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アマノジャクはこう考える

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旧同僚の訃報

 今朝訃報の連絡がありました。甑島の学校で一緒だった女性教諭です。甑島の学校の後は結婚退職をして幸せに暮らしていると思っていただけに驚きでした。まだ30代だったはず。闘病生活を送っていたとのことです。今年度最後の日にまたひとつ「お別れ」となりました。
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by yksayyys | 2010-03-31 10:01 | 学校 | Comments(1)

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 今日は「永年勤続休暇」という休暇をもらって家にいます。先ほどネットで頼んだ4冊の本が届きました。が、その瞬間家族の冷たい視線と言葉を浴びました。「えー」「借りればいいのに」などなど・・・
 気にせずまいります。さて「多読でなく良書を読め」という人がよくいます。が、私「良書なのかどうか」がよくわかりません。特にこういう歴史関係には「名著」というものがあるのでしょうが、見分け、読み分けはつきません。そんな私のようなものにはこういう本が役に立ちます。半分くらいは初めて聞く本のタイトルでしたが、概説を読んで「大まかな内容」はつかもうと思います。ただ、それで「知ったふり」をしないように自戒したいと思います。
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by yksayyys | 2010-03-31 09:55 | 読書 | Comments(0)

龍馬がやってきた

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 坂本龍馬は鹿児島に三回やってきたそうですが、また鹿児島に来たそうです。とは言ってもそれはカバのことです。旭山動物園に刺激を受け平川動物公園も大幅リニューアルされました。目玉のひとつがこのカバの龍馬だそうです。私の頭の中ではカバは「珍獣」ではないのですが、この騒ぎようではきっと貴重な生き物なんでしょうね。今日、妻が休みを取って子ども達と行ってきました。私が「龍馬の写メ送って」の要請に応えて送られてきたのがこの写真です。ちなみにカバは漢字で「河馬」と書きます。
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by yksayyys | 2010-03-30 19:31 | 育児・家庭 | Comments(4)

フィールドワーク

 今年の夏は、市の社会科フィールドワークをうちの学校が企画することになっています。去年の段階で社会科主任から「私まったく興味ないので先生お願いします」と言われていました。同じ社会科教師でもいろんなタイプがいますのでそれは致し方ないことで、たまたま私はそういうのが大好きだったということです。でも、フィールドワークの企画を考えるのはとっても楽しいです。「まわる地域をどうするか」「時系列との関係をどうするか」「案内は誰に頼むか」「昼食は」・・・・今年の夏もフィールドワークがたくさんありそうです!
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by yksayyys | 2010-03-30 19:21 | 社会 | Comments(1)

つながり

 昨夜、昔の同僚から電話がありました。ある講演会へのお誘いでした。講師の一人がその同僚の弟さんにあたります。中央ではかなり著名な評論家で現在は私大の教授を務めています。以前もお誘いを受け講演を聴いたことがあります。ただ、ここで触れたいのはその著名な評論家ではありません。その姉である同僚です。同じ学校で働いていた頃、私はその方としょっちゅうぶつかっていました。今思えば、大規模校を渡り歩いたその同僚の言われていたこと主張していたことはきわめてまっとうなことだったと思います。が、当時の私は管理主義的な発想にはことごとくぶつかっていました。もちろん生徒会や文化活動、担任として、実践をもとに意見を述べていたと思います。歴史観においてはかなり強烈にぶつかっていた時期がありました。しかし、それぞれが異動をしてから関係は変わったと思います。それ以後その方から講演や学習会の紹介はもとより本が送られてくることもあり、とても私のことを気にかけてくれています。以前「ぶつかったことも多かったと思いますが、私はとても勉強させてもらったと思います。」と言ってくれたこともあります。もちろん、私も同じ思いです。私は思います。きっと、本気で真剣に取り組んでいる時は「事の是非」はともかくその姿勢に互いが敬意を表しているのだろうと!人間関係の基本はそうじゃないかと思います。4月17日はその講演に参加します。4月10日は韓国人留学生Iさんと特攻慰霊祭に参加します。とにかく、いつまでもこういう「つながり」を大事にしていきたいと考えています。
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by yksayyys | 2010-03-30 19:11 | 社会 | Comments(0)

