楽しみ

 今の私の「ワクワクドキドキ」つまり「楽しみにしていること」は
 ① 実践報告集を早く現場の社会科教師に届けたい。
 ② 郷土資料集の仕上がりを早く見たい。
 ③ 戦後補償の授業の準備。
 ④ 「日本文壇史」を読むこと。
 ⑤ 3月に怒濤のようにやってくる「飲み会」。
 の5つです。嫌なことは考えないようにしています。はい!
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by yksayyys | 2010-02-28 17:08 | 社会 | Comments(0)

Kさんのコメントで思い出しました。鹿児島市や奄美でカトリック弾圧が行われた後、フィリピンのラサール大学で41人の修道士と市民が日本人によって惨殺されたことを。私たちは、キリスト教弾圧を「26聖人殉教」や「島原天草一揆」で語ることが多いが、より身近なところで行われていたことをあまりわかっていない。それが、遠い占領地でさらに残酷なことが行われていたことも。その歴史がJ心とLサールの研究者で文章化されていることを、私は幸せに思う。
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by yksayyys | 2010-02-27 21:43 | 社会 | Comments(0)

大島高女

 私は郷土資料集の編集に携わるようになってから初めて奄美のカトリック弾圧のことを知りました。奄美にいる時もチラホラ聞いてはいたのですが、きちんと事実を知るようになったのは最近です。今回の改訂版にも紹介したのですが、写真を手に入れるのにちょっと手間取りました。著作権問題が他でいろいろ生じてきたために、できたら出版物からの転載は避けたかったからです。しかし、「助け」はありました。最初は会長のNさんからの紹介でしたが、J短大にこのことを研究しているH先生がいることを知りました。全く別件でJ女子校に勤める友人(大学院の同窓生)に電話してついでにいろいろ聞いたところ、すぐに動いてくれて先週の土曜日に大量の「大島高女」研究の抜き刷りを見せてもらいました。いやあ、すばらしい研究をしている人がいるんですね。おかげで写真も手に入れることができました。私はそれだけでなくこの事実を授業化しようと考えています。「現代のキリシタン弾圧」として、J女子校への弾圧などともに取り扱いたいと考えています。いやあ、まだまだやりたいことがいっぱいあります。自分があと3人くらいいたらなあ。
 
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by yksayyys | 2010-02-26 18:33 | 社会 | Comments(3)

戦後補償の授業

 今、3月9日、10日の「戦後補償の授業」に向けて準備を進めています。今年最後の授業プロジェクトです。9日は、地元であった「強制連行」について取り扱う予定です。夏休みに聞き取りでお世話になった地域のTさんに教室で話してもらう予定でいます。一昨日の時点では「その学年は孫がいるからなあ」と渋っていました。その孫も「嫌だ」と言っていました。私はその孫と話し合いました。そのせいか昨日、その孫が「いいです。よろしくお願いします。」と言ってくれました。私はその返事を持ってTさんの自宅に向かい、直接お願いしたところ快諾してくれました。「強制連行」を目撃し、戦後も中国人と交流があったTさん。きっといい話をしてくれるはずです。10日の授業は「判決書を使った授業」です。最近、西松建設との和解など少し変化のある「戦後補償裁判」を歴史の流れに沿って授業を展開するつもりです。この日ははるばるUm先生も授業を見に来られます。今、いろんな嫌なことが続いていますが、この授業に取り組むことでその不快感を吹き飛ばしたいと思っています。
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by yksayyys | 2010-02-26 06:18 | 社会 | Comments(0)

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 待望の本が今日宅配便で届きました。私、伊藤整のこのシリーズが好きだったので、川西さんがその続編を書いてくれると聞いて心待ちにしていました。川西さんは戦後文学の評論で知られた人ですが、きっと面白く書いてくれていると思います。以前はこういう「文壇情報」は雑誌「噂の真相」が得意で私はそれも大好きでした。やはりスキャンダルって興味ありますから。いつの時代までカバーしてくれるのかわかりませんが、久しぶりに「全巻読み通せる本」と出会った気がします。ただ、「いつ読むか」という時間の確保が最大の問題です!
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by yksayyys | 2010-02-24 21:42 | 読書 | Comments(0)

