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リベンジは引き分け

 病院の帰りにブックオフに寄りました。前回のリベンジを誓い、1,500冊以上の単行本、新書、文庫本を持ち込みました。私の目論見では「目標8,000円」でした。半分は引き取らせたいということです。計算の間、書棚を見ると私の本がけっこう並んでいました。特に新書の棚はこれまで皆無に近かった岩波新書がいっきに200冊くらい並んでいました。今回も200冊くらいは持ち込みました。が、計算の結果は意外でした。1回目の3800円を下回る3400円。持ち込み冊数では今回の方が多かったはずですが、ずいぶんはずれがあったようです。ちょっと悔しい気がしました。計算後、店員さんたちは「処分扱い」の本を紐で縛る作業を始めました。結構大変な作業だと思います。私は、ブックオフに3000冊くらい持ち込みました。金になったのが800冊程度。しかし、店員さんたちは残りをああいう風に片づけるんですね。「この野郎、こんなに持ち込みやがって」と思っているのかもしれませんね。ブックオフに持ち込む前にゴミ処理場に1000冊くらい捨てました。合計4000冊とおさらばしたことになります。そして、これから第4次選抜に入ります。この時点で残っている本は余計に売れないでしょうね。
 最終的に残っている本の特徴は、全集、講座もの。教育関連。古典。この3分野となりました。
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by yksayyys | 2015-02-27 23:12 | 読書 | Comments(0)

歴教協「授業づくり講座」

 明日は、昨年から始まった歴教協「社会科授業づくり講座」があります。いろいろなごたごたで何も準備できていませんが、「模擬授業」みたいな感じで流そうと思っています。先週、中社研のセミナーの講座が終わったばかりなんですけどね!こういう学習会の報告の準備をしていて思うのは「とにかく人を増やさないと」ということです。歴教協での発表は県大会、九ブロ、全国大会にこの「授業づくり講座」が加わりました。人数が少なくなる中、中学校の方はぷくぷくさんがいなくなったので毎回私が引き受けることになります。だからと言ってどれも同じ報告をするわけにもいきませんし、レベルを大きく下げるわけにもいかないし、かなりのプレッシャーと言えます。今は、民教連の県、九州を休んでいるのでまだいいですがそこでの報告が加わるともう大変です。とにかく「人を増やさなきゃ」・・・それと、いろんな人を「呼び戻さなきゃ」!
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by yksayyys | 2015-02-27 21:41 | 社会 | Comments(0)

看病

 今日は早めに学校に行き、自習の準備や卒業文集の指示をし、看護休暇の申請をしてから父の病院に向かいました。その判断は功を奏し、2日間寝ずの看病をしていた母を実家に送り届け入院の準備、手続きをさせることができました。私は母を実家に送り届けた後、病院に引き返し父の看護をすることになりました。インフルエンザから肺炎を引き起こしているためかなり体力を消耗しているようで点滴と酸素吸入器が体につながれていました。母が言うには「酸素吸入器を外そうとするから気をつけて」ということでした。たしかに3度ほど強引に酸素吸入器を外そうとしました。私はわざと聞こえるように「そんなことには同意してません」と言いながら父の手を払いました。父も「危ない」と悟ったのか、息子や孫の名前を何度か口にしました。喉頭機能はないので聞き取ることはできませんが口の動きで理解できました。そうこうしているうちに昼前に病棟へ移動することになりました。きっかけがインフルエンザでしたので入室が禁じられ、病院の看護のもとで数日過ごすことになりました。「抑制」の同意も求められました。しょうがないですよね。
 結果としては、「命に係わる事態」はかろうじて免れたようでした。しかし、本人は覚悟するところがあるらしくそれらしいことを何度も口にしようとしました。
 今度がそうなるかどうかはともかく、本人も周囲の者たちも「準備」を始めていると思います。
「別れ」ではありますが「きちんと」したいと思っています。
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by yksayyys | 2015-02-27 21:11 | 育児・家庭 | Comments(0)

父危篤

 先ほど兄から連絡がありました。父が肺炎で緊急入院したと。一昨日インフルエンザに罹ったという連絡がありました。喉頭がんの手術で喉の機能がないうえに重度のパーキンソン病とあって合併症を心配していたのですが、その通りとなりました。先ほどの電話では手術で大きな血の塊を除去したということです。おそらく、しばらく心配な状況が続くと思われます。残念ながら、祖母の時もそうでしたが、こういう時の私の勘はよくあたります。願わくば、勘が外れることと苦しみの緩和を望みたいと思います。
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by yksayyys | 2015-02-26 20:57 | 育児・家庭 | Comments(0)

