佐高信・姜尚中「日本論」(角川文庫)を読む

f0066076_238236.jpg
 この2人の文章は「読み過ぎて食傷気味」だったのですが、久しぶりに読んでみました。「久しぶり」だけあって結構新しい話があって面白かったです。15年くらい前の佐高信は売れっ子すぎて、すごいペースで本が出ていたのですが「またこの話かよ」というのが多かったように思います。が、今回は対談相手のせいか「アカデミック」な話から「アクチュアル」な話までしかも「新鮮」な話が多いように思えました。「近現代を語る会」で亀井勝一郎を引用した話をしましたが、この本からのパクリでした。疲れている時にはこういう本がいいような気がします。
[PR]

by yksayyys | 2007-07-22 23:14 | 読書 | Comments(0)