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 昭和天皇が生まれた日の私の「仕事」は歴史地理教育8月号の原稿を仕上げることでした。タイトルは「鹿児島における特攻の授業」です。6ページというスペースは私にとってはとてもとても狭いものでしたが、削って削ってようやく写真が載せられるくらいまでに絞り込みました。仕上がり具合は皆さんに読んでもらって判断したいと思います。ちなみにこの写真は浜園さんが持っていた写真で「出撃前」のもののようです。夜は昨日書いたように「歌わせたい男たち」を観ました。今日は、授業で「天皇」を扱いました。結局、「昭和の日」に貢献したような気がしますが、私にとっては「たたかい」でした。今日も声は枯れたままです。
 Um先生の「メールだより」を読みました。思うところの多い文章でした。よし、次は「県内の戦争遺跡」と「浜園インタビュー」の仕上げです。まだまだやることは多いです。Bさんの分まで働かねば・・・・・・・
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by yksayyys | 2008-04-30 22:57 | 社会 | Comments(1)

 演劇賞を総なめにした「国歌斉唱」トラブルを題材にした二兎社の芝居「歌わせたい男たち」を観てきました。三谷映画の常連でアンパンマン声優の戸田恵子が最高の演技をしてくれたと思います。しかし、笑うに笑えない芝居でしたね。石原知事都政下の東京都の教育の混迷ぶりは様々な会合や雑誌などで見聞していますが、この芝居で紹介された実態のほとんどが事実と知る者にとっては何ともいたたまれない内容でした。世間で言うところのサヨク教師を自認するところの私ですが、この芝居を観て考えたことがいくつかあります。①芝居中、国歌斉唱の時「不起立」を決めた教師に対し、校長は突然「君は駐車場係」と言う場面がある。私は、この学校に来て2年目からずっと駐車場係なのです。これってそういうことなのでしょうか。うーん!②年々「不起立」の教師が減ってきているようでしたが、それは事実なのかな?この問題に関する限り、組合闘争ではなく個人のたたかいなので、逆にある意味「たたかい」は強靱だと思うのですが・・③純粋に演劇の世界の人がこの問題を正面から取り上げてくれたことに感謝し、この演劇が高い芸術性のゆえに数々の賞を受賞していることを嬉しく思います。だから演劇を観にいくんですけど・・・
 妻と観にいきました。帰りの車中でいろいろ話しました。こういう時に妻が「同志」であることに安堵感を覚えます。以上!
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by yksayyys | 2008-04-30 00:18 | 社会 | Comments(1)

労働組合

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職場のストレスがたまり続け、ブログの更新もしていませんでした。昨日、今日は風邪なのか声が出ない状態です。昨日は授業もあったのですが、蚊の鳴くような声でしかしゃべることができませんでした。生徒には「大ウケ」でしたが・・・
 職場のストレスのひとつに「周囲の同僚による労組に対する無理解」というのがあります。おそらく、うちだけでなくどこの学校にもあると思うのですが、労組に入ってない同僚たちは労組の活動を「ひっかきまわす」「批判ばかり」ととらえているようです。一部の者たちは「校内人事のゴタゴタ」すら私たちのせいにしているようです。「勤務に関する交渉ができるのは労組だけ!」たったこれだけのことがなかなか理解してもらえません。そんななかUm先生の印鑑を借りるために訪ねた鹿児島大学で写真のようなポスターを見つけました。「そうだそうだ」と言いながらシャッターを切りました。ポスターの横には「学長への要望書」なるものもありました。読んでみると、「45分に短縮させられた昼食・休憩を1時間に戻せ」と書いてありました。大学への締め付けも相当なものであることを実感しました。たしかに45分は厳しいですね。大学は高い組織率を誇っていますので、私たちとは事情が違うとは思いますが、「ガンバレー」とささやいて大学をあとにしました。大学に行くのもこれで最後かなあ!!
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by yksayyys | 2008-04-26 06:59 | 社会 | Comments(2)

 昨夜、12時すぎにBSでフランスの放送局が製作した毛沢東の番組を見ました。連続もので今回は「文化大革命」がテーマでした。しかし、いつ見てもあの文革というのは異常ですね。毛沢東のしかけた権力闘争に過ぎないのに、それが大衆を動員したことにより「集団ヒステリー現象」を生み出し、計り知れない犠牲をだしたわけですから。「反動」「日和見」「修正資本主義」さまざまなレッテルを貼られて糾弾、拷問を行う紅衛兵たちの姿を見て思うことは「これはほんの40年前のできごと」なんだということです。そして、今日の新聞にもあったようにネパールをはじめあちこちにはまだ「毛沢東主義者」と言われている人達がいます。思想的にすべて間違いではないのでしょうが、様々な書物でみる毛沢東はまさしく「権力の亡者」にしか思えません。あまりおおっぴらには言われませんが、日本の学生運動の活動家たちの行動様式は紅衛兵によく似ているような気がします。70年代に公害運動などでしばしば団体交渉の場面がでてきましたが、あれも文革の影響ではないかと思います。中国で、三角帽子を被せられ、トラックの荷台に乗せられて市中を引き回された人達はどんなにか屈辱的だったでしょう。私は、テレビを見た後寝ましたが、一晩中悪夢にうなされました。夢の中で何度も三角帽子を被せられて、罵声を浴び、暴力にさらされる自分の姿を見ました。それはきっとこの国の戦時中も一緒だったろうと思います。非国民と呼ばれた人たちがいたわけですから・・・・・紅衛兵がおかしさに気づいたのは「下放政策」により地方の窮状に接してからだと言います。集団ヒステリーに陥らないためには、「ひとりでじっくりと考える!」抽象的ですが、それしかないような気がします。さあ、今日はゆっくり眠れるかな!
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by yksayyys | 2008-04-10 21:22 | 育児・家庭 | Comments(0)

息子のプロポーズ!!

