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アマノジャクはこう考える

娘は

 いろんな方に心配をかけているようですが・・・
娘は相変わらずです。「きつかったらいつでも休んでもいいよ。」と言っていますが、5月にちょうど1日休んだだけで後はずっと通学しています。「我慢できない」と言って休んだ日の夜「明日どうする?」と聞いたら「行かなきゃね」と言葉を返した娘。私は涙をこらえました。妻に聞くと、孤立状況は全く変わっていないようです。「部活が終わったら昔の友達にも余裕が出来るのでは」と思っていましたが、その期待は100%裏切られたようです。妻曰く「昼休み、いつもひとりで過ごしているらしい」とのことです。妻もさぞ辛いことと思います。
 土日も誰も訪ねて来ず、電話1本来ることはありません。休んだ日も自分で電話をして翌日の時間割を確認していました。今日の午後、息子は「遊びに行ってくる」と出かけていきましたが娘はじっと家にいます。成績も一直線に下降しています。孤独感で勉強どころではないのでしょう。この文章を書きながらも涙が出てきそうです。「せめて、家族くらいは」と4月からほとんど一緒に過ごしています。

 「いつか笑い話になれば」・・・今はそう思って親子で耐えています。
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by yksayyys | 2015-06-28 19:09 | 育児・家庭 | Comments(1)

私憤

 今日ある論文を読んでいたら「私憤にもとづく研究はダメ」とありました。今回の私の研究テーマ「体罰」はまさにその私憤がエネルギーの源泉となっています。教師生活29年間ずっとマグマのように煮えたぎった私憤だと言えます。屈強な肉体派教師と相容れることは一度もありませんでした。それどころか合計4度体罰教師にたたかいを挑んだことがあります。そのうち2度は昨年でした。本人はもちろん校長とも直談判しました。職員会議でも堂々と告発しました。しかし、結局は「隠蔽」されました。かねては手を結べる仲間もこの件については共闘してくれる事はありませんでした。
 たしかに私憤です。しかし、その私憤を科学に近づけるべく努力しようと思います。教育における「反知性主義」の権化が体罰教師です。であれば、やる気も出るというものです。頭でっかちの私が筋肉マン達に投げかけるセリフはこれだけです。「文句あっか」!アハハハ!
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by yksayyys | 2015-06-28 00:12 | 社会 | Comments(0)

学会報告

 7月は久しぶりに学会報告をする予定です。先日プログラムが送られてきましたが、なんとE大のぽんジュースさんと同じ分科会でした。せめて先に報告できれば良かったのですが、それもかなわずぽんジュースさんが2番目で私は5番目で最後。さっさと終わらせて気楽に後の報告を聴きたかったのですが・・・プレッシャーでつぶれてしまいそうです。
 しかし、実に久しぶりの報告です。4年くらいはしてないと思います。だいぶ緊張するだろうと思います。ただし、ほとんど何も準備できていません。今日が本格的なスタートでした。論文を5本くらい読み、夜に本文を書き出しました。何とか今週中に初稿を仕上げて、残りの2週間で校正作業に入れればと考えています。テーマは「体罰」です。しばらくは、「体罰」のことだけ考えていようと思います。報告後は何とか論文に仕上げようと思っています。実践的研究者、それが私の生きる道です。
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by yksayyys | 2015-06-27 23:50 | 社会 | Comments(2)

沖縄

 沖縄慰霊の日があった今週、自民党の勉強会で「沖縄の2つの新聞をつぶせ」と売れっ子作家Hが言ったそうです。その会は終始そういう雰囲気だったようで「スポンサーから報道機関をしめつけろ」みたいな発言もあったようです。政治家も反知性主義に流れていっているのでしょうか。自民党幹事長が言ったように「品位がない」ですね。
 昨日、私は教育相談の時間に生徒達に新聞記事を読んでもらい感想を書いてもらいました。ドリルの連続でかなり疲れているようでしたのでちょうどいい気分転換になったと思います。読ませたのは朝日新聞が出している「特集知る沖縄戦」です。昨年、あちこちで妨害にあった教材資料です。おそらく、集団自決のあたりが右派議員に狙われたのでしょう。生徒達は真剣に読んでいましたよ。感想用紙もぎっしり埋められていました。沖縄戦なくして今の沖縄の状況は説明できませんからね。もっとも、歴史をさかのぼるなら薩摩の琉球侵略も射程に入れないといけませんけどね。このジメジメした「不快指数」の高い時期に沖縄でどういうことがあったのか。生徒達はきっと理解できたのではないかと思います。
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by yksayyys | 2015-06-27 05:57 | 社会 | Comments(0)

盛り上がり

 昨日から期末テストが始まりました。2年の担任が私に向かって笑いながら言いました。「あの子たち社会しか勉強してませんよ!他の2教科大丈夫かな!」
 私、テストに向けて勉強の雰囲気を盛り上げるのが得意なんです。大した授業はしていないんですけどね。私の定期テストは完全に知識確認の内容ばかり。しかも、選択はほとんどなく書かせるものばかり。加えて問題の量が多いんです。80問くらいはあるのではないでしょうか。でも、「問題が多い」というのは「ヤマが外れる確率が少ない」のでかえって子どもたちには好都合なようです。
 昨年、1年かけたテストの合計が10点くらいだったM君は今回の期末テストで49点をとりました。もちろん、相当勉強したようです。最近、授業中の表情が自信満々なのがよくわかります。
 要するに「雰囲気づくり」なんですよね。あの程度の授業で「楽しい」とか「面白い」とか言うわけですから。
 出来がいいと採点も早いです。その日のうちに採点が終了しました。前回より平均点はだいぶ伸びました。でも、100点はいませんでした。これがまた妙に嬉しいんですよね。ヘヘ
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by yksayyys | 2015-06-27 05:42 | 学校 | Comments(0)

歴教協県大会と交流会!

