カテゴリ:学校( 462 )

 今日は1日代表出勤でした。ただ、冬休み始まったばかりとあって出勤する教員がほとんどで、代表出勤の最大の仕事である電話番の出番は一度もありませんでした。教頭をはじめ電話に近い同僚たちが自主的に対応してくれました。これが2,3日過ぎるとそうはいかなくなります。ということで、最初の1時間は机上の整理に集中しました。簡単に言うといらなくなったプリント、書類の処分です。ゴミ袋2つ分をゴミステーションに運びましたが、すでにいっぱいで何とかかきわけかきわけ袋を潜り込ませてきました。その後は、様々な支払いに走り回りました。そして、コンビニで昼食を買って学校に帰ってからは諸々の書類作成を済ませていたらいつのまにか退庁時間になっていました。
 明日からは研修ですので、学校に行くのは今日まででした。新年度は4日から出勤です。

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 前任校で一緒で組合の盟友であるWさんと飲みました。相変わらずのW節でした。今年異動したばかりのWさん。前任校同様、特別支援学級を担当しているようですが、かなりの暴れん坊がいて毎日大変とのこと。この日も「朝早くから取っ組み合いも珍しくないから遅くまでは飲めない」と言っていました。が、7時から10時すぎまで3時間ちょい飲んだので十分でしょう。W節とは「毒舌」のことです。Um先生をして「毒がある」と言わしめたWさん、退職の学校にてなお血気さかんです。でも、だいぶ痩せたようでした。でも心配は要りません。おそらく、毎年でている菜の花マラソンにむけてトレーニングを重ねているものと思われます。
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 先ほどひととおりの指導案(細案)を書き終えました。今日の朝から書き始めましたので、約4時間かかったことになります。が、指導案を書くことなんか全然苦ではありません。もちろん、出来の善し悪しはあるでしょうが、こんなのに何週間も何ヶ月もかかる人がいるということが私にはよくわかりません。劇のシナリオと一緒で思いついた時に一気にやれば「あっという間」に終わります。まあ、聞き流してください(笑)
 対照的に困ったのが授業で使用する史料の読み込みでした。山のような文書の中から勤務校の地名に関わる文書を探し出し、所領争いを扱った「結構面白そうな内容」であることまではわかったのですが、文書の意味はよくわかりません。このままだと使えないと思い、文書のある東京大学の史料編纂所にある英訳を利用しようとしましたが、所詮英訳!さっぱりわからない中世文書を英訳したってわかるはずがありません。「本物がある黎明館に駆け込むか」とも考えましたが、その時ふと頭の中に後光が射したある人の姿を思い浮かべました。中社研のN会長です。「よし」と電話もせずにメールで一方的にお願いしました。すると先ほど電話が来て、丁寧に読み下して下さり、大意も教えてくださいました。私の解釈はだいぶ違っていました。いやあ、助かりました。本当にN会長に感謝、感謝です。

 よく考えれば私も日本史専攻だったはず。古文書学や史料購読の授業をおろそかにしたツケが今まわってきたような気がします!

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  学校にある木です。あまりにきれいでうっとり眺めてしまいました。これまでじっくり校舎の外を眺めたりすることがなかったようです。
 なかなか堂々とした鮮やかな光景だと思いませんか!

