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アマノジャクはこう考える

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 今日の午後東本願寺別院であった松元ヒロさんのソロライブに行ってきました。観客は200人近くいたと思います。椅子は足りなくなったはずです。妻の話では昨夜のライブも300人くらいいたとのことですので大盛況だったのではないかと思います。いやあ、面白かったです。いわゆる「つかみ」のところから笑いっぱなしでした。ネタは最初は「政治もの」で麻生総理が中心でしたが、皇室ものもありました。権力の頂点をタブーとせず、体を張ってやっているのがわかりました。まじめに「福祉の充実」を訴えたものもありました。あと、先日亡くなった山田泉さんとの交流は涙を誘いましたね。圧巻は「鹿実ネタ」でした。東京の友人から聞いてはいましたが、実にドラマチックでした。東京の人が聞くのとはまた違った反応があったのではないかと思います。だって鹿実をよく知ってますからね。あの頃も今も(笑)最後は、パントマイムドラマ、そしてアンコールはニュース原稿を聞きながらのミニコントと言った感じで終わりました。もちろん拍手大喝采でした。もっとたくさんの人に楽しんでもらいたいと思いました。
 実は私、ある事情で2月いっぱいはあらゆる集会の参加を断っていたのですが、今日はこっそりこのライブに来てしまいました。また観てみたいです。紀伊国屋ホールあたりで・・・
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by yksayyys | 2009-01-31 22:50 | 社会 | Comments(1)

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 「重慶爆撃」のことを知っている日本人は少ないという。「ゲルニカ」や「東京大空襲」を口にして「重慶」を知らないのは、やはり恥ずかしいことだと言わねばならない。大規模な無差別絨毯爆撃の代表であるからだ。この本はその重慶爆撃にふれたものである。「重慶」と言うと、私がこれまで指摘し続けてきた事実がある。それは、鹿児島の谷山護国神社にある「軍神入佐俊家の碑」である。この「軍神」、実は重慶爆撃のパイロットである。この碑は単に「輝かしい戦功」を讃えているだけであり、その「戦功」の内実は語っていない。「重慶作戦に参加し」とあるだけである。護国神社ゆえの記述であろうか。近くには、最近文化勲章をもらった中村某の英霊の像もある。私たちがまずもって知ることは、この本のタイトルにあるように「重慶爆撃とは何であったか」を知ることである。それから「軍神」の是非、そしてその思想を語ることであろう。結果は見えているが・・・・
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by yksayyys | 2009-01-31 20:41 | 読書 | Comments(1)

松元ヒロさんという人

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 これまでいろいろな著名人、知識人を紹介してくれた出版社の友人がこの人を紹介してくれました。あの「ザ・ニュースペーパー」を立ち上げた人です。今はソロでやっているようです。今日の夜と明日の午後鹿児島で公演があります。今夜は妻が、明日は私が公演を見に行く予定です。何となく同じ「アマノジャク」の匂いがする人です。友人のメールによると松元ヒロさんも私に「同じ匂い」を感じているようです。友人が私の文章をヒロさんに転送したらそういう返事が返ってきたようです。この鹿児島に育って「反権力」の姿勢で「笑い飛ばす」なんて、とっても素敵なことだと思います。明日がとっても楽しみです。ずっと忙しく、ずっと体調も悪いのですが、必ず見にいこうと思っています。あ、たったいま今日の公演が始まりました。妻の感想が楽しみです。
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by yksayyys | 2009-01-30 19:03 | 社会 | Comments(0)

卒業式!?

 珍しいことではありませんが、今日学校の行事日程を変更させました。職員会議と学年部会を入れ替えさせました。理由は、職員会議において卒業式の原案を管理職が提案しようとしていたからです。3年部には何の相談もなく・・・・・学年部の職員に問いつめてみたら、「この学校はずっとそうだった」ということでした。この学校で初めて3年部に入った私は驚きでした。卒業式は3年の教師にとっては「最後の授業」です。3年部の考えなくして「原案作り」などありえないはずです。おそらく、この背景にあるのは「日の丸・君が代等デリケートな問題を含む儀式は管理職が直接提案すべき」というお上の指示だろうと思います。しかし、私の抗議と提案に管理職は素直に応じてくれました。職員会議を1週間先延ばしして学年部会を来週持ってきました。「当然」ではありますが、これもこれまでの「地道な闘争」の成果だろうと思います。その努力に報いるためにも、様々な「懸案」にきちんと対応したいと思います。
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by yksayyys | 2009-01-30 18:46 | 学校 | Comments(1)

西郷in戦争

 朝日新聞が戦争中の写真をデータベース化してweb上で公開するという有り難いサービスを始めてくれます。その写真の一部が昨日の朝刊に掲載されていました。やはり「生」は迫力があります。処刑後の遺体にせよ中国人捕虜の覚悟の視線にせよ、NHKの「20世紀の記録」を初めて見た時のような衝撃を覚えました。そんな中東南アジアの子ども達が「西郷隆盛」の肖像がをかかえて歩いている写真がありました。解説によると占領各地でこのように「西郷」「神武天皇」を神格化した教育が行われたようである。「膨張主義に走る大日本帝国に祭り上げられた西郷」という私の問題意識にぴたり一致する1枚でした。・・・・最近の常套文句ですが・・まだまだやりたいことがいっぱいあります。
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by yksayyys | 2009-01-25 12:35 | 社会 | Comments(3)

