九州大会の準備をしながら

 中社研の仕事で最も「面倒くさい」「嫌だ」と思う仕事はいわゆる「挨拶回り」「根回し」といういかにも日本人的な作業です。正直言って私みたいな「ドライ」な人間には鬱陶しいだけです。でも、年齢を重ねるにつれて「ここは辛抱して」と頑張るようになってきたのも事実です。「頭を下げるくらいでうまくいくようならいくらでも・・・」という気持ちもあります。前任校の職朝の場である事案に関して「私が勝手に判断して迷惑をかけました。申し訳ありませんでした。」と頭を下げたことがあるのですが、後から多くの職員に「大人だあ」と感激された事があります。何か不思議な感覚でした。
 今回も、「そこに挨拶に行くのなら同格の人を連れていかないと」と言われました。「同格」という表現に違和感と反発を覚えました。教育の世界にも「校長には校長が」「教育長には教育長レベルのポストの人間が」挨拶や交渉に行かなければ失礼にあたるという不文律があるということです。そんなの蹴散らしてやりたいという思いでしたが、今日校長に相談してみました。そうしたら、これまでの経験をもとにいろいろアドバイスをいただきました。「私が電話をしましょうか」と気を遣ってもくれました。私なんか、どんな先輩も後輩もみんな「一緒」という感覚です。もちろん、敬語などに気を遣う方はいますがそれは肩書きではなく「実績」や「尊敬」とかいったものです。
 まあ、世の中にはそういう「肩書き」が幅を利かす領域があるようです。先ほど言ったように蹴散らしたい思いですが、ここはじっと我慢して大会の成功につなげようと思います。

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by yksayyys | 2018-01-26 19:21 | 学校 | Comments(2)

Commented by shin-pukupuku at 2018-01-27 16:58
 来年度の九州大会へ向けて尽力されていることに敬服する次第です。挨拶まわりが確かに大変ですよね。肩がこってしかたないという感じでしょうかね。なんとか成功できるように応援しています。
Commented by yksayyys at 2018-01-28 18:36
根回しが下手でなかなか大変です。