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 今日は小中交流学習がありました。4月からの小中一貫教育のとりくみの総まとめの行事です。1時間目から3時間目まで中学校を会場に中学校区内の2つの小学校の児童5年生、6年生と中学1年生がこれまでのとりくみを交流しあいます。小中一貫教育には消極的な私ですが、担当が中1とあっては関わりあわないわけにはいきません。ただ、「どうせやるなら好きな事、面白い事を」という事でこれまで「地域の歴史」と地域に根ざしたスポーツ、「ホッケー」の2つをテーマに調査・体験活動を重ねてきました。
 最初は、小5、小6の研究発表が8つのブースに分かれて行われました。昨年、質疑が何もなかったと聞いていたので「発表に反応がないのはかわいそうな事」だからと事前にいくつかの質問を準備させました。そのせいか質疑がだいぶ盛り上がった気がしました。 中学生の発表のスタートは「地域の歴史」でした。最初、ひとりの生徒が代表で「地域の史跡・文化財」を発表しました。文化祭では単に「調べた内容」の発表でしたが、今回は「これまでの調査・体験の経過」をふまえた内容としました。その後は、劇でした。昼休みに練習を重ねてきましたが、期待に応えた演技だったと思います。後半の「ホッケー」は競技に関する研究発表の後、中学生の指導による「ホッケー教室」を開きました。リフティングとシュートのみでしたが、体を動かせたので小学生も満足したのではないかと思います。
 反応は良かったです。校長の話では、某小学校の校長が「あの子たちがあんなに変身するなんて!中学校ではどういうマジックを使ったのですか。」と言っていたということです。「小学校の先生達に成長した姿を見せる」という当初の目的は達成できたのではないかと思います。また、ホッケーの指導をした中学生は「小学生が言うことをきいてくれなくて困った」と言っていましたが、これはこれで良い勉強になったのではないかと思います。
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 授業参観後はPTAでした。参観授業の余韻にひたる隙間もなく、すぐにPTAの準備にとりかかりました。数日前からある情報が入っていました。「ある保護者が、PTAの場である生徒と保護者への不満を公開でぶちまけるらしい」継続的に取り組んでいる生徒指導上の課題に対しての不満の表れでした。案の定、該当のクラスの授業参観者の数がとびぬけて多く「これは組織的に動いているのか」という心配さえしました。そういうなかPTAは始まりました。私は様子をさぐるべく、挨拶のなかでかなり多くのジョークを飛ばしました。計画的「犯行」でした。すると、母ちゃんたちはゲラゲラ笑いころげていました。「あれ」と思って次の教員に話をバトンタッチをしました。すると、該当クラスの担任から耳打ちがありました。「先ほど予告がありました。ある保護者と生徒への不満をすべてぶちまけると!」私はその担任からその保護者が誰かを聞き出し、その保護者に声をかけ外に連れ出して話をしました。咄嗟の判断でした。そこで懸命に話し合いました。私のキーワードは「受けとめる」「共感する」「見通しを持つ」の3つでした。そして、「私に預けて下さい」と言いました。その保護者は「わかりました。」と答えました。5分くらいの話し合いでしたが、どちらも真剣でした。おそらくその保護者は学校側の誠意に賭けたのだと思いました。あとは、こちらの側の問題です。PTA後に校長をはじめ多くの職員に「助かりました」と頭を下げられましたが、大切なのは今後の学校側の真摯な対応です。幸い、学年の6人の職員同士で意思疎通を図ることができました。咄嗟の判断で危機は回避できました。あのままだったらあの場もこれからも大混乱だったと思います。「年の功」というのはあるような気がします!!!!!
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 今日は授業参観とPTAがありました。授業参観は2年生の授業でした。「授業が命」と考えている私は結構準備をしました。東北地方の3時間目で、東北の祭りや民話にどんな意味がこめられているのかを映像や画像を使って「なまはげ」を突破口に問題解決的に展開していくという授業でした。数年前の東北旅行の学習が随所にちりばめられたなかなか「いい授業」だったと思います。(自分で言いますが)我ながら「授業づくり」のセンスはなかなかのものだと思います。生徒のノリは良かったです。ただ、肝腎の保護者はだれひとり教室に入ってきませんでした。廊下におしゃべりに夢中な3人がいるだけでした。「さぞやむなしい思いを!」と思うかもしれませんが、全くそういうことはありませんでした。なぜなら、授業対象クラスの担任の先生が1時間ずっと私の授業を聞いてくれていたからです。この担任、先日紹介した「カタツムリの研究者」です。授業後、「ずいぶん長くいたねえ」と問いかけてみると「いやあ、ちょっと見るつもりが面白くて結局最後までいてしまいましたよ!」と言ってくれました。作ってませんよ!本当にそう言っていました。「プロにウケる授業」私は自分の授業をいつもそう持ち上げています。もちろん、生徒が評価してくれるのが一番いいのでしょうが、「わかってくれる人」「わかってもらいたい人」にわかってもらうのは何より嬉しいことです。そういう意味で今日の授業は成功でした。「民俗学」の授業でした。きっと柳田國男も喜んでいると思います。
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 今日は、人事説明会でした。離島への人事を強調していました。これまで離島に「2回は行ってくれ」と言っていたのですが今年は「2回以上」という文言がありました。ついに「3回目も」となったようです。しかも、これまでなかった「積極的に進める」という文言も加わりました。行政はかなり強気です。また、「教科外担当を減らす」という方針を示す一方、人事書類に「必ず担当可能教科」(専門以外に出来る他教科)を書けとありました。「働き方改革」は人事異動には及ばないと考えているように思えました。以上の矛盾点を5回ほど挙手をして校長に質問・意見を言いました。すべて「預かりました。返答は後日。」ということでした。あとはもうひとりの組合員の先生が3回ほど質問をされましたが、残念ながら組合員以外の質問・意見はありませんでした。説明会終了後にあちこちで愚痴を言うのが聞こえました。「じゃあ言えよ」・・・職員会議後のいつもの感想です!
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 今週は信じられないくらいの忙しさです。学校では毎日行事がぎゅうぎゅう詰めで昼休みは劇の指導、夜は組合、中社研の会で余裕はありません。しかも今週は第二土曜日に授業が入っています。これまで「忙しい」と言っていた自分を恥じたくなるほどです。冷静に考えれば絶望的なスケジュールです。が、こんな時に肝に銘じる言葉があります。「どんなに夜の闇が深くても朝は必ず来る」というものです。必ず物事には終わりがきます。その時を心待ちにして頑張ります。今週が終われば、1週間かけて研究授業の準備にかかろうと思いますが、これは「楽しむ」余裕が必要です。
 冬休みは飲んだくれてしまいそうです。

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 全国的に紅葉が見頃の季節となりました。東北や京都などきっと見事な光景なのでしょう。でも、結構身近なところにも紅葉はあるんですよね。これは、勤務校の庭の光景です。先週の朝、学校の駐車場に車を停めた後、その美しさに見とれて思わず携帯の写メで撮ったものです。
 遠くまで行かなくても結構綺麗な紅葉が見られるものだと思いました。

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