行けなかった松元ヒロライブ

 今日は、ずっと楽しみにしていた松元ヒロライブの日でした。しかし、残念ながらインフルエンザ発症直後とあって行くことはできませんでした。家族4人分のチケットを買っていたのですが、インフルエンザの私と息子は行けずに妻と娘が行ってきました。毎年2月の恒例行事だっただけにとても残念でした。笑いたかったなあ!!こんな時は、特に!!!
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by yksayyys | 2018-02-04 19:04 | 社会 | Comments(0)

家近良樹「西郷隆盛」(ミネルヴァ書房)を読む

 熱に続き、咳と鼻水も徐々に収まりつつあります。最も辛かった全身の筋肉痛、関節痛もほとんどなくなりました。熱のせいか食事はまだ順調ではなくすぐにお腹が緩んで流す傾向にはありますが、まあ明日には職場復帰できそうな気配です。中社研の研究紀要もすべて出そろい、最終チェックも終わり、ページを入れ込んだ形での印刷とCDへのコピー作業も完了しました。火曜日に手渡す約束は果たせそうです。ここまで終わらせれば、印刷会社の作業も早いはずです。例年と同時期の刊行ができそうです。いつも3月11日発刊としています。 
 そんな中読み進めていったのが、この大著です。最近出た西郷本の中でも最も分厚いもので、話題にもなっているものです。最初、分厚くて字も小さかったので「時間がかかるからやめておこうかな」と思っていましたが、必要に迫られて病床で読むことにしました。これまで多くの西郷本を読んで来ましたので、だいたいの事実関係は頭に入っていますので思ったよりはスイスイ読めています。こういう研究者の著書は「〇〇の説では」という風に研究史の整理をしてくれているので助かります。この本が話題になったのは、西郷隆盛と「体調」に注目をしている面だろうと思います。「この頃の西郷は・・・」という風に必ず、その時期の体調不良状況の説明がしてあります。若い時の西郷と壮年期の西郷の違いには、そのような健康面の問題が大きな影響を及ぼしているようです。実は、この事はプクプクさんも以前から指摘されていました。後年はかなり病苦の状態であったと・・・・
 とにかく、これまでいろいろな西郷本を読んできましたが、西郷という人物そのものというよりは、西郷を通して近代日本いや現代日本のことをいろいろ考えてきた気がします。幸い「ミイラ取りがミイラになる」という事はなかったような気がします。

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by yksayyys | 2018-02-04 16:48 | 読書 | Comments(0)