日大アメフト問題に思う

 アメフトの名門日大のやはり名門の関学に対するラフプレーをめぐる問題がメディアを騒がせています。今日、問題の日大のU監督が関学に謝罪に行ったようですが、再三関学のことを「かんさいがくいんだいがく」と読み間違えてさらに顰蹙を買ったようです。「かんせいがくいんだいがく」と言うのが本当なんです。
 大学の体育会系部活のキーワードは「タテ」と「ノリ」だと思います。学生時代の友人たちからよくそういう話を聞かされていました。「タテ」で言うと、監督や先輩の命令は絶対だそうです。先輩が歩いている犬を指さして後輩に「あれを食え」と命令したという話を聞きました。どこまでやったかは忘れましたが「拒否できなかった」ということでした。先輩でそれですからね。監督の命令は・・・「ノリ」もひどいですよね。数年前によくあちこちの大学で集団レイプが問題になりました。ガタイの連中が酒の勢いか何かで「やれやれ」となるのでしょうね。
 でも、その「タテ」と「ノリ」のせいで体育会系部活の就職がとても良いのも有名です。「タテ」と「ノリ」は日本企業に必須の文化なのだろうと思います。そういう時代もそろそろ終わりに近づいているのではないでしょうか。「民主的」とか「人権」とか「個」とかが重要視されるそんな時代になってきているのかと・・・セクハラ問題はそれを象徴しているように思います。というかそう思いたいです。

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by yksayyys | 2018-05-19 19:50 | 社会 | Comments(0)