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アマノジャクはこう考える

大当たり!?

 最近、我が家にいろんな団体から封書が届きます。開けてみると「当選」「落選」の文字が・・・・実は、これすべて妻の仕業です。夏休みに行われる様々な体験学習・講座に申し込んでいるらしくその結果が続々と届いているというわけです。おとといもなぜか私に「黒酢レストラン」のランチ招待券が届き、今日も私宛に「能・狂言」の外れの知らせが届きました。が、同時によくわからない「火山キッズフェスタ」当選の知らせも届きました。娘は「勝手に応募してる。迷惑だあ。」と怒り、妻は「一緒にいろいろ行けるのは受験のない今年、来年まで、いろいろ行かなきゃ。」と張り切っています。という事で私の名前はかなり多方面に使われているようです。まあ、いいですけどね。果たしてどれだけ当たっていることか!!!!!
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by yksayyys | 2013-07-18 20:33 | 育児・家庭 | Comments(2)

できた!郷土新聞!!

 3日間、頭に来るできごとがつづきました。特におとといはピークに達し、夜も怒りで眠れないほどでした。が、目の前には仕事がいっぱいありますのでできるだけ感情を抑えながら今日を迎えています。今日、ひと区切りついたのが郷土研究会発行の郷土新聞です。生徒の原稿締め切りは先週の月曜日でしたが、間に合ったのは6人中1人だけ。最終的には昨日でようやく原稿が出そろいました。それから手書きの原稿をワープロ原稿に打ち直し、それに800字程度のコメントを6人分書き加え、写真を1枚ずつ挿入し、「はじめに」「おわりに」を書いてようやく今朝というかさっき完成しました。面倒くさい作業なのでしょうが、特に苦痛は感じませんでした。こういう仕事が好きなのでしょうね。今日、職朝で紹介し、全校生徒に配布します。夏のフィールドワークも準備が着々と進んでいます。いつもお願いしている資料館の学芸員の皆様はどこも大歓迎でとても有り難いです。
 そう言えば、さっき「会津の友」からメールが来ました。こちらのフィールドワークの準備も考えないと・・・・・全然きつくない嬉しい仕事です。こんなのばっかりだったらいいのにな!
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by yksayyys | 2013-07-18 06:28 | 学校 | Comments(0)

南下

 妻はこの連休に子ども達二人を連れてトカラ列島の小宝島へ行ってきたようだ。一昨年「全部の島に行く予定」と言っていたが、今半分くらいだろうか。今朝「夕べ、流れ星を見た。」とメールが来た。ずいぶんはっきりと見えたのでしょう。妻の最近の口癖は「家族であちこち行けるのも今年あたりまで、今のうちに一緒にあちこち行っておかないと!」娘が中1であることを意識した決意のようである。来週の日曜日、この家に帰ってくる。楽しみである!
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by yksayyys | 2013-07-15 07:24 | 育児・家庭 | Comments(0)

 「知の巨人」の評伝である。一度だけ鹿児島で加藤周一の講演を聴いたことがある。コープ主催の憲法記念日の集会であった。内容よりも存在感に圧倒された。知り合いが「同じ事でもこの人が言うと説得力が段違いなんだよね。」と言っていた。久野収とか丸山真男とか鶴見俊輔とかあのあたりの知識人の知識・教養は並はずれているような気がする。著者は海老坂武。聞いたことがある名前だと思った。しばらくして、以前サルトルにはまった時にこの人の名前をよく見たことを思い出した。いわゆる礼賛本ではない。個人を研究し尽くすとあれこれ疑問や矛盾、課題にぶち当たるのであろう。それが人間というものですから。「安保闘争の時に加藤の露出がないのはなぜか?」というところでは「カナダの大学に就職が決まっていたからだろう」とあった。のちに大学当局に抗議して辞任する鶴見や竹内好と比較すると「あれっ」という気がしないでもないが、まあそういうものかもと思ったりもする。本人が決して口にしない女性の存在もあったようだ。まあ、言わないでしょうね。
 著者のせいかも知れないが、加藤はサルトルをかなり意識していたような印象が残った。小説などは書いたタイミング、内容ともに「なるほど」と思わせるものがあった。フランス文学が入口の人ですし、同時代の知識人として常に目標だったのかも知れません。晩年は、九条の会の呼びかけ人としての活動、朝日新聞の「夕陽妄語」の著者として「戦後派知識人」の代表的存在でした。私には、どこか楽天的なところが魅力でした。
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by yksayyys | 2013-07-15 07:16 | 読書 | Comments(0)

会津の友!

 私には会津の知り合いが二人います。ひとりは大学の同窓生。新聞記者をしています。「社会の木鐸」として頑張っています。もうひとりは3年前に下関の学習会で会ったT大学準教授のsさんです。二人とも私に「薩長に対する会津の思い(恨み)」を熱く語っていました。そのうちのひとりsさんから電話が来ました。「9月に鹿児島に学生を連れてくるので案内をお願いしたい。夜は飲みましょう。」とのことでした。sさんはもともとは日本史の出身でそのご大学院博士課程で社会科教育
に移り、母校の会津高校で教師をしている時には生徒と郷土研究クラブを作り、その成果を学会で発表していました。会津藩のルーツをさぐって青森まで出かけていったという話を聞きました。そう、私の郷土研究会はこれがモデルになっています。どれだけお手伝いができるかわかりませんが、「宿敵の地」で大いに歓待したいと思っています。
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by yksayyys | 2013-07-14 07:22 | 社会 | Comments(0)

