カテゴリ:映画( 88 )

映画「ちょっと今から仕事やめてくる」を観た

 基礎講座が終わったあと駅ビルの居酒屋で軽く飲んで(生ビールと日本酒1杯)からタイトルの映画を観てきました。他にもいくつか観たいのがあったのですが、先日妻が試写会の抽選にあたって観にいき「良かったよ」というのでこれにしました。 
 いわゆるブラック企業で精神的に追い込まれていく会社員の話です。笑うに笑えない話だと思いました。ただ、後半の話の流れには少し違和感がありました。何もバヌアツまで行かなくてのいいのに・・・・日本のどこかで明るく働いて欲しい気がしました。
 差別が嫌でアメリカに旅立つ「破戒」の丑松を思い出させるようでちょっと・・・・・

 帰りの列車の中でグッタリしている皆さんを見ていろいろな事を考えてしまいました。そういえば、最近妻も「辞めたい」と言う時があります。いろいろと結構きつそうです。みんな大変なんですよね!

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by yksayyys | 2017-06-08 22:32 | 映画 | Comments(2)

息子と映画「グラディエーター」を観る

 息子が連休中ずっと「カツオ的悪事」を働いたせいで息子は今日「自宅軟禁」となりました。娘は友人と遊びに、妻は以前勤めた学校の仲間との飲み会でいなかったために午後からは私と二人きりになりました。ということで、少しは反省しているはずの夕方を見計らって録画した映画「グラディエーター」を観ました。ローマ帝国を舞台にした「ベン・ハー」と「スパルタカス」を足して2で割ったような内容の映画でした。2000年のアカデミー賞5部門受賞とあってハリウッド好みの「勧善懲悪」ものでした。前半は、理不尽な殺戮に目を覆う場面もありましたが、後半は「約束された復讐劇」とあって安心して観ることができました。息子もそこそこ楽しめたのではないかと思います。夜は「アニー」を録画予定です。

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by yksayyys | 2017-05-05 20:44 | 映画 | Comments(0)

映画「美女と野獣」を観る

 日曜日の午後から家族で映画「美女と野獣」を観に行きました。ゴールデンウィークは私以外は「部活三昧」で私は「執筆活動」となる予定のため「みんなの休みが重なるのは今日くらいかもしれない」という理由で出かけました。映画館のあるTOHOシネマズ与次郎は、近くに大きなショッピングモールが併設されたためにすごい人混みでした。
 映画はまあまあ面白かったですよ。ミュージカルアニメなので歌を聴くだけでも結構満足できました。あとでわかったことですが、吹き替えで歌っていたのは岩崎宏美でした。上手いはずです。ストーリーもわかりやすいものでした。キャッツとかもそうですが、欧米のミュージカルにはキリスト教の世界観が反映されているような気がします。特に「救済」という思想・観念が色濃くあるような気がしました。家族みんなが楽しめたと思います。個人的には吹き替えでなく字幕で観たかったです。さあ、ゴールデンウィークは「執筆」頑張るぞ!!!!

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by yksayyys | 2017-05-01 16:59 | 映画 | Comments(0)

映画「LA・LA・LAND」を観る

 今日も家族で映画を観に行ってきました。「よく映画を観に行くなあ」とお思いでしょうが、家族の絆・一体感を維持するのに今は映画観賞が一番いいのではないかという気がします。ただ、今回は息子の提案で「親チーム」と「子どもチーム」で観る映画を分けました。私としては大賛成です。つまらないとは言いませんがそろそろディズニー映画にも飽きてきていましたので「観たい映画を観たい」という私の気持ちと合致していました。結果、子どもたちは「モアナと伝説の海」を、私たち夫婦は「ララ・ランド」を、観ました。子どもたちは私たちより1時間ほど早く始まりましたので、私たち夫婦は子どもたちを送り出してから2人でゆっくりランチを食べました。久々にゆったりとした昼食でした。映画そのものは良かったです。アカデミー賞に多数ノミネートされていただけに佳作だと思いました。開始直後は、「音楽、踊り」重視のミュージカル映画と思いましたが、展開が進むごとにストーリー重視の映画になっていきました。日本人の大多数はおそらく「え、そういう結末!?」と思ったと思いますが、妙にハッピーエンドになるより良かったのかもしれません。その後、親子でマルヤガーデンズのジュンク堂書店に集合しました。が、アクシデントが起きました。「誰も車のカギを持っていない」あわてて駐車場に引き返し確認したところ、車の中にカギを忘れてきていました。幸い、車上荒らしにあった形跡はなく、ホッとしました。
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by yksayyys | 2017-04-01 20:01 | 映画 | Comments(0)

