2015年 01月 26日 ( 2 )

ハプニングはあったけれど

 今日、研究授業が6時間目にありました。自己採点では80点です。結構高い自己採点です。減点の理由は「パソコンの裏切り」です。大事なところでパソコンと大型テレビの接続がおかしくなり、パソコンの操作が伝わらなくなりました。だいぶあわてましたが、機器を使うには危機はつきものです。何とか落ち着いて残りの時間をつないだことをむしろ自分で褒めたいと思います。時間配分は、私の研究授業歴の中では最も適切というか「計画通り」でした。無理をした覚えはありませんので、計画そのものがよく練られていたということではないかと思います。何より良かったのは生徒の反応でした。今の学校に来てから一番よかったのではないかと思います。支援を要する生徒とみられている生徒が3度にわたって挙手をして発表しました。それだけで私は満足でした。 
 授業研究はつまらなかったですね。「この授業は入試に対応できないのではないか。」「発表者の語尾がきちんとしていない。」「小テストは綴らせるべき」・・・・私としてはどうでも良いことばかりでした。いちおう誠実に答えたつもりです。最後の校長は「べた褒め」でした。「この先生の授業はいつ見ても素晴らしい。今日も内容、活動ともに素晴らしかった。・・・・・」私は内心「その通り」と思って聞いていましたが、最近校長はよく私のことを褒めるので職員の反応はそれぞれ一筋縄ではいかないようでした。まあ、人間ですのでそんなもんでしょうね。
 ただ、放課後ある教師とのやりとりが気になりました。私は多国籍企業、グローバル企業の扱いについてずいぶん控えめに教材化したつもりでしたが、ある教師は「今日の授業を見て、生徒がそれに従うとすれば社会科教師の影響は怖いと思いました。」と言いました。私はやりとりの後、内心「あれくらいの授業で・・・」と思いました。世の中ますます狭く偏ってきているのではないかと危惧しています。
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by yksayyys | 2015-01-26 19:39 | 学校 | Comments(2)

ハードル

 私は怠け者です。すぐ楽をしようとしますし、きつい事からは逃げようとします。勤勉という言葉からは最も遠いところにある人間です。だからこそ逆のタイプの人間には敬意を持っています。コツコツ頑張る人こそがすばらしい人だと心底思っています。しかし、いくらゲルマン系はすばらしいと言おうが自分自身はラテン系なのです。そんな自分に課していることは、「自らにハードルを設定する」ということです。基本的に頼まれごとを断らないのはそういうことです。月曜日の研究授業が終わると金曜日の平和サークルの報告の準備にかかります。来月も21日のウィンターセミナー、28日の歴教協実践講座の報告が控えています。その間にある中社研などの事務作業の事を考えると私にとっては相当なハードワークです。しかし、食い扶持の仕事をするのは当たり前のことなんですよね。それ以外に、社会のためになる、意義のある仕事をどれだけやるかが大事なんです。最悪そういう事を誰からも言われないとしても「自分ではそういう事をした」と思えることはとても重要な事だと言えます。そう思って、常に自分にハードルを設定し続けようと思います。少なくとも「出来ない言い訳ばかりしている」そういう人にはなりたくないと思います。
 そう自分に言い聞かせて今日は眠ろうと思います。

 (後藤さんは眠れているのでしょうか!祈ることしかできませんが・・・)
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by yksayyys | 2015-01-26 00:07 | 社会 | Comments(0)