40歳の教え子

 島から帰る時、船を待つ私にひとりの男性が声をかけてきました。「先生じゃないですか?」私は顔を見てすぐに誰だかわかりました。何と教師生活1年目に担任をした生徒でした。電話線の工事で島に来ていたとのことでした。船の中ではいろいろ話しました。もう40歳になったということでした。担任した時、9つしか違わなかったということを今さらながら実感しました。彼はすぐにLINEで同窓生に連絡したようでした。するとおとといの夜、今度は別の教え子から電話が来ました。彼女は近くの高校で期限付き教諭をしているとのことでした。いろいろ話したのですが、彼女が言うには「先生からの言葉は忘れられないものばかり。どれだけ勇気づけられたことか。」私は、さっぱり覚えていませんでした。詳しく聞いてみると、なるほど自分だったらそう言うだろうなというものばかりでした。金八世代ですので、ついつい個人にも集団にも語り込んでしまうんですよね。でも、最近は、そういう話をしなくなりました。その頃、お世話になった先生に言われました。「年を取るだけ得るものと失うものがある。」あの頃の「一途さ」が懐かしいです。本当、無茶苦茶でしたけどね!
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by yksayyys | 2013-07-14 07:09 | 学校 | Comments(0)

授業参観

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 2日目は授業参観。1時間目は中1の娘の国語(担任)と小4の息子の図工を見ました。娘はマンツーマンで、息子は児童2人でした。息子の教室の学級目標は「参観で良い所を見せる」でした。きっと息子の提案でしょう。学校規模のせいで期限付きの若い先生が多いのですが、みんないい授業をしてました。2時間目は妻と娘の「マンツーマン授業」1時間まるまる見ました。妻が張り切って娘は淡々としていました。聖徳太子の授業でしたが、これまでの家族旅行の写真がふんだんに使われるなどかなり私を意識した授業でした。3時間目は再び娘と息子の授業を半分ずつ見ました。娘曰く「今は先生も友達もベストの状態」!来た年に「早く出たい」と泣いていたのが嘘のようです。
 3時間目終了後に帰宅し、午後の船に乗り込みました。おかげでベタ凪でした。
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by yksayyys | 2013-07-10 22:36 | 育児・家庭 | Comments(0)

再会そして遠足

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 9日早朝5時、島に到着しました。その日は一日遠足でした。朝、子ども達の学校に出かけました。そして、いつものように学校で飼っているヤギに挨拶にいきましたが、ごらんのように「また来たか」という表情で私を見ていました。職員室に挨拶した後、出発式に参加しました。また1人児童が増えました。小学校8名、中学校4名。2年前より3名増えました。ほとんどの子どもたちにとっと私は「馴染み」ですので全く緊張している雰囲気はありませんした。学校から歩いて30分、海岸に人工的に作られたプールに着きました。干潮を待って「水遊び」をしました。とても楽しそうにしていました。弁当を食べてから午後は、ゴツゴツした岩肌を歩いて追い込み漁の場所に移動しました。私は小2の男の子と手をつないで歩きました。けっこう危ない移動でした。追い込み漁は大漁でした。30匹ほどの魚が網にかかっていました。みんな大きかったですね。半分は浜辺でバーベキューで、半分はそれぞれで持ち帰りました。うちの子たちは何と8匹も持ち帰りました。閉会式を終え帰宅後は、妻がうろこ取りなどで悪戦苦闘!私の差し入れたワインを1瓶飲み干しながら作業をしていました。夕食の魚もなかなかおいしかったです。私はすっかり疲れて8時には眠ってしまいました。
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by yksayyys | 2013-07-10 22:11 | 育児・家庭 | Comments(0)

追い込み漁と授業参観

 今日の船で島へ行ってきます。昨年度末に予定されていた授業参観が船の欠航のために中止になったのですが、再度お願いして計画してもらいました。明日は、「追い込み漁」ということで一日遠足のような日程でした。明後日は午前中授業参観で午後には船で帰ります。慌ただしい日程で、結構疲れそうなのですが、子ども達の学校での様子、特に母親とのマンツーマンの授業を見るのが楽しみです。先ほどまで頼まれた買い物に走り回っていました。これからカバンにつめて波止場に向かいます。行ってきます!!
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by yksayyys | 2013-07-08 19:09 | 育児・家庭 | Comments(3)

実習生その後!

 私が担当している教育実習生が明日最終日を迎えます。その最終日が評価授業です。1ヶ月実習期間があったわけですが、結構波がありました。実習生ですので当然「良い授業」というのはなかなか難しいのですが、2週目の道徳ではまずまずの授業をしました。が、今週の3年生の「生存権の授業」はかなり厳しい内容でした。私たちでも公民の授業はけっこう難しいですからね。でも、今日評価授業の事前授業をやってかなり「回復」したような気がします。というか、今は実習生に「私がやりそうな授業」をさせています。映像をふんだんに入れ、クイズやゲームをふまえたうえでひとつふたつ「さあ、じっくり考えてみよう」というものです。実習生も気に入ってそれで今日やってみたら「まあまあ」うまくいきました。放課後、みっちり「成果と課題」を話し合いましたのできっと明日はいい授業をしてくれるだろうと思っています。本人はきっとしんどい日々だったでしょう。今日、私は言いました。「無理をしないでと言いたいところですが、今日は少々無理をして頑張ってみて下さい。」そして、時計が5時をさすのを指さして言いました。「明日の今頃は確実に終わっています。夜明けの来ない夜はないですから!」と!!
 私も頑張ったと思います!!自画自賛!!!
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by yksayyys | 2013-07-04 20:42 | 学校 | Comments(0)