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アマノジャクはこう考える

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伊集院にて

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車を走らせて伊集院へ。伊集院は「島津、島津」とうるさいところなので、そこは外す。まずは護国神社、鳥居の横に「日露戦争戦没者慰霊塔」題字はやはり東郷平八郎。ご苦労様です。鳥居をくぐると、右手に大きな碑。読んでみると「満州支那事変大東亜戦争従軍祈念碑」。私たちが「15年戦争」と呼んでいる戦争が立場を変えると「満州支那事変」となるのか・・・建立はやはり「明治百年」に近い1968(昭和43)年。この碑の特徴は「慰霊」ではなく「従軍記念」となっているところ。したがって、碑を支える台石には「戦没者」だけでなく「生存者」もその名が彫られてある。駐車場に車がいっぱいあったのに人がいない。理由は簡単、近くのハローワークに来ている人が勝手に停めているようです。まだまだ地方は「不況」です。ひとりのおじさんが、境内のゴミを拾ってバイクで帰る。管理を任されている人なのであろう。帰りに近くの公園によるとザビエルの像。島津義弘と会見した城のあったところ。目の前ではおじいちゃん、おばあちゃん達がグランドゴルフ!!
 さあ、早く帰ってSさんへの原稿を仕上げないと・・・明日には送れるように!!!
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by yksayyys | 2006-02-28 13:28 | 社会 | Comments(1)

 役場からもらったマップを手に「深固院」という寺跡をめざす。山間にようやく見つけた寺の入り口に地蔵がある。その名は「乳地蔵」とのこと。ここで拝むと母乳がたくさん出るとのこと。案内板の「今は訪れる者もなく」の表現がおかしかった。役場がそう書くことはないのに・・・
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 そして、ようやく深固院につく。ここは「しんこだんご発祥の地」なのであります。お寺の和尚さんが飢饉から逃れるために考え出したとのこと。古い仏像や石碑が無造作に置かれていました。結構歴史がありそうでこんな所に放置しておくのはもったいない気がする。近くで写真を撮りたかったのだが、駐車場に布団を敷いて寝ている「変なおじさん」(車の中に鍋、やかんの類)がいたため近づくのは遠慮する。・・・・携帯電話が鳴る。勤務校の同僚からで来年の年間計画に「嫌な行事がてんこ盛り」とのこと。ささやかな知恵を授けた直後、携帯の電池切れ。
「頼りにしてくれる」人が1人でもいることは幸せである。

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by yksayyys | 2006-02-28 13:03 | 社会 | Comments(1)

 天気が悪いため、思いつきで「今日は隣の日吉地区を探索しよう」と決める。まずは「慰霊塔」。役場で「護国神社は?」と聞くと「ない」とのこと。「慰霊塔は?」と聞くと「ほら、あそこ」と役場の庭を指さす。あった。すべて、質問に対する返事は受付奥のメガネをかけたおばさん。「物知り」なんでしょう。私とのやりとり、大声すぎて職員一同みんな見ていた。
 早速外に出ると、よくあるタイプの形の慰霊塔がある。碑文は「差し障りのない文章」滅私奉公のものには変わりはないが、「大東亜」とかの言葉はない。建立は1974(昭和49)年。たぶん文章にかなり気をつかいだした頃なのではと推測する。
 その後、ある山の小高い丘の公園に行く。ここは「8,6水害」の年にあった台風による地滑りで全滅した集落の跡。死者も多く出た。事故直後によく現場を見たが、つぶされた家の姿が「凄惨そのもの」であった。親子で合掌。f0066076_12511171.jpgf0066076_1251406.jpg
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by yksayyys | 2006-02-28 12:51 | 社会 | Comments(1)

積み木比べ

 弟(2歳)の方も作品を完成しました。それを見て、姉(5歳)の方も残った積み木で作りました。両方ともまずまず。ちなみに左が弟、右が姉の「作品」です。将来、2人とも「積み木くずし」とならないように願っています。f0066076_12352778.jpg
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by yksayyys | 2006-02-28 12:36 | 育児・家庭 | Comments(1)