 4歳の息子が今日、保育園の同じ組にいる大好きな女の子に「結婚しよう」とプロポーズしたそうです。私が「それで?」と聞いたところ、息子は「バーンと撃たれた」と指で銃をつくって答えました。4歳の恋ははかなく終えたようです。めげない息子は明日「もうひとりいる結婚したい女の子」に結婚を申し込むんだそうです。たぶん、明日も撃たれるんじゃないかと思います。
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by yksayyys | 2008-04-09 21:47 | 育児・家庭 | Comments(0)

ついに地域とも激突!!

 今日は、妻の誕生日!例年、入学式と重なりゆっくり祝えないので「今年は!」と思っていたのですが、その妻が今朝、風邪でダウンしてしまいました。おかげで護憲活動も中止し、やむなく地域の「自治会総会」に出かけました。が、ここが私にとって「戦場」となってしまいました。協議の場で私は意見を言いました。言いたいことは「護国神社にお金など払いたくない」など山ほどありましたが、今回は2点に絞りました。1点は「不参金」の問題!うちの自治会は「草払い」「川払い」に欠席した場合に加え、総会に欠席しても「不参金」として千円取られます。私は、「総会に出られない場合は委任状でいいのじゃないか。お金まで取らなくても。定足数を考えたうえでもその方が合理的では!」と言いました。先日の臨時総会などあまりに唐突で欠席が多く、不参金だけで3万円も集まったようでした。しかも来年度予算には「不参金収入」がすでに7万円も組まれていました。もう1点は、「子ども会の会費を上げてくれ」ということでした。老人会費は人数分の会費があるのですが、子ども会は何人子どもがいても一律2万円。ひとりあたり百円ちょっとにしかなりません。そのくせ予備費は59万円もあるのです。「予備費がそんなにあるのなら子ども会に1万でも2万でも」そう言いました。そして、自治会長がそれに答弁しました。みなさん、よく聞いてくださいね。わが耳を疑いますよ。
「私たちは昔、10万から15万の寄付もしました。しかし、新しい団地の人は5万の寄付も申し出る人はいません。総会に座布団も持って来ようとしません。地域にとけ込もうともしません。私たちが永年やってきたことにどうこう言われる筋合いはありません。」
 私は意味がわからず「どういう意味かわかりません。」と言うと会長は黙り込みました。「意見に対する答弁になっていない。」と再度言うと、やっぱり黙り込みました。私は頭に来て「総会というのは1年間の計画をそれぞれ同じ立場で考えているのです。長くいるからとか来たばかりだとかで意見を聞かないなんてことおかしいじゃないですか!」私はたたみかけました。会場はもう険悪な雰囲気でした。ただ、はっきりしているのは「団地の者の言うことは聞かない。執行部案は崩さない。」ということだけ。そして、長老の何人かが執行部案に賛成する意見を言い出しました。さらに驚いたのは、自治会長が「私の提案」として予備費の50万円で全家庭に「火災報知器」を購入して配布するという提案でした。私は挙手して言いました。「家の形態や部屋の様子も違うし、火災報知器の種類もいろいろあるわけですから、それぞれの家庭にまかせてもらいたい。もう建てた時から取り付けているところもある。」しかし、これも却下されました。「ありがたい」という長老の意見が続いたからです。まあ、議長をしているのが執行部ですので進行状態は推して知るべしと言えます。結局、頭に来た状態で公民館を後にしましたが、途中に同じ団地の人達が私を待っていました。「よく言ってくれました。ありがとうございました。」ということでした。聞いてみると、今までも何か意見を言うと「新参者が何を言うか。」と叱られてきたのだそうです。班長や育成会長経験者は皆さん泣かされてきたようです。私からみると団地の人達が最もよく働いているように見えますし、地域の行事にも積極的に参加しているように見えます。それなのに・・・・・なのです。補足ですが、去年「自警団のようなものです。」と発足した自主防災団はさらに膨張して今年は「共同で防災訓練」をするのだそうです。時代錯誤も甚だしいです。あと、会の最後に自民党の県議会議員が演説しました。公的助成金を受けている自治会でこういうことがあっていいのでしょうか。「国旗掲揚100M道路」を目指している地域だけあってやることがひとつひとつ「反動的」です。私は、負けません。節を曲げるくらいなら「孤立」の道を選びます。職場も地域も八方ふさがりですが、それだけに「動く価値」があるのでしょう!
 (かみさんいくらか元気になったので、明日は、護憲活動行きますから!Ska370さんへ)
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by yksayyys | 2008-04-06 21:28 | 育児・家庭 | Comments(1)