紹介すると、じっと読み込み、その後職員室が特攻、平和教育の話になっていきました。特に特攻隊の話に若い教員たちも聞き入っているようでした。いいことではないかと思いました。
 生徒の生活の記録はサラッとしたものでしたけどね・・・・・

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by yksayyys | 2017-06-20 06:39 | 学校 | Comments(0)