カテゴリ:社会( 1974 )

 たまりにたまった仕事とストレス。しょうがないのでひとつずつ片付けていっています。今日は、中社研の2つの仕事に見通しをつけました。ひとつは研究紀要。校正原稿のチェックを終え、どうにか印刷の段階までこぎつけました。例年のペースで出来上がりそうです。もうひとつの郷土資料集がなかなかの難関でしたが、これも今日3分の2ほどの原稿を印刷会社に渡し、残りも2,3日には揃えて送ることができそうです。4月発送に間に合えばいいのですが・・・どちらも九州大会では販売しようと考えています。
 明日は、まる一日予定を入れませんでした。執筆にあてるつもりです。仕事がひとつ終えるごとにストレスの山も低くなってきている気がします。これで学校の仕事つまり「本業」がうまくいってなかったらストレスどころかノイローゼになっていたかもしれません。そういえばこのノイローゼという言葉を最近使わなくなったような・・・

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 この字を書いた俳人金子兜太さんが亡くなりました。反戦平和の文学者がまたひとり亡くなりました。

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 あまりにもいろいろな事を考えなければならない状態に陥ってしまって、今精神的に不安定な状況になっています。ひとつひとつ片付けなければいけないのでしょうが・・・・・
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 日曜日は、韓国の友人Iさんの取材に同行しました。Iさん、南部の大学からソウルの西江大学にうつったとの事です。学生向けの講義は全くなく、ただひたすら研究して論文を書くというのが仕事なんだそうです。今は、西郷隆盛の研究をしているということで、前回に引き続いて南洲墓地をまわりました。今回は時間をかけてひとつひとつの墓を調べていきました。西南戦争に従軍した韓国人の名前も発見しました。昼食後は東市来の美山に移動しました。今回の研究に直接の関わりはありませんでしたが、美山で日韓交流の碑、朝鮮人墓地、東郷茂徳記念館をまわりました。途中、カフェでお互いの研究状況の交流をしました。「どうして西郷を?」と聞いたところ意外な答が返ってきました。
 「私の故郷光州も光州事件という内戦で町も人間関係もめちゃくちゃにされた。その事件に触れるのもタブーであったことは記憶に残っている。それが、鹿児島における西南戦争と似ている気がする。西郷に何を仮託しているのかを探りたい。」ということでした。
 22日まで滞在して取材を続けるのだそうです。今回もまた多くの事を彼から学びました。村田新八や篠原国幹など西郷側近については私よりはるかに詳しく知っていました。
 研究と交流を満喫した1日でした。

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 中社研九州大会に向けた第1回実行委員会が土曜日行われました。「10人来ればいいかなあ」と思っていましたが、20人以上のみなさんが集まり、資料が足りなくなるほどでした。ありがたいことです。
 私の方から研究大会の概要、研究委員名簿、研究テーマの説明をしました。最大の課題は研究テーマの検討でした。が、思った以上に好評で驚きました。辛口のUさんから「なかなかの名文で素晴らしい」と褒められたのには驚きました。彼に褒められるのは、雷にあたるより確率が低いのではないかと思います。議論も中身あるものとなりました。
 夜は、交流会をしましたが、8人もの方々が参加してくれました。まずまずのスタートだと思います。やれやれ・・・・

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 韓国の友人Iさんが週末に鹿児島にやってきます。もちろん、研究のためです。彼は今、韓国で有力な日本研究者となっているようです。その日本研究の中でも九州特に鹿児島をフィールドに研究を進めています。初めて会った時は「特攻隊員の慰霊」が研究テーマでした。昨年は、「水俣病」でした。今年は「西郷隆盛」です。その時々の私の興味・関心とピタリ一致しています。18日が一緒に動ける日となります。Iさんに「韓国における西郷隆盛」についていろいろ聞いてみようと思います。
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 昨日の午後、K公民館にて「2,11集会」がありました。このブログで紹介したようにタイトルは「明治維新150年を考える」で講師はK大学教育学部のS准教授でした。「西郷どん」の時代考証をNHK内部でやっています。龍馬伝の時もやっていました。今の明治維新150年や西郷どんキャンペーンが「観光」目的で、「稼げる」文化のみに光をあてようとしていると批判し、150年前の明治維新を美化するのではなく、明治維新からの150年の歩み全体を敗戦時をふくめて光も影もふくめて評価する必要を説いていました。そのためには「ゆるやかなネットワーク」が大切だと運動論までを射程においた話をしてくれました。パワーポイントを用い、「西郷どん」制作の裏話も含めたとても楽しい話でした。私が、協議もふくめた全体の進行をつとめましたが、講演後も実に闊達な議論がなされました。必ずしも講演に即した内容の質疑ばかりではありませんでしたが、参加者は満足してくれたのではないかと思います。
 驚いたのは、参加者人数の多さでした。45人ほど入る会場はまさに「満員御礼」の状態でした。18年の集会の歴史の中で最高の入りだったと思います。その理由は間違いなく「明治維新150年を考える」というタイトルにあったと思います。みんな、今のブーム、キャンペーンに「おい、ちょっと待てよ」と思っているのではないでしょうか。KKBが取材に来ていましたので興味のある方は、KKBのホームページをご覧ください!!
 夜は私の発案で交流会をしました。講師を主催者が囲む形で6人が参加しました。科学者会議の2人も参加されて、とても興味深い話を聞くことができました。2次会はN会長の「歴史」グループと合流しました。ここではここで面白い話をいっぱい聞くことができました。
 おなかいっぱいの「2,11」でした!!良かった、よかった!!

