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アマノジャクはこう考える

 今日、松元ヒロのライブに家族みんなで行ってきました。300人から400人くらいの会場だったと思いますが、開始時間にはぎっしり満員でした。今年も面白かったですよ。印象に残ったのは「沖縄戦」に関する話と「永六輔」に関する話でした。お笑いではあるのですが、ヒロさんの思想・信条が年齢を経るにつれて明確に直接的に押し出されてきているような気がします。ある覚悟のような・・・・ 
 息子はアンコールでおなじみの「今日のニュースと天気予報」コーナーで爆笑していました。私も涙を流しながら笑っていました。ヒロさんはライブの冒頭必ず言います。「みなさん、とにかく笑いましょう!」結構重たい意味があると思うのですが、今回も十分笑わせていただきました。ヒロさんに感謝、感謝です!!!!!!!!!!!!!!

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# by yksayyys | 2017-02-05 20:04 | 社会 | Comments(0)

 金曜日に社会科仲間から電話がありました。「3年の社会科は今どこをやっているか!」ということでした。私は「教科書はあと2時間で終わる」と伝えたら、相手は「早い。3月まで教える計画のはずだ。」と切り返しました。年間指導計画では3月に終わるようになっているんですよね。まあ、それでも最後の方は「まとめ」もあるので2月の最後というのが長いこと慣例でした。しかし、今事情は一変しました。私も実は「進むのが遅い」方なのです。すでに12月に教科書を終えたという人もいます。どうしてそんなに早く教科書を終えるのか。理由は、私立高校入試に対応するためです。数年前に公立高校の入試日程が変更になってから、それにともなって私立入試が2週間ほど前倒しされるようになりました。早いところは1月中旬には入試が始まるのです。そして、最近の私立高校の「進学校志向」の影響で5教科つまり国数英理社で受験するところが増えてきているのです。そうすると、それにあわせて教科書を早めに終える中学校が増えてきたということです。入試対策を考えたら12月に終えるのがベストなのかもしれません。以前は、私立高校の側も「この領域は公立中学校ではまだ教えていないから入試問題から外しておこう。」という配慮があったような気がしますが、今は平気で出します。国際社会の領域など、2月中下旬に計画されているのですが、1月中旬の入試問題にすでに出題されているのです。生徒から批判されるのは私たち中学教師の側です。「教わっていない」「遅いからだ」以前、私立高校に抗議したら「差別化を図るためにやむをえない」と言われたことがあります。 
 電話の主はその点にも触れていました。「フランク王国が出ていた」確かに今の教科書にフランク王国は出てきません。それを知っているのは中学生としての常識なのでしょうか!いろいろと考えさせられる今日この頃です!

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# by yksayyys | 2017-02-05 10:33 | 学校 | Comments(2)

増える!?土曜授業

 県下一斉に土曜授業を始めた鹿児島県。今年度は年に10回の土曜授業が組まれた。というか組まされた。昨年度も「学校で決める」というタテマエは無視され、教育委員会の強い指導のもと組まされた。そして、今教育行政はさらに1回増やして「11回にしろ」と言ってきている。夏休みである8月をのぞいて「すべて実施しろ」ということらしい。抗議すると「できない理由は何か」と追求してくるらしい。
 断固抗議したい。理由の第1「今でも土曜日は勤務を要しない日である。勤務を要しない日を増やしていくという管理者の姿勢が信じられない。」理由の第2「教員の労働状況の異常さが大きな問題となっている。そのような中で勤務の拡大を図るのは時代に逆行するものである。」その指摘にどう答えるのであろうか。私は、その答えはもうわかっている。「子ども、保護者、地域の要望と期待に応えるため!」いつもそうである。・・・・もう勘弁してほしい!!!!!

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# by yksayyys | 2017-02-05 09:07 | 学校 | Comments(0)

紀要編集終了

 研究紀要の編集作業が今日終了しました。午前中、急遽自分の原稿を仕上げ、ようやく昨年と同じページ数となりました。
夜には表紙も出来上がり、CDに原稿を焼き付け、打ち出し原稿を揃えて封筒に収めました。これだけやれば印刷会社の仕事も早いと思います。順調にいけば3月上旬には発送できるのではないかと思います。例年通りヒヤヒヤの作業でしたが、今年も何とかなりました。


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# by yksayyys | 2017-02-04 22:08 | 社会 | Comments(0)

校正・編集の1週間

 研究紀要の原稿、ようやく何とかなりそうです。ご協力いただいた皆様に感謝します。昨日、印刷会社にメールしました。「来週の月曜日に原稿を取りにきてください。」出来上がる目途など何もないのですが、例年そうしています。つまり、締め切りを設定してそれに合わせて編集作業を終えようという計画です。そうでもしないと私急がないんです。ということで今年も何とかひと仕事片づきそうです。このヒヤヒヤが最近は「快感」でなくなりました。単なる「恐怖」でしか・・・・でも、まあとにかく安堵です。
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# by yksayyys | 2017-01-31 20:38 | 社会 | Comments(4)