kumiai

 今日、分会長から「組合の執行委員(地区の議長に)」の誘いがありました。市の教育長との交渉をする役です。私は「いいですよ」と答えました。が、執行委員は久しぶりです。教師生活の半分以上はやってきたのですが、ここ5年ほどはやらずにきてましたから。それも「我が道を行く」ですむセクション部長ではなく組織的な動きを要請される地区協の議長。いちばん苦手な仕事です。でも分会長N先生の頼みは断れないんですよね。こないだN先生から言われました。「あなたの影響で私もずいぶん直球勝負に戻ってきた。」もうゆっくりされてもいい年齢です。来年退職なのですから!でも、その方に火をつけた以上責任はあります。教育長に言いたいことは山ほどあります。できるだけのことはやりたいと思います。あ、そうそうまだ決まったことではありません。「私やります」という人がいなかったらという仮定です。そういう人がいたら一番いいんですけどね!
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by yksayyys | 2010-03-29 20:09 | 社会 | Comments(2)

「誤解」を楽しむ

 先月あたりから校内である噂が流れました。それはこの私が「野球部の顧問になるらしい」というものでした。昨夜のPTA送別会でも数人の母親に囲まれ「その際はぜひ」と頭を下げられました。しかし、これはデマです。顧問が交代するのは事実ですが全く別の人です。噂の出所はわかっています。1年生です。私が、以前野球部の顧問をしていて2回県大会に連れていったことを話したのが「次はきっと・・・・」となったようです。しかし、この話にはずいぶん枝葉がついておりまして「準々決勝で負けた」がいつのまにか「準優勝」になっていたりと冷や汗ものでした。でも、私も結構いい気になって子どもや保護者の応対をしていました。もう違う人に決まっているくせに「私がやったとしたら・・」などと思わせぶりなことを言ったりもしました。まあ、始業式あたりにはわかるんでしょうけどね。そう、私が担当するのは郷土研究会です。同僚のN先生は言いました。「だれもおらんやろ」さて、どうなりますか!
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by yksayyys | 2010-03-27 23:40 | 学校 | Comments(0)

 今日の午後は隼人文化研究会でしたが妻の学習会と重なってしまい、家で子守りでした。5日もそうでしたし、2月もそうでした。最近巡り合わせがよくないです。来月は10日(土)で松尾千歳さんたちが報告をされるようですのでぜひ参加しようと早めにカレンダーに書き込みました。やはり時々こういう学習会に参加しないと刺激になりませんから!
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by yksayyys | 2010-03-27 23:31 | 社会 | Comments(0)

先ほど山口のFさんから電話がありました。以前からお誘いいただいていた日本西洋史学会について、ぜひ「①分科会に出てもらえないか」ということでした。私は報告者に村井章介さんがいることを聞いて快諾しました。村井さんは、L中のN先生から紹介してもらった「境界の日本史」の編著者で私にとって大変興味深い方です。現在「中学校で教える世界史とは!」という問題意識を持つ私としては興味深い学会となりそうです。
でも、まさか自分が西洋史学会に出るとは思ってもみませんでした。
以下、5月29日、30日に行われる学会の一部スケジュール(小シンポジウムのみです)と報告者の紹介です。えーと、誰か行きませんか!ひとりでは少し心細い気がして!


① 大航海時代における東アジア世界の交流
 ―日本をめぐる銀と鉛等の金属交易を中心に―

  司会:飯沼賢司(別府大学)

  報告者:
  飯沼賢司(別府大学)
「大航海時代における日本への鉛流入の意義」

平尾良光(別府大学)
「鉛同位体比から見た日本の中世戦国時代における南蛮船で運ばれた鉛材料」

村井章介(東京大学)
「銀と鉄砲とキリスト教」

岡美穂子(東京大学)
「大航海時代のジェノヴァと日本
―ポルトガル船への融資・投資事例分析を中心に―」

仲野義文(石見銀山資料館)
「石見銀山の研究」


小シンポジウム III <32号館 500番教室>

② ドイツ・フランス共通歴史教科書の射程

司会/通訳:西山 暁義(共立女子大学)・川喜田 敦子(東京大学)