家族で「sing」を観る

 長期休業に入ると親子のトラブルが増えます。「やりたい事優先でやって欲しいことを何もしない」どこの親もそういう風にカリカリするのでしょうか。ということで「家庭内融和」のために「映画を観に行こう」と私から呼びかけました。妻は女性参政権を扱った映画を観ようと言いましたが子どもたちが反対で結局当初の計画通りディズニーの「sing」を観ることにしました。ストーリーが単純で歌がいっぱい聴けるようなので私にとってもいい「気晴らし」になると思いました。映画は予想通りの展開だったのですが、昼飯を食べた後の時間帯に「心地よい音楽」を聴いたせいで映画の途中でうとうとしてしまい、目が覚めた時にはずいぶん話が進んでいました。でも思った通りのハッピーエンドで子どもたちも「面白かった」と喜んでいました。 
 帰りの途中で鹿児島中央駅で車から降ろしてもらい、プクプクさんと行きつけの居酒屋で飲みました。「家族サービス」を終えた後だけに心置きなく気持ちよく飲むことができました。

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by yksayyys | 2017-03-27 23:00 | 映画 | Comments(0)

映画「この世界の片隅に」を観て

 今日は家族みんなで「この世界の片隅に」を観てきました。やるべきことは山ほどありましたが、家族みんなそれぞれのストレスを抱えていたようなので逆にみんなが行くことを拒みませんでした。映画は話題のアニメでしたので、内容的にも抵抗がなかったのかもしれません。大きな映画館でしたが、さすがにもう1日で1本という公開になっていました。が、「君の名は」はまだ1日3回上映されており、まだまだ人気が持続しているようでした。 
 映画そのものは、「感動」とか言う気持ちの高まりはありませんでしたが、朝ドラのように一人の女性の生涯を「戦争」というテーマで描き続けるというスケールの大きさとそのひとりの女性を見つめ続けるという細やかさの双方が感じられる内容となっていました。舞台は、呉。戦艦大和が作られ、被爆する広島の隣という設定がいろんな想像力を刺激しました。ぼんやりしたひとりの女性にふりかかる様々な悲劇。しかし、この頃の人々にとってはごく一般的・普通のできごとだったのかもしれません。最近の戦争を描いた映画に特徴的なものがあります。それは、昔の戦争を描いた映画が「悲惨」に終始するのに対して最近の映画には「救い」となる設定があります。この映画もそうでした。それについては評価する人とそうでない人がいるかと思いますが、私はそれでいいと思います。主役の声がいいですね。のんこと元能年玲奈の声が・・・・・・・

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by yksayyys | 2017-02-26 19:34 | 映画 | Comments(0)

映画「本能寺ホテル」を見る

 先日、妻と息子の3人で映画「本能寺ホテル」を見てきました。見たい映画という訳ではなかったのですが、中1の息子の事を考えると「これかな」という感じでした。娘も一緒だったら「この世界の片隅に」だったのですが、今回は娘が一緒ではなかったので次回にまわしました。本音は「スノーデン」あたりを見たかったのですが・・・ 
 「本能寺ホテル」そのものはつまらなかったです。予想通りの展開で、意外性ゼロというものでした。特に誰かの演技がうまいというわけでもありませんでした。観客が10人前後と少ないのもうなずける気がしました。
 帰りの車の中で私は妻にこう言いました。「命に替えても守りたいものがあるというのは危険な思想だな」!妻はうなずいていましたが、息子が反論しました。「そうじゃなくて・・・・」そろそろ両親の思想・信条がわかるようになって彼なりに反論したい年齢になっているのでしょう。少々「頼もしい」気もしました。

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by yksayyys | 2017-02-11 22:26 | 映画 | Comments(0)