 20日は歴教協県大会でした。今年は発表・報告がなかったのでとても「お気楽」でした。いつもの受付・会計の仕事に専念することができました。午前中は佐賀のTさんの講演でした。最近「歴史の討論授業」という本を5冊続けて出しています。Tさんがとても実直で朴訥な人柄であることがわかりました。何度か会ったことがあると思うのですが、ゆっくり話したのは今回が初めてだったと思います。午後は、小学校のKさん、中学校のkさん、Oさんの報告でした。それぞれの個性を感じる報告でした。小学校のKさんはこの3月に退職されたとのことでした。「今は何を?」と聞くと「文筆活動」と答えました。すでに多くの著書のあるKさん。これからもいっぱい書くのでしょう。今は地元のM新聞に毎日クイズを提供しています。
 夜は、帰鹿したプクプクさんを交えて交流会でした。合計6人、気の置けない仲間と交わす酒はこのうえなくおいしく感じました。最近は、特に先輩方が嬉しそうに飲んでいる姿を見るのを幸せだと感じるようになりました。Oさん、Kさん、Nさんという3人の大先輩たち。私にとっては「宝物」です!
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by yksayyys | 2015-06-26 20:12 | 社会 | Comments(0)

仲間の激励

 昨日は、市の人権同和教育担当者研修会でした。つまらない会でした。市教育行政の「やる気のなさ」を痛感しました。ただ、開会直前に思いがけないできごとがありました。見知らぬ小学校の女性教諭が声をかけてきたのです。「娘さんはどうですか。先日の支部教研の話を聞いて以来ずっと気になっているんです。」5月の支部教研の基調報告で、学校で孤立している娘のことについて触れたことがあったのですが、そのことをこの女性教諭はずっと気にかけてくれていたということです。3分ほどしゃべった後その女性教諭は「また声をかけさせてくださいね」と言ってくれました。とてもありがたい言葉でした。やっぱり仲間っていいですね!
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by yksayyys | 2015-06-26 20:00 | 社会 | Comments(0)

 25日の夜、鴨池公民館にて子ども研究センターの例会があり私が報告をしました。テーマは「戦争と平和を文化祭の劇に」でした。これまでの実践の経過のまとめと昨年の文化祭の劇の様子を見てもらいました。参加者はおよそ12,3人くらいだったでしょうか。退職した教職員、大学の教員、市民運動家といった顔ぶれでした。言いたいことを言ったつもりでしたが、相変わらず「調子に乗りすぎている自分」がいて後で反省しました。反応は上々でした。ともかく声をかけていただいた歴教協会長のOさんと大先輩Kさんへの義理は果たせたかなと思っています。
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by yksayyys | 2015-06-26 19:52 | 社会 | Comments(0)

 久しぶりに「歴史の面白さ」を感じた本でした。先日、天保年間を描いた映画「駆け込み女と駆け出し男」を観た直後だけにこの本の理解が早かったように思います。これまで江戸時代の専門書は退屈で面白くないと勝手に思ってきましたが、いやいやどうして相当面白い内容で、小説を読み進めるように読めた気がしました。理由は、やはり「人」が多く登場することでしょうね。いろいろ歴史の難しい概念規定の説明をされるよりは「誰がどうした」という話の方がノンフィクションもののようで読みやすいということです。
 個人的には、天保の改革の時の「水野忠邦と遠山金四郎の対決」が面白かったですね。「遠山の金さん」って本当に「庶民の味方」だったんですね。そして、実際に水野の改革を断念させているわけですので「金さんやるなあ」という感じです。ただし、のちに有能な幕臣と言われた川路聖漠や勝海舟は「水野の改革は正しい、やりかたが性急だっただけ」と言っていたそうですから決して水野が冷酷で無策だっただけでもなさそうです。ただし、幼少期に観たNHKドラマ「天下御免」時代からずっと悪名高かった鳥居耀造は、映画でもこの本でもやっぱり「悪党」でした。というか、そういう歴史的役割を演じさせられているんでしょうね。
 いやあ、それにしても面白かった!
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by yksayyys | 2015-06-14 23:02 | 読書 | Comments(0)

ついに

 今日、ついに娘は学校を休みました。朝、私が出かけた後に「行きたくない」と言ったそうです。こないだから「無理はさせないようにしよう」と妻と決めていたので妻も休ませたようです。同じ学校にいるので妻もなかなかつらいと思います。教室移動の時にひとりで歩いているということですので状況は全く変わっていないようです。今日は、児童手当の書類をもらいに市役所支所に寄り先ほど早めに帰宅しました。息子は近所の子どもと遊び、娘はベッドに布団をかぶって寝ていました。台所にはカップ麺、ごみ箱には大量の駄菓子のくず。どんな1日だったのでしょう。明日はどうするのかな!クラスメートは誰か連絡してくれるのかな。届け物は届くのかな!
 妻は部活で遅くなるとのこと。ともかく、夕飯が楽しい場となるようにおいしい食事を作ろうと思います。
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by yksayyys | 2015-06-09 17:02 | 育児・家庭 | Comments(0)