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アマノジャクはこう考える

ボランティア

「家族で熊本にボランティアに行こうか」という話になっている。以前からそういう話は出ていたが、今日の新聞の朝刊に高校生が1000人くらい熊本市のボランティアに駆けつけたとあった。遠くは宮城県多賀城市からも来ているという。「東日本大震災の恩返し」だという。ただ、1割くらいは活動自体がなくそのまま帰ったという。諸情報によれば、大勢のボランティアが必要になるのはガレキ処理が始まるもうしばらく経ってからだと言う。その頃我が家も行こうと思う。残念ながら我が子からそういう声は出ない。親から言い始めたことである。しかし、その経験はきっと大きな糧になるはずである。「誰かのためのボランティア」ではあるがそれは「自分のため」でもあるから!!
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by yksayyys | 2016-04-30 09:01 | 育児・家庭 | Comments(0)

 岩波の「世界」の文章を毎号いつも2割か3割くらいしか読んでいない気がする。だから何度も購読をやめようと思ったが、どうしてもやめられず学生時代から33年目に入ってしまった。その頃同時に読み始めた「朝日ジャーナル」「思想の科学」はもうすでになく「思想」は読む能力を失ってしまった。だからと言うわけではないが「これだけは読み続けなければ」と転勤後も学校に出入りする書店と定期購読契約をした。5月号は書店の連絡が遅れたようで2週間遅れで届けられた。
 まず国谷裕子と金平茂紀の文章を読んだ。やはり「権力のテレビ支配」は進んでいるなと強く感じた。金平が言うには支配と同時にいやそれ以上に現場の「萎縮」「自粛」が進んでいるようである。その様子を国谷がクローズアップ現代の生々しい現場から、金平が田英夫の解任に始まる歴史から語っていたことが印象に残った。
 読みながら思い出したことがある。NIE(新聞を教育に!という活動)に参加していた頃、学習会で地元テレビ局の役員が「テレビ局の実態」というような話をしたことがあった。質疑の中で私が「政治権力とテレビの関係」について質問をした。簡単に言うと「新聞に比べるとテレビは権力に弱い。理由は電波法があるから。」ということだった。その役員は新聞社からテレビ局に迎えられた人物なのでその辺の事情がよくわかる人でもあった。その議論は会に参加していた新聞記者が引き継いだ。「ああ、鹿児島でも一緒か!」と思わされた。
 面白かったのは、その学習会以後私にはNIEの案内が届かなくなったことだ。おそらく、教育の立場にいた者たちが「もうあいつは呼ばなくていい」と判断したのだろうと思う。
 ハハハ・・・・と笑うしかないが・・・・
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by yksayyys | 2016-04-30 08:51 | 読書 | Comments(0)

 家族で映画「ズートピア」を観てきました。ディズニー制作のアニメ映画です。最近、こども映画が続いていたため「お父さんが観たい映画をみたい」と言ってはみましたが、結局は子どもに合わせることとなりました。映画そのものはとても内容の練られたいい映画だと思いました。動物の映画ではありますが、人種、民族、偏見と差別というテーマに迫った内容でした。ウォルト・ディズニーは嫌いですがディズニー映画そのものはヒューマニズムあふれる考えさせられるものが多いと思います。終わってからも家族であれこれ意見交換できました。「拾いもの」だったと思います。GWにもう1本くらい観たいものです。
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by yksayyys | 2016-04-29 21:00 | 映画 | Comments(0)

 前の支部からの宿題であった県教研アトラクションのシナリオを今日N支部に送りました。ただ、ひとりよがりの内容ですし、すでに自分は別の支部に移ってきていますので、不採用の確率が高いと思います。今いる人たちで知恵を出し合う方があとあといいのかなと・・・
 
 作ったシナリオの内容について簡単に・・・・
2020年の中学校の職員室から話は始まります。「管理ここにきわまれり」という職場実態としました。そこの「寂しい」組合員に教え子が訪ねてきます。そして、教研活動の成果をひとつひとつ確認していきます。最後、すべては夢だったということにしてありますが、おそらく見た人は「どこまでが夢でどこまでが現実か」に戸惑うだろうと思います。最後は、教研ガンバローで締めますが!

 とにかく肩の荷が下りました。
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by yksayyys | 2016-04-29 12:07 | 社会 | Comments(0)

 先日「ハンセン病法廷最高裁謝罪 違憲性は認めず」の新聞記事が出ましたが、そんな中来月星塚敬愛園のある鹿屋市で第12回ハンセン病市民学会が開かれます。あいにく第2土曜日と重なるため日曜日だけ参加しようと思っていますが、ハンセン病問題の現状と課題をきちんと学習してこようと思います。概要は以下の通りです。

