午後から県文化センターの「島津斉彬生誕200年」シンポジウムに妻と出かけてきました。私は「川勝平太とはどういう人物か」という興味で、妻は「高橋英樹に会える」という期待で参加しました。川勝平太は私のカテゴリーでいくと「中央公論、PHP的文化人」なのですが、民主党推薦で静岡県知事になったということで多少興味が沸いた次第です。が、当然といえば当然ですが、「斉彬ヨイショ」発言が多く、得意の「文明論」を披露する時間はありませんでした。90分くらいの講演じゃないと無理なのでしょう。話は好きそうでしたが・・・
 高橋英樹は芸能人らしく「笑いをとる」のが上手でした。時折見せる「薄笑い」が妙にうけていました。私は最近「次に鹿児島が大河ドラマの舞台になるとすると島津義弘が主人公ではないか」と思っているのですが、高橋英樹も「次は「島津奔る」の義弘でもやりたい」と言っていました。案外、実現するかも!ただ、私がそれを喜んでいるわけではないのであしからず!H市民でありながら一度も妙円寺詣りに参加したことがありません。あくまでアマノジャクなのです。
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by yksayyys | 2009-09-27 21:35 | 社会 | Comments(0)

どうなることやら

 私は明後日から2泊3日の「集団宿泊学習」が始まる。そして、なんと妻も2泊3日の「修学旅行」が始まる。かつてなかった事態である。問題なのは、我が子たちである。最初は休ませて実家の両親に預けようと思っていたが、「学校教育」の成果でしょうか(笑)、娘が「病気以外では休んじゃいけないんだよ。」と言い張りました。たしかに来週運動会も迫っており、なかなか休みにくい状況のようです。結局、宿泊は実家ですが、学校には通うということになりました。大変なのは77歳の両親たちですが、逆に「大丈夫、大丈夫」と張り切っています。孫可愛さなのでしょうか。とにかく、かつてない事態がどう推移しますか。やってみるしかありません。でも、嫌いだなあ「宿泊」行事!「24時間」いや「72時間」仕事が続くのはしんどいものです。唯一の楽しみは「登山で痩せられるか」です。はい!
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by yksayyys | 2009-09-27 21:21 | 学校 | Comments(0)

お見舞い

 昨日、大学病院に伯母の見舞いに行ってきました。ガンで余命1ヶ月ほどと宣告されたようです。ただ、私が両親を連れて見舞いに行った時はとても元気そうでした。快活な種子島弁でした。でも、よく聞いてみると前の晩はかなり苦しんだとのこと。抗ガン剤治療もきつそうであった。「大変な難儀じゃ」と笑いながら言っていました。島にいる身内は、高速船の欠航で思うように行き来できないようで「こんな時に」と嘆いていました。この伯母、よく米や芋などを送ってくれました。典型的な「島の人」です。81歳、天寿なのかどうか。もうしばらく元気でいてほしいものです。看護士の息子さんが毎日のように看病しているようでした。
 私の父もパーキンソン病が進行し車いす生活で、喉頭癌の時の全摘手術の影響で、70歳以降は全くと言っていいほど声がでません。母が元気なうちはいいのですが・・・・・いろいろなことを考えました。
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by yksayyys | 2009-09-22 07:19 | 育児・家庭 | Comments(0)

ダイエット

 現在、家族の「強い要請」によってダイエット決行中です。今年、体重が「未踏」の70キロに突入し、出っ張ったおなかが「江夏状態」になったのを見て、私ではなく妻や子どもたちが「危機感」を持ってしまったのです。ということで具体的に何をしているかというと、「ビールを1日350ml2缶飲んでいたのを1日1缶にすること」「給食の量をこれまでの半分にすること」「間食をできるだけしないこと」の3つです。効果は徐々にあらわれてきていて、72キロあった体重は、現在70キロぎりぎりまできています。去年は、65キロでしたからそこまではいきそうな気がします。問題は、そこからです。先日、教え子である同僚が中学の卒業アルバムを持ってきました。そこには、私の初任校時代の写真がありました。体重52キロ時代の私がそこにいました。「城みちる先生」と言われていたころです。そのことを妻に言うと「持ってきて」と言われ、借りて家族に見せると、家族が固い決心をしたのです。「お父さんをダイエットさせる!」と。さきほどの作戦で何がきついかというと、やはり「ビール」です。夏場は3缶飲む日もあるくらいですので、「1缶だけ」はけっこうきついものがあります。毎晩「これからなのに」という気分で麦茶に切り替えています。でも、3缶飲むとそれだけで1リットル超えてしまうんですよね。優に1キロ増えていたわけです。さあ、いつまで続きますやら・・・
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by yksayyys | 2009-09-20 07:54 | 育児・家庭 | Comments(5)

体育祭終わる!