映画「湾生回家」を見る

 マルヤガーデンズシネマに行ってきました。今日から台湾映画祭ということで「湾生回家」という映画を見てきました。湾生というのは「台湾出身の日本人」という意味です。台湾に生まれ台湾に育った人たちが戦後台湾が植民地から解放された後、どのように台湾への思いを募らせていたかをドキュメントで追った映画でした。映画というよりはHNKスペシャルのようなドキュメンタリーでした。映画に登場したそれぞれの人物にそれぞれの複雑な事情が存在しました。しかし、共通するのは「台湾への思い」でした。印象に残ったのは台湾の人々の熱い人情でした。これまでも「朝鮮半島に較べて台湾の人々は日帝植民地時代にそれほど悪い印象はない」という話を聞かされてきました。おそらく、朝鮮半島がそれまでの国・王朝を廃止して植民地統治を強制したのに対して、台湾は清王朝から日帝支配に変わりインフラ整備や農地開拓が台湾民衆に好意的に受けとめられたからだろうと想像はできます。しかし、台湾の人ははっきり「植民地支配にいい事も悪い事もあった」と言っていました。それが本当だろうと思いました。「湾生」の一人の女性は言いました。「私は自分を異邦人だと思いました。」日本人に違いないがどう考えても自分の故郷は台湾である。愛国心と郷土愛が引き裂かれていると感じました。 
 私の座席の近くでずっと涙を流す若い女性がいました。きっと何か深い関わりのある方だろうと思いました。
 
 月並みな言葉ですが「まだまだ知らないことがいっぱいある。」そう思いました。

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by yksayyys | 2017-01-15 19:08 | 映画 | Comments(1)

「君の名は」を観る

 今日、家族で映画「君の名は」を観に行ってきました。封切りから4ヶ月も経つのにまだまだ多くの観客を集めていました。感想は「ロングランだけに内容がよく出来ているな」ということと「風景描写が美しい」ということでした。あと、「結構難しい内容だな」とも思いました。職場の同僚(女性)が「もう4回観にいきました」と言っていましたが、大人のリピーターが多いのも分かる気がしました。
 が、映画の途中から気づいてはいけない既視感にとらわれるようになりました。「あれ、何かに似ているなあ」!!!思い出すのにそう時間はかかりませんでした。細野守作品の「サマーウォーズ」と「時をかける少女」を思い出してしまいました。特に「サマーウォーズ」のコンセプトには重なるところがあるように思いました。そんな事言うとこの作品の名声に傷がつくのでしょうが、きっと先輩作品の影響はあるのだろうと思います。
 そういうことをひっくるめての感想は、やはり「よく出来ているな」の言葉に尽きると思います。

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by yksayyys | 2016-12-25 19:16 | 映画 | Comments(0)

映画「オーバーフェンス」を観る

 はじめてガーデンズシネマで映画を観ました。県外の方に説明すると「鹿児島の岩波ホール」みたいな映画館ということでしょうか。座席は39席。お金を払うと整理券を渡され、その整理券の番号の順に好きな席に座れるというシステムでした。
 こじんまりとした映画館というのは結構でしたが、館の器が小さいので、館外の靴音が聞こえるのが難点でした。
 映画は結構好きな内容でした。役者は、オダギリ・ジョー、蒼井優、松田翔太といった有名どころがそろっていました。映画のポスターとタイトルを見た時には「刑務所の話かな」と思いましたが、そうではなく職業訓練校に集う人たちの人間模様を描くものでした。場所は函館。きっとどこの地方都市にもあるそういう話だろうと思いました。
 「人にはそれぞれ事情がある。」それを痛感した内容でした。とにかく蒼井優の体当たり演技が印象に残りました。「壊れている」人間を破壊的に人間的に演じていました。オダギリ・ジョーはいつもあんな演技ですが、蒼井優がそれをひきたてていました。
 映画館内には8名の観客がいました。初日の最初の上映でしたが、そんなものなのでしょうか。
「君の名は」の大ヒットが騒がれていますが、こういう作品がたくさん埋もれているのでしょうね!
 久しぶりに自分の意思で観た映画でした。
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by yksayyys | 2016-12-18 19:47 | 映画 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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