田中角栄の「再評価」?

 昨年あたりから田中角栄が大ブームのようです。石原慎太郎の「天才」あたりが火をつけたのでしょうか。最近では娘の真紀子も本を出しているようです。昨夜はNHKのBS「アナザーストーリー」でも扱っていました。視聴後の感想は「NHK、そりゃないだろう」でした。今の世の中、田中角栄のように「地方重視」「格差是正」に動いた政治家を再評価する意味はわかりますが、田中の負の側面である「金」と「数」による力についてあまりに無批判すぎる気がしました。「人間的魅力」ですべてを覆い隠してしまう、そういう怖さを感じました。それがNHKの番組であることで余計に・・・・海外から指摘されているように日本のメディアはだいぶおかしくなっているのかもしれません。
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# by yksayyys | 2017-03-10 19:25 | 社会 | Comments(0)

痛み引かず

 腕の痛みがいっこうに引かず、昨日再度病院に行きました。病名は「石灰沈着性鍵盤炎」。先日もそう言われたのですが、2回目ですのでさすがに覚えました。「かなり痛いでしょうね!」またそう言われました。痛み止めの注射をしてもらい、ちょっと強めの痛み止め錠剤をもらって帰りました。今日は学校も休みました。車の運転ができないのです。左手の痛みなので「右手一本で何とか」と思いましたが、クネクネの山道の運転は「命取り」になりそうで諦めました。卒業式直前で気がひけたのですが・・・・「痛みが治まるまでどれくらい?」と聞いたところ、2週間くらいと言われ、「激痛は1週間くらいでしょうか」と言われました。まだまだすべき事はいっぱいあるのですが・・・
 
 

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# by yksayyys | 2017-03-10 19:17 | 育児・家庭 | Comments(0)

旧友との再会

 昨日から今日まで2日間は公立高校の入試引率です。生徒の出入りのチェックくらいでほとんどする事がなく終日勤務ですので大変おいしい仕事で、楽しみにしてきました(笑)卒業準備やテスト準備、学年末の評価作業中も「引率までの我慢」と頑張りました。3日前には同じ3年生担当の妻も同じ高校に引率とわかり二人で笑い転げました。昨日はあまりに嬉しかったのか、集合時刻1時間前には高校に到着しました。もちろん、引率教師では一番早かったです。遠足の日の生徒みたいな心境でした。一人の別室受験の手配を終え、他の14人を受験会場に送り込み、引率控え室に入りました。「しめしめ」とパソコンで実力テストの解答を作成し、本を読み始めたところ、白髪の教師に声をかけられました。「おい、ひさしぶり」2,3秒じっと顔をみつめてようやく誰かが理解できました。同期採用でほぼ同時に組合に加入し、同じ支部(彼はY島でした)でともにたたかってきた音楽教師Hさんでした。人権派ですが、ユニークきわまりない面白い男です。ぷくぷくさんもSka370さんもよく知っているはずです。しかし、パッと見た時にはわかりませんでした。すっかり「初老の紳士」となっていたからです。52か53ですから当たり前なんでしょうけどね。二言三言言葉を交わしただけでしたが、彼から最後に言われました。「また暴れてよ!」どうも私の若い頃を知る人は「暴れる」「過激」「戦闘的」のイメージが強いようです。確かにそう思わせる事件を引き起こしてきた経過はありますが、私に言わせれば「普通のことなのに周りが騒ぎすぎ」なのです。・・・ただ、若かっただけに「とんがって」はいたのでしょうね。誰が相手でも「負けない」気位でいたのは事実でしょう。・・・・そのHさんの「また、暴れてよ」の言葉についてですが、こう言い返すのを忘れていました。・・・・「Hさん、あんたもね!」(笑)
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# by yksayyys | 2017-03-08 03:23 | 学校 | Comments(1)

