水曜日に観てきました。道路や駐車場の渋滞を避けるために早めに会場に向かいましたがそれが正解でした。会場の座席が9列目とあってかなり近くで観ることができてラッキーでした。映画はほど良い距離が大切ですが、芝居は近ければ近いほどいいです。大竹しのぶはさすがでした。天才というか何というか。「すごい」のひとことでした。芝居は大竹を含めた6人だけなのですがどの人の演技もすばらしかったです。私は大竹の母親の演技が特に好きでした。何とも言えないユーモアと存在感がありました。何か「もうひとつ」という点があるとすれば脚本でした。井上ひさしという超有名劇作家にそんな事を言うのはおこがましいのですが、やはり傑作とそうではないものはあるような気がします。この作品のように「反戦」ものの場合、反戦に関するセリフが直接すぎてちょっと「アジ演説」っぽい気がしました。あと、林芙美子の従軍作家としての「変遷」をもう少し丁寧に描いて欲しかったです。でも、この作品って森光子が演じた林芙美子では出てこない「戦争と林芙美子」を井上ひさしが意識的に取り上げたんだじゃないかと思いました。あと、この芝居で初めて知ったのは林は戦争から帰ってから池袋で戦災孤児を引き取って育てたという事実でした。写真家林忠彦の「文士の時代」という本に林が我が子とテレビを観ている写真があります。あの少年がその孤児だったんですね。あの写真の持つ意味というのがよくわかる気がしました。
 贅沢な要望ですが「もっと近くで観たかった」です!!
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by yksayyys | 2014-02-28 20:27 | その他 | Comments(0)

 明日いよいよこまつ座公演「太鼓叩いて笛吹いて」があります。井上ひさし脚本もそうですが何といっても主演の大竹しのぶを9列目から見られるというのが最大の楽しみです。実は明日午後は出張なのですが1時間早めに早退して会場に向かおうと思います。どうやらその時間は渋滞の時間で駐車場の待ち時間も長いらしいのです。遅れるわけにはいきませんからねえ!!今すでにワクワクしていまあす!!
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by yksayyys | 2014-02-25 20:38 | その他 | Comments(0)

禍転じて「学」と為す

 数日前からずっと生徒指導の事であれこれ考え事ばかりしていました。が、昨日ふと思いました。
「これを機に生徒指導の勉強をしてみよう」!そうして書棚から生徒指導関連の本を引っ張り出して読み始めました。苦手と思っているだけにそっち関係の本はいくらでもありました。そして、今日の結論は「よし、これを授業にしてみよう」ということでした。教材が決まると後はすんなり授業の流れがあれこれ浮かんできました。「よし、この授業で論文を1本」!そこまで考えるようになりました。まさに「禍転じて学と為す」!これが自分の持ち味なのです。よっしゃあ!
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by yksayyys | 2014-02-25 20:33 | 社会 | Comments(0)

マオイズム

 マオイズム、この言葉を知っていますか。昔、学生運動をやっていた人は「毛沢東主義」と答えるでしょう。結構今も左翼陣営の中にもぐりこんでいますよね。私の頭にも数人の顔が浮かんできます。けど、私が言っている意味は全然違います。それは「日本人は浅田真央ちゃんが大好き」という意味のマオイズムだからです。10代の頃から日本人のアイドルとなった真央ちゃんはずっと日本人ほぼみんなに愛されてきました。ソチオリンピックも6位なのに「よくやった」と褒められました。それにイチャモンつけた品のない保守政治家がこてんぱんに叩かれました。真央ちゃんを傷つける人を日本人が許さないんですよね。でも、オリンピック直前のライバル週刊誌の記事は奇しくも同じように「真央よ、日の丸のためにも国家のためでもなく自分のために跳べ」とありました。私はもうオリンピックのためにスケートをしなくてもいいんじゃないかと思っています。浅田真央というひとりの人間として「ひっそりと」生きていっていいと!ある週刊誌には「恋人のために跳べ」とありました。これからは恋人とゆっくり過ごしてほしいものです。私もマオイストのひとりかな(笑)!!
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by yksayyys | 2014-02-24 20:42 | その他 | Comments(0)

生徒指導観

 学校の仕事の中でいちばんやっかいなのが生徒指導です。なぜなら、みんなで取り組まなければならない半面考え方が真っ向からぶつかりやすいからです。今日がまさにそうでした。ここ数年、懸案というものがほとんどなかったうちの学校で久々に生徒指導の問題が起こりました。私もその責任の大きな一端を負っています。が、今日の論議は生徒指導教師、部活教師の論法で進んでいきました。私はそれとは対極にいますので真っ向から反論しました。「それは違う」と!しかし、それは逆に彼らを激昂させるだけでした。が、私も引かずに自説を述べました。そうでないと先週の自分たちの取り組みがムダになり、モンペアを呼び覚ますことが目に見えているからです。どちらかというと管理職と私の意見が近いような気がしました。よくあることですけどね。学校というとすぐ「学力」に結びつけた話しになりますが、現場で働く者の立場で言うと最も神経を使い労力を使うのは生徒指導なのです。孤立無援の中、今日は酒で紛らせましたが、私は相当にしつこい人間です。明日出直します。
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by yksayyys | 2014-02-24 20:30 | 学校 | Comments(0)

