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アマノジャクはこう考える

 今日、NGK学会の報告書作成の仕上げをしました。何とか間に合った感じですが、27日の夜の判決書教材研究会に出たことが自分としては大いに役立ちました。会でいろいろ教えてくれた皆さんに本当に感謝しています。あの場で指摘されたことを今日忠実に守って作り直していったところ、もちろん不十分ではありますが、だいぶ「良くなった」気がしました。しかし、「自分の考え、理論、実績を他人にわかるように伝える」というのは本当に難しい作業だと思います。私は、これまでそういう作業は得意なんだと「勘違い」していたようです。先日の「論文落選」以来よーくわかりました。これからは「謙虚に(笑)」文章を書いていこうと思います。学会発表は1日の午後です。いろいろ指摘は受けると思いますが、そこでの経験を8月末のNK学会の報告にいかしていこうと思います。「向上心」だけは維持していきたいものです。
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by yksayyys | 2009-07-29 21:51 | 社会 | Comments(0)

この夏の仕事

 ずいぶん久しぶりのブログです。特に体調が悪かったわけではありません。が、確かにいろいろなことはありました。とりあえずは、この夏に仕上げないといけない仕事を列挙します。
・NGK学会の報告書作成
・NK学会の報告書作成
・郷土資料集の原稿作成
・「戦跡ガイド」の原稿作成
・子ども研究センターの問題提起
・職員研修の「郷土教育」問題提起
・職員研修の「部落問題学習」問題提起
なかなか今年の夏も忙しいです。子ども研究センターの問題提起は22日に終えました。「教育現場は今」と題して赤裸々に実態を報告しました。好評だったと思います。新聞記者も喜んでいたようです。近いうちに記事になるかもしれません。ただし「匿名で」と念をおしました。
 今はNGK学会の報告書作成で必死です。学会報告・論文って難しいです。「実証する」「創造する」って手間がかかります。・・・ということで今日はこの辺で・・・・関西と東京の旅行が楽しみです!
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by yksayyys | 2009-07-26 20:43 | 社会 | Comments(1)

モノを言うということ

 「言ってもどうにもならない」という言葉をこれまで何百回も聞いた。同じ労組の仲間からも繰り返し聞かされた。しかし、私は「モノを言う」ことを実践してきた。このことだけは褒めてもいいかなと最近思うようになった。「言うほどの人間か」という批判はあるしその言葉は謙虚に受けとめたいと思う。しかし、だからと言って「言わない」という選択肢を私は選ばなかった。結論から言うと「言うこと」で改善できたことが山のようにあった。言わなかったらその果実を得ることはなかった。昨日の職員会議でも私は執拗に意見を言った。最近は「技」は使わない。理屈と勢いで「押して押して押しまくる」のである。そのせいでひとつは成果をもぎとった。管理職は提案を撤回した。「理屈で勝った」私はそう思った。前任校でも多くの困難はあったが、「言う」ことで勝ち得たことは多かったと思う。そのことで離れていく人間もたくさんいた。今でもそれは変わらないと思う。共感を呼ぶには私は「ストレートすぎる」し「辛辣すぎる」ようである。でも、この年までくると「このままでいこう」と思うようになってきた。離れていく人はそれでいい。それだけのつきあいだったにすぎない。それでもつきあってくれる人とつきあえばいい。私はこれからも「もの言う」人でありたい。そして、何かをつかみたい。それが私の「民主主義」だ。昨日の会議の後、そんなことを考えた。
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by yksayyys | 2009-07-07 22:57 | 社会 | Comments(1)

「光州事件学習会」

 今年度初の近現代を語る会「光州事件を学ぶ」が昨夜ありました。過去最高の9人が参加し、狭い会場はぎっしりとなりました。最初はわたしから「にわか学習」ながら「韓国現代史と光州事件」と題して、光州事件にいたる韓国の現代史の概説を20分ほど行い、10分で映画「光州5.18」の主たるシーンを観てもらいました。その後、韓国人のIさんに「光州事件」そのものについて報告してもらいました。Iさんは「光州事件」の目撃者・当事者の証言のDVDを紹介してくれました。わたしは、そのDVDを観てさらに衝撃を強くしました。ただ、映画を観た時と違って、光州市民の「抵抗」「連帯」の姿が印象に残りました。そして、見終わった後思ったことは「あの映画はかなり正確に事実に基づいてつくられている」ということでした。戒厳軍が市民軍鎮圧に向かっている最中に、車から拡声器で訴えていた女性が実在したことなど、すべてが本当のことでした。交流会の時、Iさんにそれを尋ねると「そうでなければ映画を作るのは許されなかったでしょう」ということでした。なるほど、それほど韓国人にとっての「光州事件」というのは重大なできごとなのでしょう。この映画4500万人中700万人が観たんだそうです。ただ、「二項対立」的に見がちなわたしと違って、Iさんは市民内部の複雑な事情もいろいろ知っていました。「証言するのは知識人の人達ですが、実際に武器を持って勇敢に戦った人達はそういう表現する術をもたない庶民であった。その人達は何も語っていない。」と言います。重たい言葉だと思います。「暴動」「事件」「民主化運動」と名前も変わってきたこの「光州事件」!真相が明らかになるのはこれからなのかも知れません。参加された皆様、ありがとうございました。次回もお願いします。
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by yksayyys | 2009-07-05 20:24 | 社会 | Comments(1)

夢は絵本作家!

f0066076_23225526.jpg娘は七夕の短冊に「将来、絵本作家になりたい」と書いたそうです。ここ半年ほどずっとこの夢を持続しているようです。これは、昨日書き上げた「紙芝居」です。保育園の時までは「お絵かき」のみでしたが、最近はストーリーを考えるのが楽しみなようです。まあ、夢は夢ですが、こういう体験をいっぱいしてほしいと思います。ちなみに息子の短冊は「ゴルフの選手になりたい」です。やはりここ半年くらい変わりません。もちろん、石川遼の影響です。
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by yksayyys | 2009-07-03 23:23 | 育児・家庭 | Comments(0)

とった狸の皮算用!?

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今日のアクセス数が140を超えています。何かが検索に引っかかったのでしょう。
 気にせずに7月最初の記事を書きます。これはうちの学校の畑で育てているとうもろこしです。2年選択技術の生徒達が植えたものです。毎日生徒たちが生長を確かめにきています。先日も小柄な男の子が「ゆでで食べるのが楽しみです」と嬉しそうに語っていました。が、この写真を撮った翌朝、このとうもろこしが食い散らされたあとが見つかりました。担当の先生曰く「狸だろうなあ」ということでした。毎年似たようなことがあるとのことでした。まあ、狸も生きていかなくてはならないでしょうから、しょうがないといえばしょうがないのですが、あの生徒たちの楽しみにしている姿を見ている私としてはやはり残念でなりません。「ごんぎつね」のように誰か困っている人のために運んでいるのなら許しますが、あの様子だと「自分の食欲のため」だけでしょう。残ったとうもろこしについては担当の先生は「収穫を急ぐ」と言っていました。本当、いろいろなことがありますね!
 
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by yksayyys | 2009-07-03 23:16 | 学校 | Comments(0)