腕の激痛

 五十肩による腕の痛みが続いていたのですが、昨日あたりから痛みが激しくなり左腕がほとんど動かなくなり、車の運転に差し支えるようになったために昨日の夕方整形外科に診てもらってきました。レントゲンを撮った後の診察でしたが、医師は開口一番「これは激痛でしょう」と言いました。「はい」私はそう答えるしかありませんでした。原因は腕と肩の間に石灰がたまっていてそれが痛みを引き起こしているということでした。「とりあえず痛みを取るために」という事で、肩に針を差し込みその石灰を散らすことになりました。「痛いですよ」と言われていましたが、その通り痛かったです。注射をずっと差し続けるといった感じでしょうか。しびれもだいぶありました。治療の後、「原因は何ですか。加齢ですか?」と聞いたところ「わかりません。原因不明です。DNAとしか言いようがありません。」とのことでした。そう言われても・・・という感じですが・・・あと痛み止めの飲み薬と座薬と湿布をもらいました。「風呂には入らず安静に」と言われて早めに寝たのですが、やはり痛みがありこうして真夜中にごそごそ起き出してきた次第です。明日はどうかな・・・

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# by yksayyys | 2017-03-08 02:59 | 育児・家庭 | Comments(2)

美味 天津飯

 今日の午後となり町IK市まで家族で昼飯を食べに行った。店の名前は「みその本店」。IK市はもちろん鹿児島県内でも有名なお店である。ラーメン店、洋食店、トンカツ店と本店以外に店を3つ持っていてどの店もおいしいと評判である。私の勤務校の同僚が言うには「IK市はおいしい食べ物屋さんが多い。私の住むSS市は人口は3倍くらいあるのにそういう店がない。おいしいものが欲しい時はIK市まで行く。」私はSS市には詳しくないのでそこまで言い切れる自信はないが、たしかにIK市はおいしい店が多い気がする。お菓子屋さんも焼酎もさつまあげもこのIK市のものはおいしい。そのおいしい店の中でもこの「みその」は有名である。案の定、お店は満員で15分ほど外で待たされた。雨の降る中5組くらいの客が私たち家族と同じように待った。ほどなく席に案内されメニューを見て注文を決めた。私以外は「まぐろラーメン」を頼んだ。有名ですからね。私は、「せっかく本店に来たのだから中華料理を食べよう」とメニューの中で「復刻!」と強調されていた天津飯を注文した。「プリップリの海老の食感」という言葉にやられた。先にまぐろラーメンが来た。かねて食うのが遅い息子も無言で麺をすすっていた。天津飯が来た。メニューの写真の通りご飯や具の割にたれが多すぎる気がした。しかし、食べ終わると皿は真っ白にきれいになっていた。おいしかった。海老も卵もたれもご飯もみんなおいしかった。別に頼んだ餃子がまたおいしかった。家族みんな満足して店を出た。帰りには、お菓子屋「モンシェリー」でケーキや焼き菓子を買って帰った。IK市さまさまの午後のひとときであった。
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# by yksayyys | 2017-03-05 16:59 | 育児・家庭 | Comments(1)

村上春樹「騎士団長殺し」(新潮社)を読む

 発売日にネット予約し、先週の月曜日の夜から「寝る前の読書」で読み進めています。私も初版100万部に協力していることになります。睡魔に襲われながらの読書なのでなかなか進みませんが、今第1巻の終わりあたりまできました。「今度のはあまり面白くないなあ」と思っていましたが、途中からだんだん面白くなってきました。そういう構成になっているのでしょう。個人的には、初期のシンプルな作品が好きでしたが、この頃は最近のものもそれなりに面白いと思えるようになりました。 
 「困ったな」と思うのは、息子が読んでいることです。「蜜蜂と遠雷」も私よりもずっと早く読み終わった息子ですが、今度もこっそり持ち出して私より早いペースで読み進めているようです。中1が読むには「ちょっと」という箇所がずいぶんあるのですが、読み始めたものはしょうがないかな!と放っておいていますが・・・・

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# by yksayyys | 2017-03-05 10:56 | 読書 | Comments(2)

プレミアム・フライデー!?

 先週、プレミアム・フライデーなる言葉をよく聞きました。月末の金曜日の午後に退庁を早くして、消費を喚起しようという目的のようです。「働き方」改革の一環でもあるのでしょう。しかし、私たちの職場は時代に逆行してます。「来年は土曜授業をさらに増やす」と提案してきているからです。さらに増えていく「勤務を要しない日」!学校現場は「働き方改革」の番外地となっています。もしかして、鹿児島の教育現場だけ??????
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# by yksayyys | 2017-03-05 10:48 | 社会 | Comments(0)

まだテスト!

