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アマノジャクはこう考える

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 鹿児島県の歴史を語る人がよくこの本に出てくる地図を紹介します。「よし、それなら俺も授業で使ってやれ」と思い調べたところ岩波文庫にあることを知りました。「しめしめ」と思い本屋で探したところ絶版となっているようでした。いつもならそこで諦めるのですが、今回はアマゾンを使って古本屋から購入しました。定価の倍くらいはしましたが、おそらく全く読んでいないきれいな状態の本でした。サブタイトルは「朝鮮人の見た中世の日本と琉球」でしたが、この本は「読む本」ではなく「史料」と言ったほうがいいかもしれません。そして、何と言っても使えるのは地図です。朝鮮人あるいは大陸の人たちが日本をどのように見ていたかがこの地図ではっきりします。今年はこの地図で授業をしてみようかな!
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by yksayyys | 2014-03-31 23:32 | 読書 | Comments(0)

いい本屋が・・・

 昨日イオンに行った私たち家族が共通して口にした言葉があります。それは「前の本屋が良かった」です。イオンがリニューアルされて本屋が入れ替わりました。が、今度の本屋はダメです。広くはありますが欲しい本がありません。例えば新刊の新書コーナーには今売れているものだけが何列にも並べてあるのに各出版社から出ている新刊の新書がほとんど並べられてありません。マンガコーナーは増えましたが専門書コーナーは消えました。うちの子供たちでさえ不満たらたらでした。ですから新刊のはずの「ハンナ・アーレント」が1冊もなかったのです。TSUTAYAじゃあるまいし!がっかりでした!
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by yksayyys | 2014-03-30 11:34 | 社会 | Comments(0)

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 「体罰」ばかりがクローズアップされる傾向がありますが、生徒が教師の指導に追い込まれる時は体罰を含む威圧的・管理的指導全体をみる必要があると思います。こないだの「体罰」授業の反応もそうですが、教師と生徒は師弟関係という上下関係によって支配されています。基本的に「異議申し立て」はきわめて難しい状況にあります。だから「泣き寝入り」をするし「隠蔽させられる」のです。そのような「指導のありかたを問う」姿勢は教育現場には欠けていると思います。教師になって以来ずっと変わらぬ教師集団への違和感はそこにあります。私は、やはりそこから目を背けることはできないと思っています。・・・ずいぶん敵を作る気はしますが・・・・
 下の本も含め、友人Mの出版社から出ているということに安心感を覚えます。いい本がいつまでも出版されますように・・・・・
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by yksayyys | 2014-03-30 11:28 | 読書 | Comments(0)

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 世の中が右傾化しているのは事実ですが、よく調べてみると「進んでいる」こともあります。例えば戦後補償や戦争責任について司法の流れは決して「逆コース」ではありません。国家無答責や時効などという考えは裁判において否定される傾向があります。そして、少なくとも「事実認定」をするようにはなっています。私が社会科の論文で提起しているのはそういうことです。それを冷静に子供たちに伝えようということです。この本は、そういう私の仕事に真っ正面から答えてくれる本です。代表的な戦後補償裁判を弁護士がひとつひとつ詳細な解説を加えています。資料を提供しているのは宇都宮軍縮資料室です。宇都宮徳馬は自民党の代議士でした。反戦平和の側の保守政治家でした。こういう人が私たちにある種の安心感与えていたのですが、今の自民党は品のないタカ派ばかりになってしまっています。が、負けませんよ!自分は自分の戦い方でがんばります。
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by yksayyys | 2014-03-30 11:17 | 読書 | Comments(0)

日韓会談!?

 ゴールデンウィークに韓国からIさんがやってきます。現在、韓国の光州の大学の教員をしているのですが、学生を引率して福岡に来るとのことです。そして、その後鹿児島に立ち寄ると連絡がありました。知覧の特攻慰霊祭に参加するようです。その夜は一緒に飲みたいと思います。日韓の首脳は仲が良くないようですが、私たちは2006年以来の友情を変わらず育んでいます。お互い話すことはたくさんあります。久しぶりに大きな話に花が咲きそうです。
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by yksayyys | 2014-03-30 10:53 | 社会 | Comments(0)

無理無理

 イオンに行く時にNさんがいるL学園の校舎の近くを通ります。その時に必ず息子に言います。「L中に行ってN先生の歴史の授業を受けなさい」と!これ、本音なんです。男子校ですから息子にしか言えませんしね。しかし、息子は満面の笑みを浮かべて言います。「無理無理」!自信満々で答えます。昨日、通知表を見ましたが、なるほどその言葉には根拠はあります。でも、歴史好きな息子だけに・・・まだ言ってます!(笑)
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by yksayyys | 2014-03-30 10:21 | 育児・家庭 | Comments(0)

にぎわい

 妻の自動車免許証更新ということで28日の夜から家族が揃っています。昨日は私の両親の見舞いに行った後、イオンで数時間を過ごしました。昼食は中華を食べ、その後は息子のゲームにつきあいました。息子が一番いきいきしているのはあのマリオカートをしている時のような気がします。夜は、妻が旧友との宴とあって親子3人で過ごしました。とは言っても我が子たちはテレビべったりです。島ではテレビなし生活ですからここに来た時は「録りだめ」したアニメや歌番組を片っ端から観ています。今日も妻が免許更新に行っているのを利用してずっとテレビ漬けです。まあ、いいでしょう!今日は!いつもは静かな我が家がにぎわっています。これも明日までですが・・・・
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by yksayyys | 2014-03-30 10:11 | 育児・家庭 | Comments(0)

 アレントは私好みの政治哲学者です。先の慰安婦論文でも引用しました。彼女の本丸である「公共性の哲学」は難しいのですが、「責任と判断」「暗い時代の人々」など戦争責任、全体主義批判に関わる文章には共感を覚えます。こないだは映画もあったようですがついに見逃してしまいました。まさに「暗い時代」ですが、あちこちの文章を反芻しながら一気に読み終えました。
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by yksayyys | 2014-03-30 10:05 | 読書 | Comments(0)

車検だったが・・・

 消費税前に車検に車を出しました。かつての教え子親子がやっている自動車整備工場に出しました。昨日引き取りにいきましたが、教え子曰く「先生、もう買い換え!次の車検は考えない方がいい」とのことでした。距離数にして22万キロ走っています。もう限界なんでしょうね。でも、買い換えるお金がないんです。前回の車検の時もそんな愚痴を書いたような・・・
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by yksayyys | 2014-03-30 10:00 | 育児・家庭 | Comments(0)

ぷくぷくさんの旅立ち

 おそらく昨日あたりにぷくぷくさんが鹿児島を離れたものと思われます。4月からは大学で学生たちを相手に教えることになります。寂しくはありますがとてもすばらしいことだと思います。思えば、教師生活において私をずっと引き立ててくれたのがぷくぷくさんでした。あまり外には出ようとしない私を組合や歴教協、中社研といろいろな場に引き出し、活動の場を与えてくれました。大学院でも1年先輩でした。いつも後を追いかけていましたので中学社会では二人セットで見られていたことも多かったようです。でも、もう鹿児島にはぷくぷくさんはいません。これも自分にとっては遅まきながら「自分で歩いていく」機会なのかもしれません。「おお、なかなかやるじゃないか」そう言われるようにがんばりたいと思います。はい!
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by yksayyys | 2014-03-29 23:56 | 社会 | Comments(1)