カテゴリ:育児・家庭( 815 )

 娘をスイミングスクールに送る途中、娘と「お相撲」の話になりました。NHKの幼児向け番組「にほんごであそぼ」のコニちゃん(元大関小錦)からそういう話になったのですが、娘曰く「◯◯ちゃんに相撲勝てるよ」とのこと。「ほう」と感心すると、今度は「△△ちゃんにも勝てるし、××ちゃんにも勝てる」と次々に勝利報告。「へえ、強いんだねえ」と再度感心すると「でも勝てるのはみんな赤組さんだけ。」・・・私たち夫婦にとってこれはオチとなります。なぜなら、赤組というのは娘にとっては「1歳年下」の組だからです。つまり、娘は同い年の子たちには「誰一人」勝てないのです。これは相撲に限らず、かけっこもそうで娘はニコニコしながら走ってますが、いつも最後尾。追い抜こうという気持ちはさらさらないような走りです。聞いてみると、「鬼ごっこ」で鬼になると、誰にも追いつかないためなかなか鬼から逃れられないようです。そういえば、スイミングスクールでも上達は明らかに遅いほう。ついでにピアノも「マイペース」で先生も困っている様子。でも、ニコニコ・・・・・・・・まあ、私も小学校までは体育は嫌いだったし、楽器なんてもっと・・・・・ただ私との違いは、本人が全然その事を気にしていないことです。したがって、「いいんだよ、みんなにお相撲負けたって」と言う必要がありません。本人にすれば「赤組の半分くらいの子どもに勝てる」ことで十分満足のようなのです。名前にこめた「のんびりいきなさい」という親の願いは「すでに達成されて」いるようです。はい!!
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 4月6日は妻の誕生日である。1週間ほど前「何もほしくないから」「ごちそうもいらない」と言っていたので「じゃあ、軽くいくか」と思っていたところ、おととい妻が「6日は組合の執行委員会だけど早く帰ってくるから」といきなり言う。「え、祝ってもらう気満々なんだ」という事に気づき、あわてて予定を変更して昨日誕生日対策に奔走する。まず「プレゼント」。常々「実用的なものを」と妻が言うので、「筆箱」に決める。いつも私のものを持ち歩いているようなのできっと喜ぶだろう。ただ、遠くまで買いにいくのはだるいので近所のスーパーに行ったところ、プリキュアやキティちゃんなどキャラクターものばかり、「これじゃあなあ」とやむなく鹿児島市内に車を走らせる。入ったお店はWhat、山形屋のファンシーショップである。開店と同時に入店。息子は暴れないようにベビーカーに固定。結構いい筆箱が見つかるが、さすがにいいものは値段が張る。「高すぎる」と他を探したが、いいものがない。結局高いやつを買う。予算の半分以上を食ってしまう。
 帰りに花屋に寄る。花束は「高くつく」ので、自分で適当に切り花を3種類ほど買う。おまけに2本もらったので、8本で580円なり。これで食卓を飾ることにする。近所のケーキ屋で予約してあった「一番小さい」チョコケーキを買う。ポイントカードが大活躍で「1000円引き」なり。ということはケーキは680円なり。残りで寿司とケンタッキーフライドチキンの「6ピースポテトパック」そして自分用のアサヒ本生と妻用のライチ酒を買う。これで完璧。そうこうしているうちに、娘を保育園に迎えにいく時間。このごろは、迎えにいくと、園内を「所狭し」と走り回って遊んでいる。結構なことである。娘を車に乗せたところである知恵が浮かぶ。「朝部屋を片づけたところなので、今連れて帰ると家が散らかる。よし、公園に連れていこう。」家に着いてからそのまま近所の公園に向かう。滑り台、ブランコと大騒ぎ。いつもは「ええ、まだ遊びたい」と粘る娘が「そろそろ帰ろう」と言い出す。時計を見ると「まだまだ時間がある。」そこで私は、「お父さん、お庭の草取りをするけど、どうする?」と聞くと娘が「お母さんの誕生日だからお花を摘む」と言い出す。これは一石二鳥。私はせっせと玄関周りの草を取る。息子は、私の集めた草に小石を乗せて遊んでいる。それからちょうどいい時間に室内にはいり、すべてをセッティングして娘に「準備ができたけど、お母さん会で遅れるらしいから早めに食べとく?」と聞いたら「お母さんが来るまで待つ」とのこと。エライ!!そこへ妻から電話。「ねえ、とても早退できる雰囲気じゃないわ。みんな時間通りに集まってるし、欠席なし。どうしよう。」とのこと。私は「用事があるからって言えば。」と答える。15分後、妻が帰ってくる。あとは、どこかのホームドラマにあるような「誕生日」シーンさながらに「ほほえましい光景」が続く。やれやれめでたしめでたし。しかし、こういうブログ日記を見せられる人はつまらないだろうな。でも、育児日記としてはこれが王道かも・・・