 直木賞受賞作品「蜜蜂と遠雷」は面白そうです。というか読み始めているので正確に言うと「面白い」です。やはり、私は文体よりはストーリーの方に惹かれるようです。500頁に及ぶ大作ですが、ワクワク、ドキドキの場面展開に身も心も躍っています。わかりやすい文章、スリリングな展開。私は大衆文学向きなのでしょう。眠る前の時間に読み進めることにしていますが、今からその時が楽しみです・・・
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# by yksayyys | 2017-01-31 20:30 | 読書 | Comments(0)

 第156回芥川賞作品である。前回に引き続き芥川賞・直木賞作品を読むことにした。直木賞作品の方はずいぶん分厚かったので薄いこちらの方を読んだ。読むのに2時間とかからなかった。読むスピードはあまり速いほうではないのだが、それでもその程度だった。 
 読後感は「何が面白いのだろうか」のひとことであった。倉本聰が作った富良野塾二期生の1年間を二期生のひとりである著者が丹念に日常を描いたものであった。おそらくほとんどが本当の話なのであろう。だから、一貫したストーリーというものはなく、やたらと風景描写、状況描写が細かかった。ああ、これが純文学というものかとも思った。本の帯には「音楽を聴いているような小説」とあったが、そう言われてみるとそうかなあと・・・・
 次は直木賞作品。音楽を聴いているような、ではなく音楽を素材にした長編小説である。芥川賞作品は120頁くらいだったから4倍以上の長さである。しかも2段組。でも、こちらの方がハラハラドキドキで面白いような気がしている。

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# by yksayyys | 2017-01-29 16:04 | 読書 | Comments(0)

 言わずと知れた「クローズアップ現代」のキャスターを務めた国谷さんのまさに「クローズアップ現代」を扱った著書です。私がこの本を読み進めながら思ったことは「国谷さんという人は日本人離れしたジャーナリストである」ということでした。でも、理由はおそらくとても簡単な事でした。国谷さんが外国育ちの帰国子女であったということです。語彙、知識ともに「日本語がよくわからない」という国谷さんにとって帰国子女ゆえの「ストレートな発想」と逆に「日本を知らねば」という意欲がこの番組を支えたのだろうと思います。この本の中にある「私はこういう力をつけた」「私はこういうことが出来るようになった」という断定調の言葉は「純日本」の人間からはなかなか出てこないのではないかと思いました。それだからこそ、世界の要人や日本のキーマンたちに臆することなくインタビューできたのでしょうし、多くの人々の支持と賞賛を得たのだろうと思います。こういう人たちはまだまだメディアの中にはたくさんいるのだろうと思いますし、そう信じたいと思います。
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# by yksayyys | 2017-01-28 19:33 | 読書 | Comments(0)

仲間

 昨夜は研究仲間との学習会でした。久しぶりに「研究」というものを意識する刺激のある学習会でした。スカイプを通じて宮城のプクプクさんも参加しました。こちらは缶ビールを、プクプクさんは台湾のお酒を飲みながらではありましたが、とても良い勉強ができました。最近は体調を崩したり職場でのトラブルなどでストレス全開の日々が続きましたが、相当な元気をもらった気がしました。日常の仕事以外に「研究」のスケジュールをたてることも出来ました。 
 Um先生の年賀状にあったように「飛躍の年」にしたいものです!

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# by yksayyys | 2017-01-28 19:17 | 社会 | Comments(0)

映画「彦とベガ」を観る

 今日、妻と二人でマルヤガーデンズシネマに映画を観に行きました。この映画は認知症を扱ったものです。私が50歳を過ぎてから妻が一緒に映画を観たがるようになりました。理由はもちろん、「夫婦50割」(どちらかが50歳以上だと夫婦ともに1800円の料金が1100円になる)というサービスが受けられるようになったからです。ただ、今回この映画を観たいと思った理由はそれだけではありません。ひとつは、二人の親(正確には父親)がともに認知症を患っているということ。もうひとつは、映画終了後に監督と助演女優の舞台挨拶があるということでした。映画自体は1時間ちょっとの短いものでした。考えることの多い映画でした。が、ひっかかるものもいくつかありました。舞台挨拶で質問しようかと思いましたが、時間がないということもあり発言は控えました。帰りの車中で妻に問いかけたところ「そんな事考えもしなかった」と言われたので「やっぱり直接聞いておけば良かったかな」と思ったりもしました。 
 監督は女性で、かねては介護福祉士として働きながら映画の仕事を続けているということでした。華やかな脚光を浴びる人たちの陰で、必死に映画に向き合っている人たちの様子を本人たちの言葉で聞くことができてとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

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# by yksayyys | 2017-01-28 19:08 | 育児・家庭 | Comments(0)