 先日、妻と娘が宝塚歌劇を見に行ってきた。何十周年記念の企画で「宝塚の歴史」についての内容であったようである。おとといの晩、娘が風呂の中で「すみれのはーなー」を歌った後その内容を教えてくれた。「宝塚は決まりを守らなかった。兵隊さんがするなと言ったことを聞かずにやっていた。」と・・・・おそらく戦時中禁止されていた演目や演技を上演した下りだろうと考えた。私は娘に聞いた。「どっちがいいと思った?兵隊さんが言うとおりか、宝塚がしたとおりか?」娘はすぐに「宝塚がしたのがいい。自分も好きな絵を描きたいから。」と答えた。私はつい嬉しくてニッコリしたい気持ちをおさえて「そうか」とうなずいてみせた。まあ、そういう脚色で作られた劇でしょうから子どもがそう思うのは当然なのですが、その感覚は大事にしてもらいたいと思っています。

 余談ですが、うちの娘は国語と算数が嫌いです。担任が「全国学力テスト」や「標準学力テスト」を意識しすぎてドリルばかりさせすぎるのがその理由のようです。ちなみに好きな教科ランキングは「生活」「図工」「体育」です。成立にはいろいろあった「生活科」ですが、うちの娘は「いろいろ活動できるから好き」なようです。おかげで鉛筆握るよりハサミやのりを握っている時間の方がはるかに多いです。そんなものかも知れませんね!
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by yksayyys | 2009-01-25 02:51 | 育児・家庭 | Comments(0)

内田樹の指摘

 東京の友人から「売れっ子学者」内田樹の文章が送られてきた。こういう「時代の寵児」はブームの後から読むようにしていたが、これを機会に読んでみた。が、けっこういい事が書いてあった。というか、共感するところが多かった。その中にこういう文章があった。
「組織的な活動において最も重要なのは『協働する能力』である。」
 私はこれを読んですぐに思い出す教育学者がいた。尾木直樹である。以前、朝のラジオ番組で「日本の教師の最も優れているところは共同で実践するところである。それを評価制度で教師を分断していくのはこの良き伝統を破壊するものである。」と言っていた。私は内田氏も全く同じ事を述べていると考えた。「教育は組織的な活動である」というセリフは今まで管理職の決まり文句であった。教員研修でも繰り返し聞かされた。私のようなはねっかえり者への警句として使われるのが常であった。しかし、その私でさえ教育現場が「共同性」「協働性」にその多くを負っていることは認めざるを得ない。少なくとも「教育効果」をもたらすには「協働」が重要である。(「息苦しい」ことが多いことも事実であるが・・・)それを、「評価制度」「免許更新制」をはじめとする競争導入により教員を選別・序列化しようとしているのだから困ったものである。が、ここで忘れてならないのは、その教育政策の根拠となってきたのが「民間の活力はそれによって生まれた」という理屈であったということである。それを内田氏は、「民間」も含めた「労働政策」として「生きる希望」として否定している。この論、決して少数派ではないと考える。何でもオバマを転機とするのも面白くないが、良いことであれば即刻「チェンジ」してもらいたいものである。

 
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by yksayyys | 2009-01-25 02:35 | 社会 | Comments(0)

今日は息子の誕生日

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 久しぶりに書きます。今日は息子の誕生日でした。息子が生まれた日も雪でしたが、今日もちらつきました。そういう時期なんでしょうね。午前中、プレゼントを買いに行き、夕方から私が食事の準備をして先ほどケーキを食べ終わってひとまずセレモニーは終了したところです。写真は、食事前の様子で手前に座っているのが息子で向こうでは娘がプレゼントの千代紙を折っているところです。妻はビデオカメラの充電中でした。今、階下で「世界一うけたい授業」を私以外の3人で見ているところです。また、ぼちぼち「書き込み」再開しますね。
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by yksayyys | 2009-01-24 20:27 | 育児・家庭 | Comments(0)

からす

 今日、学校でツッパリ兄ちゃんグループのボスから言われました。「先生、髪切れば!頭にからすがいるみたい。」正月の頃から「散髪しよう」と思いながら延び延びになり、そのまんまにしているのをずばり指摘されてしまいました。私に言わせれば「ゲバラ風」なのですが、あの子たちに言わせれば「カラスを背負った中年親爺」だったようです。そういえば、髪が伸びすぎて朝「寝癖直し」が大変です。結局直らず、「池中玄太」状態で学校に行っています。土曜日あたりは髪切りたいなあ!
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by yksayyys | 2009-01-15 19:21 | 学校 | Comments(0)

兵どもが夢の跡

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うちの居間です。手前がダイニングで向こうがリビングになっています。先ほどまで沖縄から来た義理の弟家族と高山の姪っ子がきていて大騒ぎでした。合計8人がこの家にいて、義理の弟が子ども4人と「かくれんぼ」をして、妻と義理の妹が「女性同士の話」に盛り上がり、私は一人でこのテレビで高校サッカーの決勝を見ていました。城西は近所でサッカーの子達は結構見かけますからね。ベンチには教え子もいますし。残念ながら負けましたけど・・・・ちなみに外は雪でした。
 その後、私以外は鹿児島市に食事に出かけました。もう一家族合流するようです。私は、テストの採点や明日の学年集会の準備などいろいろやることがあったので自宅に残りました。昨日から「大掃除」を手伝いましたからいいでしょう!
 この場所にいて家の中を眺めていると「この家と家族を守るために生きていくのもひとつの生き方だしそれで十分満足できるんだよなあ」と思うこともあります。でも、「何かもっと意味のある生き方をしてみたい」とも思います。もちろん、この2つはつながっていないといけないことですが・・・・この後、一人で晩酌(ビール2缶)をしてから2クラステストの採点をしてあとの仕事も片づけようと思います。どんどん時間だけが過ぎていきます。いろいろ「やり残し」があり焦ってきています。
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by yksayyys | 2009-01-12 16:50 | 育児・家庭 | Comments(0)