国体護持とさざれ石

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 この神社の奉賛会の文章です。ずばり「国体護持」を目的とした会なんだそうです。そして、「さざれ石」。丁寧な解説つき。そういえば、霧島神宮にもあったなあ。鹿児島に何十年も生活していて初めて来ましたが、驚きの連続でした。「非国民」は早々に退散して、息子との公園で「鬼ごっこ」をしました。
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by yksayyys | 2006-02-27 15:49 | 社会 | Comments(0)

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境内横の広場にならぶ慰霊碑の数々。まずは、「満蒙開拓義勇軍」の碑。貧乏県の鹿児島からは数多くの人間が行ったようですが、この人たちも護国神社に祀られるんですね。国策だからですかね。「軍」だし・・・次は「台湾歩兵」の碑。台湾統治は薩摩が中心でしたが、そのせいで兵隊も多かったんでしょう。そして、「145連隊」日中戦争でナンキン作戦に参加し、硫黄島で玉砕した鹿児島出身者の連隊です。「ナンキン」「硫黄島」ある意味であの戦争を象徴する戦闘ですね。あと、ミッドウェーの「空母加賀」の乗組員の碑もありました。
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by yksayyys | 2006-02-27 15:43 | 社会 | Comments(1)

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 好天のもと、「慰霊碑めぐり」に目覚めた私は息子と鹿児島護国神社に向かう。車を置いて境内に入ると、いきなり「お国のために」の碑・・・しばらくいくと昭和天皇の歌碑が・・やっっぱり「国のため」・・「民がここに来て嬉しいよ」だって、、、あまりに露骨ですね、ここは!!
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by yksayyys | 2006-02-27 15:31 | 社会 | Comments(1)

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ちょっと気になって2年前に撮影した近所の護国神社の慰霊碑の碑文を見たところ、やっぱり「大東亜戦争」でした。そして、建立は「明治百年」の1967年である昭和42年でした。この時期にあちこちに建てられたんだろうと思われます。そして、近くにあった「日露戦争戦没者慰霊碑」の碑文を書いているのは東郷平八郎でした。日本中の碑文を書かされたんでしょうね。ご苦労なことです。
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by yksayyys | 2006-02-27 00:02 | 社会 | Comments(1)

創造と破壊

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 今日の娘の積み木作品です。だんだん建築物らしくなってきました。が、この後弟がひと暴れして壊滅してしまいました。娘は大泣き、息子はさらに大暴れでひと苦労でした。
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by yksayyys | 2006-02-26 23:44 | 育児・家庭 | Comments(1)

芸能人の「護憲」宣言

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 このブックレット、先日の新聞で話題になっていました。通販の雑誌が付録として無料で送っていたということです。「思い切った事をするな」と思いましたが、編集長は自信ありげで気持ちが良かったです。私はこの本を「パソコンを立ち上げる間に読む」ことにしていましたが、今日ようやく最後のコメント「経済界の品川さん(元日本火災社長)までたどりつきました。
 みなさん「護憲」の立場ですが、私としては渡辺えり子、ピー子、美輪明宏、吉永小百合ら芸能人たちがコメントしているのがとても良かったです。芸能人とかスポーツ選手とかが政治的なコメントをすること自体が日本では珍しいですよね。アメリカでは「ロバートレッドフォードやバーブラストライザンドは民主党支持、クリントイーストウッドとシルベスタースタローンは共和党支持」というようにスター達が自分の政治信条を明確にしています。おそらく日本では「仕事に差し支えるから」と事務所が言わせないようにしているのでしょうが、このブックレットに出てきたような人たちがもっと増えてほしいと思います。もちろん、左右を問わずに・・
 井筒和幸監督が言ってました。「(憲法が)いっぺん変わってしまうと、どんどん右回りの蚊取り線香みたいな国になって、火がついたまま最後までいってしまう」。その通りだと思います。
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by yksayyys | 2006-02-26 01:40 | 読書 | Comments(1)