基調報告:
ロルフ・ヴィッテンブローク(ザールラント大学)
「パイロット・プロジェクトとしての独仏共通歴史教科書
―教育モデルとしての移植可能性―」
Rolf Wittenbrock (Universität des Saarlandes)
"Das deutsch-französische Geschichtsbuch als didaktisches Pilotprojekt
- Thesen zur Transferierbarkeit eines Modells"

報告:
松井 克行(大阪府立三島高校)
「日本の高校現場からみた『独仏共通教科書』
―現地調査を踏まえた活用実践報告―」

齋藤 一晴(明治大学)
「東アジアからみた『独仏共通教科書』
―東アジア共通歴史教材制作の現場から―」

剣持 久木(静岡県立大学)
「歴史認識共有の実験としての独仏共通教科書」


小シンポジウムIV <3号館ホール>

グローバル化とグローバル・ヒストリー:研究と教育の国際比較を中心に
Symposium IV: Global History under Globalisation: Current Issues in
Research and Education

第1部 「グローバル・ヒストリー教育と研究の現状と課題」
Part I. Current Issues of Global History Education and Research in the
Multinational World

講演:
パトリック・マニング(ピッツバーグ大学)
「グローバル・ヒストリーは国家の枠をどう超えるか
―その教育・研究の現状と展望―」
Patrick Manning (University of Pittsburgh)
‘Teaching and Researching Global History in a World of Nations’

通訳:岡本 哲明(日本文理大学)
Interpreter: Okamoto Tetsuaki (Nihon Bunri University)


第2部 「ポストコロニアルな教室で歴史を教える/学ぶ
―イギリスと日本の例を中心に―」
Part II. Teaching Colonial and Postcolonial Reality in a Multinational
Environment: The Cases of Japan and the United Kingdom
(第2部の報告は全て英語で行われ,通訳はありません)

報告:

アナ・クレイドン(レスター大学)
「帝国と今日のイギリス高等教育―授業とカリキュラムへの歴史の影響に関する意識調査の結果から」
Anna Claydon (University of Leicester)
‘Perceptions of the Influence of the History in Current UK Higher
Education Teaching and Curriculum’


藤田 加代子(立命館アジア太平洋大学)
「『グローバル化』するアジア太平洋地域の大学とグローバル・ヒストリー教育」
Fujita Kayoko (Ritsumeikan Asia Pacific University)
‘Teaching Histories of Globalisation in the Post-Colonial Asia Pacific
Region’

ピーター・マンテロ(立命館アジア太平洋大学)
「終わらない現在
―記憶なきグローバル化の時代に学生たちは歴史をどう捉えるか―」
Peter Mantello (Ritsumeikan Asia Pacific University)
‘The Immortality of the Now: Teaching a Global History without Memory’

井口 由布(立命館アジア太平洋大学)
「グローバル化とジェンダー研究・教育
―教育実践を通じた西洋国民国家中心主義的ジェンダー論の問い直し―」
Iguchi Yufu (Ritsumeikan Asia Pacific University)
‘Globalization and the Teaching of Gender Studies: Questioning the
Western-nation-State Oriented Gender Studies through Educational
Practices’

コメンテーター:
パトリック・マニング(ピッツバーグ大学)
Commentator:
Patrick Manning (University of Pittsburgh)
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by yksayyys | 2010-03-27 19:33 | 社会 | Comments(1)

 郷土資料集の校正原稿のうち私が執筆してない部分でどうしてもわからない部分があり、歴史資料館S館のMさんにメールで尋ねたところ、すぐに回答が届きました。いやあ、有り難いです。いつも書きますが、「私は友達はいないが人脈はある」!(笑)困った時に助けてもらえる人がいるというのは幸せなことです。妻にそれを伝えると「律儀だ。偉い!」そして「それにひきかえ・・・・・」と怒りはじめました。下のブログ記事に書いた業者への怒りがまた沸いてきたようでした。無理もありません。実は配送された商品自体も「間違い」でした。あれだけ念を押したのに!でも、もうあきらめたようでした。その気力もないようでした。
 話は戻りますが、もし来年郷土研究会が発足できたらS館にも連れていこうと思います。その時はMさんよろしくお願いします。
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by yksayyys | 2010-03-27 15:52 | 社会 | Comments(1)