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アマノジャクはこう考える

腕の激痛

 五十肩による腕の痛みが続いていたのですが、昨日あたりから痛みが激しくなり左腕がほとんど動かなくなり、車の運転に差し支えるようになったために昨日の夕方整形外科に診てもらってきました。レントゲンを撮った後の診察でしたが、医師は開口一番「これは激痛でしょう」と言いました。「はい」私はそう答えるしかありませんでした。原因は腕と肩の間に石灰がたまっていてそれが痛みを引き起こしているということでした。「とりあえず痛みを取るために」という事で、肩に針を差し込みその石灰を散らすことになりました。「痛いですよ」と言われていましたが、その通り痛かったです。注射をずっと差し続けるといった感じでしょうか。しびれもだいぶありました。治療の後、「原因は何ですか。加齢ですか?」と聞いたところ「わかりません。原因不明です。DNAとしか言いようがありません。」とのことでした。そう言われても・・・という感じですが・・・あと痛み止めの飲み薬と座薬と湿布をもらいました。「風呂には入らず安静に」と言われて早めに寝たのですが、やはり痛みがありこうして真夜中にごそごそ起き出してきた次第です。明日はどうかな・・・

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# by yksayyys | 2017-03-08 02:59 | 育児・家庭 | Comments(2)

美味 天津飯

 今日の午後となり町IK市まで家族で昼飯を食べに行った。店の名前は「みその本店」。IK市はもちろん鹿児島県内でも有名なお店である。ラーメン店、洋食店、トンカツ店と本店以外に店を3つ持っていてどの店もおいしいと評判である。私の勤務校の同僚が言うには「IK市はおいしい食べ物屋さんが多い。私の住むSS市は人口は3倍くらいあるのにそういう店がない。おいしいものが欲しい時はIK市まで行く。」私はSS市には詳しくないのでそこまで言い切れる自信はないが、たしかにIK市はおいしい店が多い気がする。お菓子屋さんも焼酎もさつまあげもこのIK市のものはおいしい。そのおいしい店の中でもこの「みその」は有名である。案の定、お店は満員で15分ほど外で待たされた。雨の降る中5組くらいの客が私たち家族と同じように待った。ほどなく席に案内されメニューを見て注文を決めた。私以外は「まぐろラーメン」を頼んだ。有名ですからね。私は、「せっかく本店に来たのだから中華料理を食べよう」とメニューの中で「復刻!」と強調されていた天津飯を注文した。「プリップリの海老の食感」という言葉にやられた。先にまぐろラーメンが来た。かねて食うのが遅い息子も無言で麺をすすっていた。天津飯が来た。メニューの写真の通りご飯や具の割にたれが多すぎる気がした。しかし、食べ終わると皿は真っ白にきれいになっていた。おいしかった。海老も卵もたれもご飯もみんなおいしかった。別に頼んだ餃子がまたおいしかった。家族みんな満足して店を出た。帰りには、お菓子屋「モンシェリー」でケーキや焼き菓子を買って帰った。IK市さまさまの午後のひとときであった。
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# by yksayyys | 2017-03-05 16:59 | 育児・家庭 | Comments(1)

 発売日にネット予約し、先週の月曜日の夜から「寝る前の読書」で読み進めています。私も初版100万部に協力していることになります。睡魔に襲われながらの読書なのでなかなか進みませんが、今第1巻の終わりあたりまできました。「今度のはあまり面白くないなあ」と思っていましたが、途中からだんだん面白くなってきました。そういう構成になっているのでしょう。個人的には、初期のシンプルな作品が好きでしたが、この頃は最近のものもそれなりに面白いと思えるようになりました。 
 「困ったな」と思うのは、息子が読んでいることです。「蜜蜂と遠雷」も私よりもずっと早く読み終わった息子ですが、今度もこっそり持ち出して私より早いペースで読み進めているようです。中1が読むには「ちょっと」という箇所がずいぶんあるのですが、読み始めたものはしょうがないかな!と放っておいていますが・・・・

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# by yksayyys | 2017-03-05 10:56 | 読書 | Comments(2)

 先週、プレミアム・フライデーなる言葉をよく聞きました。月末の金曜日の午後に退庁を早くして、消費を喚起しようという目的のようです。「働き方」改革の一環でもあるのでしょう。しかし、私たちの職場は時代に逆行してます。「来年は土曜授業をさらに増やす」と提案してきているからです。さらに増えていく「勤務を要しない日」!学校現場は「働き方改革」の番外地となっています。もしかして、鹿児島の教育現場だけ??????
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# by yksayyys | 2017-03-05 10:48 | 社会 | Comments(0)

まだテスト!

