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アマノジャクはこう考える

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H研究会の仲間

 土曜日の夜はH研究会がありました。いつもより早く終わって夜の町に繰りだし2次会まで飲みました。いつもながら楽しかったです。ここのメンバーは簡単に言うと「志を高く持って好きなように生きている」人たちです。研究スタンスや思想・信条の位置は微妙にずれていますが、またそこが楽しい一因でもあります。先日のキネンコーエンでも言いました。「少し自分とずれている人達とつきあいませんか!」それはここの人達とのつきあいがあるからだと思います。そしてHさんは酒席で言いました。「教育を変えたい!」最も実証主義的なスタンスをとり、大言壮語をきらうタイプのHさんなのでちょっと意外な気もしましたが、その気持ちには100%共感します。そのためにもここでの勉強をこれからも大切にしていきたいと考えています。あ、そうそう1次会のアスパラの肉巻きおいしかったです!!
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by yksayyys | 2013-10-27 23:04 | 社会 | Comments(2)

幼虫

 今日、島にいる家族に荷物を送りました。昨夜、「メダカのえさとカブトムシの幼虫のえさを送って欲しい」という電話があったからです。子どもたちは夏休みに聞きにいった「メダカのコンサート」でもらったメダカと妻の実家でとったカブトムシを島に持って帰っています。昨日の話ではカブトムシのかごの中に10匹くらいの幼虫がいるとのことでした。多分大喜びしていることでしょう。今日あわててホームセンターに行ってメダカのえさとカブトムシの幼虫専用のえさ(腐葉土)を購入し、その後追加の要望があったコーンクリームのスープと鮭フレーク、ワインとお菓子をダンボールに詰め込み午前中にゆうパックで送りました。明後日には到着するはずです。島に行ってから子ども達はいろいろな生き物との関わりが増えています。特に学校で飼っているヤギについては思い入れが強いようです。子どもが生まれてはうまく育たず死んでしまうことが続いたようですが、最初に子ヤギが死んだ時は娘はひと晩中泣いていたようです。島には野生の牛もいっぱいいます。私は車のまわりを牛が囲むのが怖くてしょうがないのですが子どもたちはへっちゃらでその野生牛エリアに行きたがります。今年の私の文化祭の劇はその「生き物との共生」をテーマにしているのですが、我が子たちも生き物たちとの関わりを通していろいろな事を思ったり考えたりしているようです。ちなみにカブトムシの幼虫が成虫になるのは来年の春以降のようです。カブトムシの生命のサイクルをはじめて知りました。いつもかけ声ばかりの自分を恥じました!
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by yksayyys | 2013-10-27 22:50 | 育児・家庭 | Comments(0)

研究授業の時期!?

 昨夜のH研究会の席上、Hさんから言われました。「いつもこの時期に研究授業をしますよね!」ギク!そうなんです。ここ数年、2学期の「超多忙シーズン」は12月の研究授業でひと区切りつけてきました。というか、そういう風に自分を追い込んできたのです。その頃誕生日がくるので「ひとつの階段を昇る」という意味もありました。が、今年は計画していません。その時期に例年はなかった校内外の人権学習の講師の仕事や特攻基地関連の原稿執筆の締め切りなどが重なっているからです。とにかく2学期はこれで逃げ切ろうと思っています。でも、3学期は考えてみようかな!
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by yksayyys | 2013-10-27 08:00 | 学校 | Comments(0)

講師依頼

 講師依頼が続いています。ひとつはEB中学校、全校生徒と保護者を相手に「いじめ問題」についての話をしてくれとのことです。もうひとつはT小学校。職員研修で「ハンセン病問題」をとのこと。1も2もなく引き受けました。文化祭が終わってからもゆっくりすることはなさそうです。しかし、光栄なことです。もちろん、がんばります。
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by yksayyys | 2013-10-25 21:07 | 学校 | Comments(3)

いよいよ来週文化祭!

 今、文化祭の劇の練習が佳境に入っています。毎年の事ですが、実にしんどいのですが充実感にあふれてもいます。生徒達も本当によく頑張ってくれています。私の叱咤によく耐え、練習に励んでいます。セリフ、演技にはやはり巧拙があります。すぐに上手になる子もいれば「何という大根だろう」という子もいます。その生徒たち30人を束ねていくというのは結構大変なことなのです。でも、今日1週間前の練習を終えて内心「何とかなるかな」と思うことができました。通信には「仕上がりは2割」と書きましたが、だいぶ出来つつあると思います。テーマは「ふるさと」を間に挟んだ「動物との共生」「人間の再生」です。何とかいいものに仕上げるつもりです。
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by yksayyys | 2013-10-25 20:58 | 学校 | Comments(0)

