明日は3,11の授業

 明日は学校で1年生51名を相手に「3,11の授業」を実施する予定です。少し時期はずれましたが、やはりやらないという選択肢はありませんでした。この1年生、「3,11」の記憶はないそうです。これまでの生徒たちはリアルタイムで記憶があったのですが、今回はじめて「記憶に残っていない」生徒達に伝えることになります。先ほど、久しぶりに津波の映像を見ました。すると、少し気分が悪くなりました。こんな事初めてです。今まで何十回も見てきたのにどういうことなのでしょう。もしかしたら、自分の中で「風化」していっているのでしょうか。「きちんと見すえないと」という気持ちが薄らいできているのではないかと残念な気持ちになりました。
 今回は、これまでやってきたやりかたに加えて作文を読むことにしました。2年前に出された「つなみ 5年後のこどもたちの作文集」(文藝春秋)から女川の16歳の青年の震災・津波からその後の生活を綴った文章を読むことにしました。さっき、読んでいるうちに胸が詰まる思いがしました。 
 明日、生徒達にうまく伝えることができれば良いのですが・・・・

[PR]
by yksayyys | 2018-03-15 22:53 | 学校 | Comments(0)