映画「おとうと」を見る

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 「おとうと」を見てきました。「母べえ」の雰囲気を引き継いだ「家族愛」「姉弟愛」の内容でした。鶴瓶が病気で死に向かうシーンは真に迫るものがありましたね。鶴瓶は明らかに「痩せて」いっていました。プロだなと思いました。私は、山田洋次がいちばん見せたかったのは鶴瓶が最期の時をすごしたホスピスだったんじゃないかと思いました。マザーテレサの活動を思い起こさせるその施設の人々は実に輝いていました。「命が軽くなっていく」「格差が広がる」このご時世に対する山田洋次ならではの警鐘だったと思います。
 ひとつ質問です。鶴瓶と吉永小百合は結局本当の姉と弟だったんですか。「何か事情があるのか」と思わせるシーンがいくつかあったのですが、最後までわかりませんでした。
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by yksayyys | 2010-02-21 21:43 | 映画 | Comments(4)

映画「ブラザーフッド」

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借りてきたDVDを見ようとしていたところテレビで「ブラザーフッド」が始まりました。プクプクさんがよく紹介していた朝鮮戦争を舞台にした映画です。見ていてすぐに「光州9,11」を思い出しました。登場人物の設定が似ていたからです。成績優秀の弟とその学業を助ける兄。その2人を引き裂く、国家、戦争・・・・・・戦闘シーンも生々しいものでした。長い日帝による植民地支配の後の民族分断、そして激しい内戦。隣国の「激動」というより「苛酷」な運命を思うといたたまれなくなりました。それもほんのこないだの出来事。今夜もいろいろ考えました。
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by yksayyys | 2010-02-21 00:34 | 映画 | Comments(0)

判決書教材研究会

 昨夜は判決書教材研究会でした。今回は私の論文原稿を見てもらう計画でした。が、昨日の午後まで何もしていませんでした。午前中まで「年間指導計画」と「郷土資料集」の作業をしていました。昼休みに、印刷会社の方に郷土資料集の残りの原稿を渡してからようやく取りかかりました。でも、やったことは昨年の学会報告書をバッサリ削っただけ。ちょこっと文章をいじりましたが、「論文」にはほど遠い状況。しかし、会に参加して良かったです。「論理的な文章にするには」「自分の実践をわかってもらうには」そういう貴重なコメントをたくさんいただきました。だいぶ萎えていた「向学心」に再び火をつけてもらった気がします。終わってからの食事、お酒もおいしくいただきました。「ありがたい人達だ」とあらためてそう思いました。次は4月。環境の変わった皆さんと会うのが楽しみです。
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by yksayyys | 2010-02-20 11:32 | 社会 | Comments(1)

クイズ

 学校では月曜日に激しい「職場闘争」を繰り広げました。午前中、自己申告の評価面接でしたが、午前中で良かったです。「職場闘争」後だったら実に険悪なムードになっていたことは間違いありません。
 さて、話は変わってというか変えて!テストの最後にこういう質問項目を入れました。「社会の授業を受けて良かったことは何ですか?」一番多かった答えは「クイズ番組の問題に答えられるようになったのが嬉しかった。」でした。今日、ヘキサゴンクイズを見てましたが、きっとうちの生徒たちがテーブルを叩いて答えているんだろうと思います。2番目に多かったのが「地元のことをいろいろ知れて良かった」でした。これは私が嬉しかったですね。あと、「親に自慢ができるようになった。」というのもいくつかありました。きっとニュースなどの解説をしているんでしょう。親も嬉しいんじゃないかな!今年の授業。自己採点でいくと「65点」かな。「解説をきちんとやった」ということでは良かったと思いますが、「楽しさ」「面白さ」ではイマイチでした。でも、毎年こんな感じだな!成長していないんだよなあ!全く!
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by yksayyys | 2010-02-17 22:18 | 学校 | Comments(1)

ビジー

 実に忙しい日々です。郷土資料関係の作業はまだ続いています。著作権をめぐる作業は全編集委員が苦労しています。昨日は、手続きをめぐってS集成館の方に叱られてしまいました。今日、追加書類とお詫びの手紙を送りました。私のアドレスにあちこちの資料館から「申請書」関連のメールが送られてきます。事務局って大変ですね。実践報告集は、校正を終え印刷会社に引き渡す予定です。このままだと3月初旬には仕上がるのではないでしょうか。発送を早くすれば念願の「年度内送付」ができそうです。学年末テストは「ちょちょいのちょい」で作りあげ、今日5クラス分採点も終わりました。年間指導計画は明日仕上げる予定です。問題の「論文」は何もしていません。明日の夜かな。戦後補償の授業も少しずつ構想を練っているところです。
 ゆっくりしたかった3学期。なぜか一番忙しい日々となっています。嗚呼!
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by yksayyys | 2010-02-17 22:08 | 社会 | Comments(1)