特攻隊の世話をした元女子高生への聴き取り

 19日は支部教研でした。文化部長として2次チラシまで作り全組合員に直接ハガキまで送る取り組みまでしましたが、参加者は増えず社会科分科会は不成立となりました。戦後教育の柱であるはずの社会科分科会が成り立たないとは誠に情けないものです。
 午後は、Hさんから依頼されている原稿を書くために、戦争中特攻隊の世話をした元知覧高女の女子高生への聴き取りに行ってきました。84歳になられるとのことでしたが、とてもテキパキとした語りで記憶も鮮明でした。印象に残ったのは、特攻隊の家族への手紙を書いたり形見を郵送した話しでした。検閲が厳しかったはずですので「ばれたら大変だったのでは?」というと「そりゃ、大変ですよ。でも使命感からだったのでしょうね。」と言われました。また「平和会館の遺書は表向きのものですから。」とも付け加えました。やっぱり、と思いました。すべて録音しましたのでこれからテープ起こしして文章にしようと思います。書けるかな?と心配していましたが、今は「良い仕事を授かった」と感謝したい気持ちです。
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by yksayyys | 2013-10-25 20:49 | 社会 | Comments(0)

和光園

f0066076_20365085.jpg 長いことイカレテいたパソコンがやっとまともに動いてくれるようになりました。おかげでずいぶん久しぶりの更新となりました。・・ということで何から書こうかと思いましたが、A島への旅行で書き足りなかったことから始めようと思います。今回初めて和光園を訪ねました。ハンセン病問題を研究しておきながら恥ずかしいのですが。思ったよりも町中にありました。というよりは和光園の近くに市街地が広がってきたのかもしれません。歩きまわってみた感じでは「敬愛園」を小さくしたように思えました。ただ、少し違和感を感じたのはハンセン病問題訴訟ではコテンパンに叩かれていた光田健輔が「偉大な人物」として立派な顕彰碑が建てられていたことです。そして隔離に反対し、和光園の所長も務めた小笠原登に関する碑は何もありませんでした。ハンセン病医学界における光田の威光のすごさを見たような気がしました。午後は田中一村美術館も訪ねましたが、一村はよくこの和光園を訪ねてきたのだそうです。どんな事を語らっていたのでしょうか!
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by yksayyys | 2013-10-25 20:36 | 社会 | Comments(0)

キネンコーエン

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A島に行ってきました。教研集会に呼ばれたためです。大きな体育館の会場に着くと、壇上の大きな垂れ幕に私の名前と演題が書かれてありました。そして、右上に記念講演の文字。「そうか、キネンコーエンなんだ」!何とか報告とか問題提起は何度もやりましたが、キネンコーエンは初めてです。しかもまるまる90分。冊子で過去の講師を調べたら、島尾敏雄、椋鳩十、赤羽王郎などの有名人ばかり。もちろん、最初から私をご指名だったわけではなくある大学関係者にあたって断られたためのピンチヒッターではあるのですが・・・でも光栄なことです。
 前夜は支部長、書記長、文化部長が交流会を設定してくれました。みなさん穏やかでとても楽しい宴でした。11時ころホテルに帰りましたが、それから2時間ほどかけてスライドの見直しを行い、午前1時には眠りにつきました。翌日の本番の出来はまあまあだったと思います。共同研究者総会の時の話と半分は一緒でしたがあと半分は新たに付け加えました。A群島についても触れましたが、島の歴史認識という部分で少々厳しい事も言ったような気がします。会場には多くの知り合いがいました。初任の時に私のために粉骨砕身動いてくれた当時の書記次長。18年前にフィリピン戦跡の旅に同行したTさん。そして、もとF中の同僚で20年間音信不通だったKさん。コーエン終了後は分科会に参加し、充実した報告を聞きました。夜は支部の交流会。30人くらい集まりました。とても楽しく飲みました。2次会はKさん行きつけというショットバーに行きましたがその後ひとりで郷土料理居酒屋に行き、赤ウルメの塩焼きといせえび汁を食べました。酒は黒糖焼酎「れんと」と「里の曙」です。日曜日は二日酔いでしたが、レンタカーを借りて北部をドライブしました。写真はその時の風景です。相変わらずきれいな海でした。2泊3日でしたが、10日くらいいたような気がしました。A島は「情の島」だとつくづく思いました。
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by yksayyys | 2013-10-14 09:07 | 社会 | Comments(0)

松本清張の「顔」でわかったこと!

 テレビドラマで松本清張原作の「顔」を見ました。松雪泰子が好演していました。が、このドラマを見て気づきました。「砂の器」「ゼロの焦点」とほとんど同じ展開なのです。もちろん素材は違うのですが「貧困、戦争」に根ざした犯罪の動機、主人公のサクセスストーリー、犯罪暴露の設定などほとんど一緒でした。おそらく、超多忙の売れっ子作家時代の松本清張が「売れ線」の筋立てで作品を大量生産していたのだろうと思います。今だと「同じだ」と槍玉にあがるのでしょうが、昔は大目にみてくれたのでしょう。そして、その方が安心感があったのかもしれません。そういう意味で今の売れっ子作家たちは本当に大変だと思います。
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by yksayyys | 2013-10-06 19:46 | 読書 | Comments(0)

船出ず!

 家族のいる島への船がずっと出ていません。台風のせいです。このままだと1週間以上、人も物資も届きません。先ほど電話をかけたところ、風と雷がすごいとのことでした。食糧は何とかやっているとのことでした。島の人がイモとか届けてくれるようです。有り難いことです。でも、早く船が出て欲しいです!
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by yksayyys | 2013-10-06 19:38 | 育児・家庭 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・
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