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 今日の新聞に「AD、HD(学習障害、発達障害)で成人に達した者の9割は学校の教師が障害を理解してくれなかったことで悩んでいた」とあった。この記事を読んで思ったことは、「理解していなかったというよりは、AD、HDという言葉の存在すら知らない教師がほとんどだったのではないか」ということである。「特別支援」の名のもと学習障害、発達障害という障害が学校現場で理解されるようになったのはここ数年のことである。ということは、以前は「落ち着きのない子だ」「自分勝手な子だ」と評価されていたのだろうと推測される。もちろん私もその1人である。当然のことながら理解されるようになって良かったと思っている。教育はまだまだ「情緒的」な雰囲気に支配されており、「科学的」な要素が少ないように思える。学問的な検証よりも、「教師の情熱」や「根性、勇気」の徳目あるいは「経験」が幅を利かす世界だということである。「どの子にも同じ深い愛情を注ぐ」ことが最善とされ、「その子に応じた適切な行動」という側面は弱かった。「ひいき」「不公平」は教師罵倒の第1の要因であるため、教師も「違う対応」をすることにも慎重であった。
 偶然であるが、保育園の入園式の講演でスクールカウンセラーの方が「学習障害、発達障害」の話をしてくれた。昨日の南日本新聞にその方の紹介が詳しく紹介されていたが、講演の中で、俳優のトム・クルーズ、ロビン・ウィリアムス、ハリソン・フォードも学習障害・発達障害の持ち主であり、トム・クルーズは今でも文字を完璧に読むことはできないことを例にしながら「成長」「関わり」「個性」というものについて話をしていた。今、学校ではゆっくりと「理解」が進んできていると思う。子どもたちも「個に応じる」という意味を以前の子どもたちよりも「共感を持って」理解できるようになってきているのではないかと思える。行政の配慮など多くの課題はあると思うが、昔あった無理解は着実に克服へと向かっていると思える。私もその方向で努力をしていきたい。
 余談であるが、話をされたスクールカウンセラーは、以前は三菱で「兵器開発システム」の仕事をしていたそうである。その後、ニュージーランドの体験から今に至ったそうである。「兵器開発からカウンセラーへ」1冊書いてもらいたいものだ。講演の話はわかりやすかった。「復古的な家族の復権よりは新しい家族の実態にあった社会のあり方を」そういう話だったと思う。
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 今日、娘の容態は嘘のように快復していた。丸2日続いている点滴のせいであろう。病名は「ケトン血性嘔吐症」。体の中のケトンという働きがよくないために起こる病気らしい。実際のところよくわからないが、とにかく午後4時すぎに何とか退院することができた。が、恥ずかしいことに「目の玉が飛び出るくらいに高い治療費」が財布の中になく支払いを猶予してもらう。
 「退院はしたけれど」・・・帰宅後、妻と心配したのは娘のことではなく、相部屋にいた男の子のことであった。症状は明らかに「気管支喘息」。それもかなりひどい。私も喘息持ちだが、あの男の子は、私が見ている時間「ずっと」苦しんでいた。妻が言うには、昨夜も「ずっと」だったという。今日の明け方、私が看病を始めた頃その子の母親は一時的に「家に帰った。」男の子は「ここにいて」と泣いていたが、「おねえちゃんが一人でいるから」とやむなく母親は男の子のもとを離れた。母親が帰ってきたのは午後1時半、その子はずっと「お母さん」と言いながら苦しんでいた。仰向けになったり、横になったり、うつぶせになったり・・・どれも苦しいのだが、じっとしていると「よけいに苦しくなる」ような気がして動いてしまう。私もよくやるのでその気持ちはわかる。昼食が終わる頃、母親が帰ってきた。その子はうれしそうに体を起こし、絵本を手に母親にストーリーを説明していた。息も絶え絶えに・・「僕は心配ないよ」と訴えかけるように・・・・
 娘は退院が決まってから、「点滴のスピードが遅い」「家に早く帰りたい」とわめいていた。それを聞きながらあの親子はどう思っていただろうか。あの子はきっと今夜も苦しんでいるはず。母親も辛そうであった。背中をさする姿を見ていると胸が詰まる思いがした。早くあの子に楽な呼吸をさせてあげたい・・・・・今は祈るだけ。
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 息子を寝かしつけていたら一緒に自分も寝てました。NHKスペシャルの北朝鮮モノを見る予定でしたが、寝過ごしました。まあ、録画してあるので後日・・・・
 今日は、早朝おじいちゃんおばあちゃんに息子を預けて、娘の看病を妻と交替する予定です。娘は寂しがりやで、ちょっとでも親がいないと「大泣き」するので(息子は淡泊で親がいようがいまいがキョトンとしています。)うまい具合にすり替わろうと思います。思えば、育児休業中はこういう日々が続くものと覚悟していたのですが、幸い息子も娘もえらい元気になってしまい、おかげで「優雅な日々」となってしまっていました。「初心」にかえり、しっかり看病してきたいと思います。おじいちゃんおばあちゃんは1時間おきに「大丈夫か」と電話をしてきます。初孫だけに、心配でしょうがないみたいです。