 学年末テストも終わり、来週はいよいよ公立高校入試です。でも、今また次のテストを作成中です。今の学校は、公立高校入試の2日間に1,2年生を対象に実力テストを計画しているのです。私のような3年部職員は入試引率で学校にはいないのですが、在校生のためにテスト問題を作らざるをえないのです。ほぼ毎月テストを作っていることになります。しかも、私のように2学年ひとりで担当していると、1年間に15種類くらいのテストを作る勘定になります。作成した後は当然採点という作業があります。まあ、作成ほどの労力はかかりませんが相当な労力がとられるのは間違いありません。入試の日の実力テストは、どうやらある自治体から始まったようです。「この日に入試があるという意識付けを行うためにはテストが良い」との発想のようです。当該自治体の教育長から直接聞いたので間違いありません。それが、私の自治体にも広がってきたということです。始まった自治体では、中学・高校の教師が共同で問題作成にあたっているとのことです。「送り出す」側と「選別する」側がともに問題を作成するという意図が私にはどうもよくわかりませんが・・・・ 
 とにかく早く終わらせて少なくとも入試引率時はゆっくり過ごしたいものです。その後は、卒業式の練習をさせながらテスト採点です。空き時間もない中大変です。何事についてもそうですが、「思いつく」方は楽ですが、「やらされる」方は大変です・・・・・

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# by yksayyys | 2017-03-05 10:42 | 学校 | Comments(1)

 3年生最後の授業は「いじめを考える授業」でしめました。最初は「移民の授業」で準備を進めていたのですが、資料不足で断念しました。そういう時には、積み重ねがあるこの授業はとても重宝しますし、結果として「威力」があります。昨日は、「いじめを犯罪として分析する授業」今日は「いじめにおける教師・学校の責任を問う授業」でした。この授業では討論ができます。生徒が本音であれこれ言ってくれるのでとても面白い授業になりました。該当学年集団の最大の課題である「偽りの人間関係」に教師側からも生徒側からも切り込むことができたと思いますし、生徒集団間の「いじめ関係」も露わになった気がします。いじめっ子の頂点にいる生徒のコメントにそれが端的に表れていた気がします。簡単に言うと、彼が「反省し、混乱している」様子が手にとるようにわかりました。それだけ「揺さぶる」授業だったのではないかと考えています。いじめのあるクラス、ないクラス。それぞれの特徴がよく出ていたような気がします。
 Um先生の提唱で始まり、プクプクさんが深めていった「いじめを考える授業」は私にとっても大きな財産となっています。

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# by yksayyys | 2017-02-28 20:10 | 学校 | Comments(1)

 今日は家族みんなで「この世界の片隅に」を観てきました。やるべきことは山ほどありましたが、家族みんなそれぞれのストレスを抱えていたようなので逆にみんなが行くことを拒みませんでした。映画は話題のアニメでしたので、内容的にも抵抗がなかったのかもしれません。大きな映画館でしたが、さすがにもう1日で1本という公開になっていました。が、「君の名は」はまだ1日3回上映されており、まだまだ人気が持続しているようでした。 
 映画そのものは、「感動」とか言う気持ちの高まりはありませんでしたが、朝ドラのように一人の女性の生涯を「戦争」というテーマで描き続けるというスケールの大きさとそのひとりの女性を見つめ続けるという細やかさの双方が感じられる内容となっていました。舞台は、呉。戦艦大和が作られ、被爆する広島の隣という設定がいろんな想像力を刺激しました。ぼんやりしたひとりの女性にふりかかる様々な悲劇。しかし、この頃の人々にとってはごく一般的・普通のできごとだったのかもしれません。最近の戦争を描いた映画に特徴的なものがあります。それは、昔の戦争を描いた映画が「悲惨」に終始するのに対して最近の映画には「救い」となる設定があります。この映画もそうでした。それについては評価する人とそうでない人がいるかと思いますが、私はそれでいいと思います。主役の声がいいですね。のんこと元能年玲奈の声が・・・・・・・

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# by yksayyys | 2017-02-26 19:34 | 映画 | Comments(0)