表彰式

 娘のかわりに美術展(彫塑・立体部門)の表彰式に行ってきました。展示会場の受付にいたのはKさんがずいぶん「お世話した」S中の美術教師Iさんでした。挨拶したところ「もしかして」と言うので「娘の代理で賞状もらいに来た」というと、「いやあ、好評でしたよ」と言ってくれました。彼も審査員のようでした。親バカなので嬉しかったです。会場では子ども達の学校の児童・生徒9人分の作品すべてをデジカメで撮りました。息子の作品「モンスター」もありました。次に表彰会場に向かいました。ずいぶん前に座らされました。代理は私だけ。小中学生の中にひとり50前のオヤジがひとり滅茶苦茶目立って座っていました。言われていた通り、2番目の賞だったらしく県知事賞の次に表彰されました。ずいぶんいい賞だったようです。全部で40人くらいが表彰されたと思います。表彰の後、講評でしたが、あんまりいい話しじゃなかったですね。「準備不足」と感じました。それに比べて閉会の挨拶をした美術館長の話は良かったです。作品のひとつひとつをパネルにして「ここがこういう風にすばらしい」と解説をしてくれました。娘の作品も出てきました。陸上選手がゴールテープを切る瞬間なのですが、「靴の靴ひもまできちんと表現できている」ということでした。「細かい表現力」が評価される美術展なのかもしれません。先ほど電話で娘に様子を伝えました。とても嬉しそうでした。さすがに今日は「私が取った賞なのに」という愚痴はもらしませんでした。子どものおかげでいい思いをしました。
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by yksayyys | 2014-02-23 20:15 | 育児・家庭 | Comments(1)

痛い!!

 島の葬儀から帰って以来ずっと右肩が痛かったのですが、今日痛みがピークに達し午後3時ころ、学校近くの整形外科に駆け込みました。すぐにレントゲンを撮りましたが、肩の骨の間にある何かが原因らしくそこに注射を打たれました。けっこう痛かったです。その後、痛みのせいかショックのせいか貧血気味となりしばらく病院のベッドに横になりました。しばらくして落ち着き、薬局でクスリと湿布薬をもらいいったん学校に戻ってから帰宅しました。注射と飲み薬、湿布が効いたのか徐々に痛みがおさまってきています。医者が言いかけてやめた言葉がありました。「五十肩」!!そうなんでしょうかねえ!ああ、いやな病名!!
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by yksayyys | 2014-02-20 21:19 | その他 | Comments(0)

娘の夢

 娘は中1です。先日、自分の将来の夢を語る時間があったらしく「中学校の社会科の先生になりたい」と言ったということです。これまでは「英語の先生」と言うことが多かったのですが今回はじめて「社会」と言ったらしいです。妻は大喜びしていました。小6から中1の2年間、マンツーマンで社会科(歴史)を教えているのは妻ですからね。「母が子に語る歴史」を実践してきたわけです。しかし、この話しには微妙なオチがついています。それは、「中学校の社会科の先生になりたい。」と言った後に付け加えて言った言葉があるのです。それは「わかりやすい授業のできる先生になりたい」と言ったらしいのです。妻はそれを言いながら大笑いしていました。「ということは・・・・とういうことよね。」私はこう答えました。「そうとしか聞こえない。でも・・・・・」両親が進んだ道に進みたいという娘。私は嬉しい気持ちもありますが「もっといろいろ・・・」という気持ちも持っています。まあ、まだ中1どうなるかはわかりません。今後を見守りたいと思います。
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by yksayyys | 2014-02-20 21:10 | 育児・家庭 | Comments(0)

拾う神あり

 先ほど学会編集委員会事務局よりメールが来ました。「明日各編集委員に原稿を送るので、データでもらえればこちらで印刷します。」と!私は早速、修正した論文と査読対照表を送りました。ギリギリで間に合った感じです。おかげで、送った後で気づいた間違いも修正できました。まさに「拾う神あり」です。ありがとうKさん!!
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by yksayyys | 2014-02-17 22:03 | 社会 | Comments(0)

うらめしや 雪

 14日に学会誌への再再投稿論文を送りました。が、締切日の今日になっても「受領」のメールが来ないために夜になって配送センターに問い合わせたところ、「大雪のためにまだ目的地の配送センターに届いていない」とのことでした。送る時は「16日には届きます」という事だったのですが。いちおう事務局にメールは送ったのですが・・・・配慮してくれるでしょうか!お願いします!
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by yksayyys | 2014-02-17 20:28 | 社会 | Comments(0)