 5月13日(金)会場 奄美和光園 (14:00~17:00)
        シンポジウム「奄美和光園の将来構想を考える」
 5月14日(土)会場 鹿屋市文化会館(13:30~)
        1 開会・総会
        2 交流集会
          第1部 シンポジウム「全療協のたたかい~当事者運動から学ぶ」
          第2部 報告「ハンセン病を生き抜いた人々の光と熱を伝えたい」
 5月15日(日) 会場 星塚敬愛園(9:00~)
        分科会
       A「家族の被害と向き合う」B「ハンセン病問題基本法を活かす自治体の取り組み」
       C「ハンセン病療養所の現状と課題」D「ハンセン病を理由とする差別の解消に
         向けて」
        リレートーク(13:00~15:00)
        「ハンセン病国賠訴訟勝訴15年を迎えて」
        フィールドワーク(13:00~15:00)

   ※ 学会員でなくても参加は自由です。みなさん、参加しませんか!!!
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by yksayyys | 2016-04-27 06:36 | 社会 | Comments(0)

児童養護施設

 本日、PTAの歓迎会でした。火曜日で翌日勤務でしたのでアルコールは飲まずに帰りました。もうこれで「異動の挨拶」をすることがないと思うとホッとします。
 歓迎会の席上、最も長く話をしたのが児童養護施設の方々でした。管理者と担当職員とそれぞれ30分ずつ語ったような気がします。親が保護する意思あるいは能力を持たないために施設に預けられた子どもたちの様子を詳しく聞くことができました。その話の中には最近私によく声をかけてくる生徒の名前もありました。学校では「超」がつくようなまじめな生徒が施設の担当職員の前でわがままを言っている実態も聞きました。自分の意思を表明することを頑なに拒み続けていたその生徒の成長をお互い喜び合いました。世の中には想像できないような家庭環境におかれていたり家庭すら持つことのできない生徒がいます。その子どもたちのために何ができるのか。そういうことを考えながら帰路につきました。とりあえずは明日声をかけてみようと思います。
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by yksayyys | 2016-04-26 23:07 | 学校 | Comments(0)

受理通知そして査読へ

 待ちに待った論文の受理通知が昨夜やっと届きました。そのまま査読にまわされていたようで今週にはその査読結果が届くということでした。厳しい結果が予想されますが、「修正のうえ再審議」となることを願っています。「掲載不可」だけは勘弁してもらいたいものです。この日曜日はいろいろな区切りとなる日となりました。
 さあ、仕事に行ってきます。
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by yksayyys | 2016-04-25 06:34 | 社会 | Comments(0)

授業者決定か!

 難航に難航していた社会科県大会の授業者がどうやら決まりそうです。以前、事務局で会計を担当し大学院の後輩にもあたるR中のIさんから受諾のメールが来ました。いろいろ困難な仕事を抱えている中に返事をしてくれました。大変ありがたい事です。今日、管理職、同僚と相談してみるとのことでしたので、正式には本日決定となると思われます。うまくいくことを願っています。
 
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by yksayyys | 2016-04-25 06:30 | 社会 | Comments(1)

 今年、鹿児島県における全国学力テストで次のような通知が現場に下ろされました。「生徒の解答用紙をすべてコピーして採点処理を行い、県のウェブシステムにデータを書き入れること。」学力テストは中央で一括して採点処理を行います。だから全国学力テストと言うのです。それなのに、それとは別に採点処理をさせてそれを県に報告せよというのです。しかも、テストの翌日には解答用紙を業者が回収にくるのでそれまでにコピーを終わらせなければならないのです。聞くところによると他のほとんどの学校は教頭がせっせと両面コピーしていたそうです。が、うちの学校は私がその作業をしました。私が「調査・統計」なる係をさせられていたからです。「やりませんよ私は!」と言うことも出来ましたが、教頭は1日休みをとっていましたし、校長は新任とあって出張ばかり。「あー、どうして俺が・・・」と愚痴りながら1時間かけてせっせと両面コピーをしました。
 どうして、こんな事をさせるのでしょう。表向きは「1学期の授業改善に活かすように」とのことですが、本音は「一日も早く結果を把握して、その序列を把握し、成績の悪かった学校を追及するため。」だろうと思います。そして、前述したような管理職いじめを行うのです。そして、当然管理職は教職員を責め立てるのです。・・・・みなさん、異常だと思いませんか!思いますよね!
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by yksayyys | 2016-04-23 15:02 | 学校 | Comments(1)

 県、全国と様々な学力テストが実施されていますが、予想通り様々な弊害が出てきています。哀れなのはその学力テストの競争にさらされ責任を取らされている管理職です。ある市では、教頭会の席次が学力テストの平均点の順に決められていたそうです。最も平均が低い学校の教頭は最前列に座らされたそうです。よく授業態度が悪い生徒を一番前に座らせるのを聞いたことがありますがそれと全く同じことをやっているようです。さらにすごいのは同じ市の管理職による宴会の席上で学力テストの成績の悪い学校は管理職がその場に立たされたそうです。まさに劣等生扱いと言えます。点数の序列化による弊害というよりは、そういうことをさせる教育行政責任者の人間性の欠如と言えないでしょうか。この市はそのような話題がいくらでもあるようです。「世も末」という感じがしますが・・
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by yksayyys | 2016-04-23 14:49 | 学校 | Comments(3)