 さあ、今から皿を洗って洗濯をしてと・・・・・・
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 今日は保育園の入園・進級式。保育園に通うのは娘だけだが、7月には息子も通うので息子を連れて私が出席。妻は、新学期準備のため自宅待機。先日の「保育園への要望」は予想以上に反響が大きかったようで、職員紹介の仕方が改善されたのはもちろん、主任から「苦情歓迎」の挨拶まで飛び出す。「・・・苦情ねえ」と思いながらも、正面から受けとめてくれたことにひとまずは感謝する。ただ、朝、受付の時の園長さんの表情は険しかった。気のせいか、私と目を合わさないようにしていたような・・・・・
 思わぬ異変は、式終了後自宅に帰ってから。娘が「おなかが痛い」と言い出す。朝だったら「おいおい登園拒否か」という感じだが、帰宅後だけに「あれっ」て感じ。とりあえず昼食を摂らせるが、すぐに吐き出す。その後、横にして寝かすが2時間後再度吐く。あわてて妻がかかりつけの病院に連れて行く。私は、息子と留守番。夕刻、病院から電話。2時間点滴するが、快復しないということでそのまま入院とのこと。この1年ほど「驚くほど」元気だった娘が・・・・・そういえば、昨年の今頃は「低血糖症」で入院していた。「低血糖症」とは、血糖値が異常に下がり、放っておけば「意識不明」となる病気のこと。私の育児休業も実は対象の息子よりは、この娘の病気を意識してのことであった。今回は、病院によると「そこまでではない」ということだが、「想像以上に快復が遅い」とのこと。とりあえず、今日は連れて行った妻が一晩看護することになる。明日は私が交替することになるかも。妻が言うには、同じ保育園の子どもも来ているようなので「嘔吐下痢症」が流行している可能性も高い。実は昨日は息子も似たような症状だったが、今は快復している。「順調」にみえて育児休業、なかなかそううまくはいかないようです。明日の晩は、2ヶ月ぶりに「気の置けない仲間」と酒宴の予定でしたが、これではちょっと無理そう。タイミングが悪すぎる。「あー、残念」・・今、息子に夕食を食べさせたところ。とりあえずは、娘の快復を待ちたい。
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 娘が描いた「家族」です。四角い家の中にテーブルなども納まっているんだそうです。そして、今日は思い立ったように「絵本を作る」と言いだし、せっせと絵を描き言葉を書き込んでいました。これも「創作」というのでしょう。今日は娘の「絵本記念日」!!
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 娘の積み木が複雑化、高層化してきました。「ウェストミンスター寺院」とでも名付けましょうか。今日が、今年度最後の保育園です。4月からいよいよ年長組です。
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 昨日、来年度の社会科年間計画作成に目処がついたため、私には「いつまで何をしなければならない」という義務としての仕事が一切なくなってしまった。こんなことは、職について19年目で初めてといってよい。育児休業なのでもちろん、「育児」「家事」という仕事はあるが、「社会と通じる仕事」が何もないという状態は「爽快な気分」である。ブログを見ている人(3人くらいかな)はわかる通り、育休に入ってから本を読む機会に恵まれることができた。これは、ここ数年の念願だっただけに大満足である。「映画も」と思っていたが、2歳児連れではこれは無理。せいぜい「子どもが寝ている間」「(家族が寝静まる)真夜中」にできることを模索してみたい。できたら、ちょっと「調べもの」をしてみようと思っている。まだ、中身ははっきりとはしていないが、もちろ今後の自分の仕事、生き方につながるものをめざそうと思う。まあ、高望みせずにボチボチやります。子どもだけでなく私自身の体調もいいです。本当に・・・・
 今日は、学校に書類を届けてからさっき帰ってきたところです。息子が車中で眠っている間に松永昌三著「福沢諭吉と中江兆民」(中公新書)を読みました。「重なりそうで重ならないこの2人の生涯」はとても興味があります。ちなみにこの2人、同じ年に死んでいます。感想は明日かな・・・・・・・
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 息子と花見に出かけた。場所は、こないだ2人で行ってほとんど誰もいなかったいちき串木野市の「観音ヶ池公園」写真の通り、見事な開花ぶりで、土曜日行った時は「超満員」で引き返してきたくらいでした。息子も「きれい」と大はしゃぎ。金曜日は、薩摩川内市の運動公園近くの桜も見にいきましたが、ここもなかなか粋な場所でした。これまで、花見などほとんどしたことはなかったのですが、これも育休のおかげでしょうか。
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