 学年末テストも終わり、来週はいよいよ公立高校入試です。でも、今また次のテストを作成中です。今の学校は、公立高校入試の2日間に1,2年生を対象に実力テストを計画しているのです。私のような3年部職員は入試引率で学校にはいないのですが、在校生のためにテスト問題を作らざるをえないのです。ほぼ毎月テストを作っていることになります。しかも、私のように2学年ひとりで担当していると、1年間に15種類くらいのテストを作る勘定になります。作成した後は当然採点という作業があります。まあ、作成ほどの労力はかかりませんが相当な労力がとられるのは間違いありません。入試の日の実力テストは、どうやらある自治体から始まったようです。「この日に入試があるという意識付けを行うためにはテストが良い」との発想のようです。当該自治体の教育長から直接聞いたので間違いありません。それが、私の自治体にも広がってきたということです。始まった自治体では、中学・高校の教師が共同で問題作成にあたっているとのことです。「送り出す」側と「選別する」側がともに問題を作成するという意図が私にはどうもよくわかりませんが・・・・ 
 とにかく早く終わらせて少なくとも入試引率時はゆっくり過ごしたいものです。その後は、卒業式の練習をさせながらテスト採点です。空き時間もない中大変です。何事についてもそうですが、「思いつく」方は楽ですが、「やらされる」方は大変です・・・・・

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# by yksayyys | 2017-03-05 10:42 | 学校 | Comments(1)

最後は「いじめを考える授業」

 3年生最後の授業は「いじめを考える授業」でしめました。最初は「移民の授業」で準備を進めていたのですが、資料不足で断念しました。そういう時には、積み重ねがあるこの授業はとても重宝しますし、結果として「威力」があります。昨日は、「いじめを犯罪として分析する授業」今日は「いじめにおける教師・学校の責任を問う授業」でした。この授業では討論ができます。生徒が本音であれこれ言ってくれるのでとても面白い授業になりました。該当学年集団の最大の課題である「偽りの人間関係」に教師側からも生徒側からも切り込むことができたと思いますし、生徒集団間の「いじめ関係」も露わになった気がします。いじめっ子の頂点にいる生徒のコメントにそれが端的に表れていた気がします。簡単に言うと、彼が「反省し、混乱している」様子が手にとるようにわかりました。それだけ「揺さぶる」授業だったのではないかと考えています。いじめのあるクラス、ないクラス。それぞれの特徴がよく出ていたような気がします。
 Um先生の提唱で始まり、プクプクさんが深めていった「いじめを考える授業」は私にとっても大きな財産となっています。

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# by yksayyys | 2017-02-28 20:10 | 学校 | Comments(1)

映画「この世界の片隅に」を観て

 今日は家族みんなで「この世界の片隅に」を観てきました。やるべきことは山ほどありましたが、家族みんなそれぞれのストレスを抱えていたようなので逆にみんなが行くことを拒みませんでした。映画は話題のアニメでしたので、内容的にも抵抗がなかったのかもしれません。大きな映画館でしたが、さすがにもう1日で1本という公開になっていました。が、「君の名は」はまだ1日3回上映されており、まだまだ人気が持続しているようでした。 
 映画そのものは、「感動」とか言う気持ちの高まりはありませんでしたが、朝ドラのように一人の女性の生涯を「戦争」というテーマで描き続けるというスケールの大きさとそのひとりの女性を見つめ続けるという細やかさの双方が感じられる内容となっていました。舞台は、呉。戦艦大和が作られ、被爆する広島の隣という設定がいろんな想像力を刺激しました。ぼんやりしたひとりの女性にふりかかる様々な悲劇。しかし、この頃の人々にとってはごく一般的・普通のできごとだったのかもしれません。最近の戦争を描いた映画に特徴的なものがあります。それは、昔の戦争を描いた映画が「悲惨」に終始するのに対して最近の映画には「救い」となる設定があります。この映画もそうでした。それについては評価する人とそうでない人がいるかと思いますが、私はそれでいいと思います。主役の声がいいですね。のんこと元能年玲奈の声が・・・・・・・

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# by yksayyys | 2017-02-26 19:34 | 映画 | Comments(0)

ちょっとすねた感じでこの世を眺めてみると・・・


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