高橋源一郎

 私が朝日新聞を購読し続ける理由のひとつに「読み物(コラム)」の秀逸さがあります。報道記事はネットを含めどのメディアも内容に大差はないように思います。しかし、「読み物」については朝日には「さすが」と思わせるものがあります。その中でも私が共感できるのが高橋源一郎の論壇時評です。人間として「素朴に感じる」という部分と、そう思い込みたくなる時に「ちょっと待て、考えてみい」という部分がわかりやすく語られていると思うのです。それがなく単なる「実証」のみや「イデオロギー」のみになると読みたくなくなるのだろうと思います。
 そういう記事があるかぎり私は朝日新聞を購読し続けます。今日も良かったです。
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by yksayyys | 2015-02-26 20:08 | 社会 | Comments(0)

いろいろ

 川崎少年殺害事件に関していろいろ思うことがありいろいろ文章を書いたのですが、ブログとして残すことはやめました。ただ、ひとりの親としてひとりの教師として、この事件には多くの疑問・不安があります。「命の尊さ」この単純きわまりないテーゼ!あらためてどう考えればいいのでしょうか。私はずっとずっとずーっと昔からその事ばかり考えているような気がします。
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by yksayyys | 2015-02-26 19:18 | 育児・家庭 | Comments(0)

リベンジのために

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 昨日、ブックオフに再度本を売りに出かけました。ハードカバーの単行本ばかりということでだいぶ期待をしましたが、買い取り価格はなんと490円でした。ハードカバーの単行本も結局は文庫や新書と同じく「きれいなものだけ1冊10円」と決められているようでした。レシートを見ると、買い取れるのは47冊だけだったようでした。もちろん、あとは処分です。処分される本の中には買った時に5000円以上するものがたくさん含まれていました。ほとんど絶版だけに神保町あたりではかなりの値がするのではないかと予想されます。
 しかし「捨てる」と覚悟して持ち込んだブックオフ、未練たらしい事を言ってはみっともありません。処理場ではお金を払うわけですから490円もらえるだけ感謝すべきなのでしょう。ということで昨夜のうちに第三次選抜を終えました。かなり玉石混交ですが、はたしていくらになりましょうか?
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by yksayyys | 2015-02-25 20:32 | 読書 | Comments(0)

弁護士出前授業

 今日、授業参観と抱き合わせで3年生相手に「弁護士出前授業」がありました。タイトルは「ネットトラブルの授業」でした。これまで打ち合わせは何度もしてきましたが、予想以上に!?いい授業でした。2人の弁護士がやってきたのですが、2人とも法律の枝葉末節に拘泥せずに「人権が大切である」ということを強調していたように思います。これは、私たち研究仲間が教師として法を意識して授業をしてきたのと同じように、弁護士が「法と良心」のうちの良心を強調した授業をすることにより双方がちょうど「同じような授業」にたどり着いたような気さえしました。
 かなり授業準備をしたようで、2人の弁護士は生徒の中に分け入って何とかコメントを引き出そうとしていました。そういう弁護士の姿勢を見て生徒たちは徐々に心を開いていったようで後半はかなり盛り上がっていった気がします。
 最後に接待をした校長曰く「何より弁護士二人がとても満足そうでしたよ」とのことでした。「生徒にとって」ばかり考えていた私でしたが、実はそっちの方が大きな収穫だったのかもしれません。
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by yksayyys | 2015-02-25 19:55 | 学校 | Comments(0)

喝采

 蜷川幸雄と彼が設立した高齢者劇団のドキュメント番組でした。すばらしかったです。「老いとたたかう」のではなく「老いを花開かせる」そんな人々の物語りでした。さいたまアリーナを根拠地とするこの劇団は当初から話題を呼びました。それからずいぶんと時を経たのは確かです。そして、その通りにこの劇団員たちはずいぶんと年をとりました。しかし、もの忘れはひどくても体は衰えてもその演技は確かにすばらしいですね。生命力に満ちあふれているといっていいと思いました。
 その演技は、パリの人たちをも魅了しました。まさしく拍手「喝采」でした。
 彼女、彼らの演技を見て、相変わらずの鬼演出家蜷川幸雄は言います。「70年代の芝居を思い出した。何と駄目だったことかと。」彼女、彼らのあふれんばかりの「生へのエネルギー」がそう言わせたのだろうと思います。70、80にしてまぶしい輝きを見せる劇団の人たちを見ていると、つまらない愚痴を言っている暇はありません。私も思います。「まぶしく輝こう」と・・・・・
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by yksayyys | 2015-02-24 21:26 | 社会 | Comments(0)

おめでとう

 今回の学年末テストの社会科である生徒が一躍学年トップに立った。前回の定期テストでは平均点にも及ばなかった生徒であるが、今回いきなり頂点をきわめたのである。テストを返却する前、本人に「頑張ったね」と声をかけると「でしょう!私すごい頑張ったんですよ!」と満面の笑みを浮かべながら言った。今回のテストは「やればできる」テストではあった。しかし、膨大な範囲だったので90点以上を取るのは至難の業だったはずである。教師にとってこういうサプライズは嬉しいですよね。「やればできる」を実感できる生徒が出てくるのは何とも言えないものである。
 実はこの生徒は3年生。中学生最後のテストでした。「有終の美」を飾ったと言えるでしょう。
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by yksayyys | 2015-02-23 20:47 | 学校 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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