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2018211日「建国記念の日」(旧紀元節)に
 国民主権と平和を考える  
  2・11 集会

2018年が明けました。2018年は,米騒動や第一次世界大戦終結から100年でもありますが,鹿児島では「明治維新150年」や大河ドラマ「西郷どん」ばかりが宣伝され観光ブームだけが強調されています。そこで今年の2・11集会は,「明治維新150年を考える」と題して,明治維新や西郷・大久保などの客観的な歴史評価について冷静な意見交換ができればと考えています。


講演 演題「明治維新150年に考える」
        講師 佐藤宏之(鹿児島大学教育学部准教授)

 

講師 新潟県生まれ。1999年東京学芸大学教育学部卒業 2005年一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。

一橋大学・法政大学非常勤講師を経て2010年より現職。近世日本史を専門とされ、現在は「歴史資料の保全・活用に関する調査研究」「戦争体験の聴き取り調査とアーカイブ化に関する研究」を継続。著書:単著『近世大名の権力編成と家意識』(吉川弘文館)2010 共著『近世藩制・藩校大事典』(吉川弘文館)2006年  他

 

日 時  2018年2月11日(日)
      13:30~16:00

会 場  鹿児島市鴨池公民館(第2研修室)
      *駐車場あり
市営駐車場も3時間まで無料

資料代   400円

主催:鹿児島県歴史教育者協議会・日本科学者会議鹿児島支部・鹿児島県平和委員会 連絡先(大平:080-1766-4948) 


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 鹿児島で生まれた5つ子の6年間を取材したNHK特集の再放送を見ました。この番組、NHK特集史上最高視聴率を稼いだのだそうです。NHKの記者が父親でしたので、取材を断りにくかったのでしょうね。でも、貴重な番組だと思いました。きっと、私も高校生くらいの時に見ていたのだろうと思いますが、たしか1年おきくらいにこの「5つ子特集」がありましたので、この番組を見たという確信はありませんでした。その後、何組か5つ子が誕生したかと思いますがこの子たちの誕生の時の騒ぎは尋常ではなかった気がします。生まれたのが鹿児島でしたので私たち鹿児島県民の騒ぎ方もすごかったと思います。生まれた鹿児島市立病院はすっかり有名になって、「あそこで生みたい」という妊婦が今でも多いと聞いています。気になるのは「5つ子ちゃんのその後」ですが、どうやら小学校入学以来取材はピタッと断ったようでメディアへの露出はなくなりました。それでも、「ひとりは東大に入学したらしい」という情報が流れているようでした。もう42歳。立派な大人になっていることでしょう。なぜか5人ともフルネームで覚えている私ですが、それだけ騒ぎがすごかったということでしょう。ちなみに、この山下家にある粉ミルクメーカーから「粉ミルク」の無料提供を申し込まれたそうですが、NHK職員という肩書きからか断ったということです。メーカーとしては良い宣伝になったでしょうけどね。
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 今日は、ずっと楽しみにしていた松元ヒロライブの日でした。しかし、残念ながらインフルエンザ発症直後とあって行くことはできませんでした。家族4人分のチケットを買っていたのですが、インフルエンザの私と息子は行けずに妻と娘が行ってきました。毎年2月の恒例行事だっただけにとても残念でした。笑いたかったなあ!!こんな時は、特に!!!
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