 日本史の新書としては異例のベストセラーである。10月下旬に発行され、4ヶ月で14万部を超えているという。中公新書では以前「黄金太閤」もヒットしたが、それ以来であろうか。私も11月初旬には購入していた。奥付を見ると発行して10日余りで再版となっているので、最初から売れ続けているということがわかる。そういえば、朝日新聞の日本史コラムも人気の磯田道史からこの本の著者に替わっているので今が旬の歴史学者なのかもしれない。確かに切り口は面白く、これまでの通史的理解とは距離を置いた叙述なので面白いとは思うのだが、読みやすいかというと新書が一般向けの啓蒙書と考えると決して読みやすいとは思えない。数多の人物名、事件名はひとつひとつ整理していかないと、次の史実と結びついていかない。「応仁の乱以降の歴史がわかればよい。それ以前の歴史は現在を理解するのにわかる必要がない。」という言葉はずいぶん前から知っていたが、どうやら内藤湖南の言葉だったようである。厳密にその言葉がそうということはないであろうが、ある程度の説得力はあるようである。
 この本は応仁の乱の記述を奈良の興福寺からスタートさせているが、日本の隅っこにいる私の地域の歴史にもいろいろ関わりはあるようである。自宅の最寄りの神社は春日神社である。興福寺(藤原氏の氏寺)ゆかりの神社なのできっとこのあたりは藤原氏の所領であったのであろう。また、坊津に近衛某が流されたという史実を聞いたことがある。坊津には一乗院という大きな寺があったが、一乗院は近衛家ゆかりの寺であるというから、そのつながりで坊津に流されたというのもわかる。なるほど、地域史と通史とのつながりを考えながら読んでいくとこういう日本史ものもなかなか面白い。ベストセラーとなった理由はきっと誰か専門家がうまく説明してくれることでしょう。(笑)

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# by yksayyys | 2017-02-25 22:06 | 読書 | Comments(2)

 来年の職員研修の内容に「職員のフィールドワークを」と要望していました。学校の「総合的な学習の時間」のテーマに「ふるさと」が入っているのに、職員が「ふるさと」を知らないのではないかという問いかけでした。その要望に研修係が答えてくれました。来年の研修にフィールドワークが加わったのです。最初は喜んだのですが、その説明を聞いてちょっとがっかりしました。その理由はふたつありました。ひとつは、その研修が希望者のみが対象であったこと。夏休みのしかも全員出勤日でもない日に「参加したい」人だけが参加するというもの。ふと前任校のフィールドワークを思い出しました。全員出勤日の午後に管理職はもちろん、対象でなかった事務職員の先生も「ぜひ参加したい」と参加してくれたことです。その気持ちに「通風の発作」をかかえた私は大いに張り切って応えたものです。もうひとつの理由は提案理由に「フィールドワークが歴史の学習だけでは堅いので、安全箇所の確認などをかねて参加しやすいものとする」とあったことです。なぜ、地域の歴史を学習することが「堅く」て参加しにくいものと考えるのか、不思議というか不満でした。「安全箇所の確認まで入れ込むと目的が拡散してしまう」そう考えましたが、質問だけにとどめておきました。「とにかく入れ込んだだけでよしとするか」ということです。
 フィールドワーク、楽しいのに!中社研の研究紀要にはそのフィールドワークの楽しさだけを書き綴りました。今年もいっぱい行くぞ!!

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# by yksayyys | 2017-02-25 16:22 | 学校 | Comments(0)

クラシック

 最近、時間がある時にクラシックを聴いています。バッハ、ブラームスにリスト、バルトーク、プロコフィエフ・・そう、直木賞受賞作「蜜蜂と遠雷」の影響です。私、単純なんです。今日はブラームスを聴きました。だいぶ前にCDショップで「500円で聴けるクラシックシリーズ」から買ったものです。感想は、「そうか、これがブラームスだったのか」という程度です。でも、心地いいですね。今でこそクラシックと言いますが、これらの大作曲家が登場した時はポップス中のポップスだったんですよね。本の中にもあったように、レコードやCDがない時代、つまり再生が出来ない時代に初めて耳にした人たちはどんなに感動したことでしょう。あと、この大作曲家たちの時代が膨大な人類の歴史の中で本当に限定された時代に集中しているという奇跡に驚きます。しかし、これは決して偶然ではなく歴史がもたらした生み出したものだと思います。それにしても、この本の作者恩田陸さんの「形容」には圧倒されますね。音楽はもちろん、風景や心情にいたるまでそのあふれんばかりの「形容」は読むものを圧倒します。先日、N会長から「私も先日読みました。これが映画化された時のキャストを考えてました。」とのこと。なるほどそういう読み方もあるのかと思いました。とにかく、とにかく圧倒された1冊でした。
 村上春樹の新作はいつごろ読もうかな!やらなきゃいけない事は山ほどありますが・・・・・・

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# by yksayyys | 2017-02-25 16:09 | その他 | Comments(0)