 今日は代休です。昨日が勤務校の体育祭でした。いわゆる「降らず照らず」の絶好の天候のなかでの体育祭でした。練習は2週間足らずでしたが、これまで見た体育祭の中でも一番良かったと思える内容でした。何がいいのか!それは、「教師の指導性」と「生徒の自主性」がほどよくミックスされていることでした。言い換えれば、教師と生徒が相互の領域を大切にしているということだろうと思います。応援団の演技も団と他の生徒の一体感が伝わり、見た目も美しいものでした。「誰が教えたのか」と聞いたところ、「自分たちで」と言いました。こういう「伝統」もあるんですね。体育祭の練習というものは校種にかかわらず「教師の怒号」の中で行われるのが普通です。練習の間、生徒は奴隷と化します。少々の暴言は許される状況となります。特に体育教師は「評価の場」ですので、しゃかりきになります。教委やPTA、地域の実力者がみんな来ますからね。いやがうえにも力が入るわけです。そういう意味でうちの学校の体育祭は「ほどよい」ものでした。おそらく二人の体育教師の穏やかで明るい人柄が影響しているのだろうと思います。私はこの二人が大好きです。もちろん子どもとの関係もいいです。こういう人達は無条件に「尊敬」できますね。(ちなみに組合員仲間です。)ひとつ嫌だったことは、練習期間の「暑さ」!9月だというのに、毎日35度を超える気温でした。頑張ったつもりの私も練習最終日はダウンしました。でも、天候のことはしょうがないですね。とにかく、いい体育祭でした。
 ただ、最終日のダウンのせいで明日のテストの問題ができていません。代休に仕事してます。でも、イチローの試合も見ています。へへ!
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by yksayyys | 2009-09-14 08:09 | 学校 | Comments(0)

 今回の総選挙を扱った社会科の授業に「偏向」騒動がもちあがっています。場所は北海道、ある教師が公民の授業で地元北海道新聞を教材として授業を行ったところ「一紙だけを教材とするのはバランスを欠く。偏向だ。」との声があがり、道教委はそれを真に受け「調査」を行っているとのこと。「偏向教育」攻撃にはうんざりさせられている私ですが、いつものように教委の弱腰ぶりにがっかりしています。中央は「政治主導」への流れのようですが、地方はいつも「右派のおっさん」に「木っ端役人」が振り回されています。北海道の動きがいい方向に向かうことを祈ります。
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by yksayyys | 2009-09-12 19:22 | 社会 | Comments(0)

論説!

 M新聞にまた客員論説委員N氏の文章が載っていました。「県史の編纂を望む」という年来からのN氏の主張が述べられていました。それを読んだ私は「いよいよ本丸に切り込んだな」と思いました。極端に言うと「これを書くためにこれまでがあったのでは」と思うほどでした。ただ、逆に「じゃあ、そろそろ終わりなのかなあ」と寂しい気もしました。今まで新聞の論説なんて「斜め読み」が多かったのですが、N氏のものは熟読させてもらっています。できたら数年続けて欲しいものです。ほんと!
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by yksayyys | 2009-09-12 19:15 | 社会 | Comments(1)

現役です!二宮金次郎!

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 鹿児島の学校には結構この二宮金次郎の銅像が残っています。今日もドライブの途中で見つけて思わず写真を撮りました。建てられたのは1936(昭和11)年です。台座の説明によれば「非常時の際の青少年の善導のため」とありました。問題は、今この銅像を教師達がどう語っているかですね。ちなみに奄美には「奉安殿」も残されています。「大日本帝国」は健在なり!
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by yksayyys | 2009-09-06 21:45 | 学校 | Comments(0)

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 東京の新宿南口の紀伊國屋書店で買ったのがこの本でした。別に東京でなくても買える本ですが、「読みたい時に買う」のが一番ですからしょうがないですね。とは言っても今日から読み始めました。「1945年8月15日に大日本帝国各地で何が起こっていたか」それがこの本のすべてです。私としては、その事実を知るだけでも大収穫だと思っています。まだ読んでる途中ですが、序文にある著者の問題意識に共感を覚えました。「あの日を相対化させるな!」という叫びに!「あの日」を屈辱ととらえようが、解放ととらえようが、「あの日」から大日本帝国の各地がどのような歴史を辿ったのかを日本人が知っておくのは重要なことだと思います。東京で、台湾で、韓国で、満州で、南洋で、樺太で「何が起こったか!」私は10年ほど前に生徒と「樺太での戦闘・引き揚げ」の聞き取りをしました。それを聞いて「沖縄にくらべて北方の戦闘、惨状は果たして十分に語られているのか!」という疑問を持ったものです。あと、私は戦争体験者から「あの日をどんな気持ちで迎えたか!」を必ず聞くようにしています。そして、「場所によって」「階層によって」「年齢によって」違う言葉に衝撃を覚えます。とにかく早く読み進めたい本です!
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by yksayyys | 2009-09-06 21:23 | 読書 | Comments(0)

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 今年の夏休みは、今までになく本を読みませんでした。島にいる時は「一日一冊」などという目標をたてた時もありましたが、もうそれもだいぶ昔のことです。ただ、涼しくなるとやはり「読書の季節」です。ということで、この「秋」はこの本から読み始めました。南方新社がブックレット第1弾として出版したのがこの本です。タイトルがいいですね。「鹿児島のアマノジャク」としては、読まずにはおれないタイトルです。しかも、私の興味対象のひとつ「かくれ念仏」ですから!ついでに言うと「本が薄い!」1時間ちょっとで読み終わりました。著者は、鹿児島の歴史家として大変著名な方です。が、私が「こうじゃないかなあ」と思っていたことに対して「あなたの考え通り」と言ってくれている内容ばかりでしたので、心地よい読後感でした。先日の宮崎さんの本に続けて「加世田一揆」に言及していたのも嬉しかったですね。このブックレット、今後はどういうラインナップとなるのでしょうか。代表の方の性格からして大いに期待できるものと考えています。
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by yksayyys | 2009-09-06 21:09 | 読書 | Comments(0)